和「3年2組の学園祭の出し物、ロミオとジュリエットの
ロミオ役は秋山澪さんに決定しました」
唯「澪ちゃんが主役!」
紬「すごいわ!」
律「……気絶してるな」
クラス投票の結果劇の主役に選ばれ

気絶する秋山さん
秋「い、異議あーり!」
納得の行かない秋山さん

の手
「澪ちゃんがロミオならジュリエットは律ちゃんしかいないじゃん!」
「コンビでしょ、守ってあげなよ♪」
「ボケがいなかったらツッコミが困るでしょ?」
ジュリエット役も投票で律ちゃんに決まり

クラスで夫婦漫才師認定されてる秋田さん
梓「それにしても律先輩がジュリエットだなんて
……プッ」
律「笑いたきゃ笑えばいいだろ!」

中野ォ!
梓「頑張ってください!私すっごい楽しみにしてますから!」
秋「楽しみにしなくていいよ!やりたくないんだから……」
梓「今年の学園祭のステージは澪先輩一色ですね!」
追い詰める中野と

プレッシャーに潰される秋山さん
秋「みんな、学園祭ライブに向けて練習するぞ!」
律「いくぞ」
秋「いやあああああああ!いやだ!やめろ!はなせ!」

往生際の悪い秋山さん
和「せっかくクラスのみんなが選んでくれたんだから
ちょっと頑張ってみない?」
「秋山さんのロミオ楽しみー」
「あたしもー」
「「キャー!」」

色々期待される秋山さん
律「だー!歯の浮くなんじゃこのセリフー!」
「秋山さんは秋山さんでまた、ああだし……」
ジュリエットのセリフに納得がいかない律ちゃんと

練習もままならない秋山さん
唯「律ちゃんは普段から女の子っぽく
澪ちゃんは男の子っぽい仕草して練習すればいいんじゃないかな」
律「うー、落ち着かない……」
秋「ホントにこんなことで……恥ずかしい」
シャツの裾をスカートに入れろと言われる律ちゃんと、逆に出せと言われ

いかがわしくなる秋山さん
秋「律、やっぱり今からでも辞めたいって言わない?」
律「……だぁー!スカートの中にシャツ入れてたら暑苦しいっつーの!」
主役の辞退を提案する秋山さんと

痴女
律「もう、夜が明ける。小鳥の足に囚人の鎖のように糸を……」
秋「ぷ……くく……やっぱり似合わない……」
メルヘン全開なセリフを吐く律ちゃんに笑いが堪えられない

抱き枕
律「澪がジュリエットやればよかったんじゃん」
秋「え?」
律「ちょっと不安そうにさ、
『ロミオ……あなたはどうしてロミオなの?』」

秋山さん風の律ちゃん
秋「た、例えどのような悲しみであれ……」
「「小さっ!」」
秋「あの時は律しかいなかったし……」
律ちゃんだけの前なら平気だけどみんなの前は

克服できてない秋山さん
紬「律ちゃんしかいないって思えばいいんじゃないかしら」
完璧に仕上げるべく頑張る

木G
秋「ふっ、うるさそう……」
律「「鼻で笑うな!!」」

秋山さんの妄想5.1ch律ちゃん
紬「特訓しようと思うの、澪ちゃんの」
律「何をするつもりだ?」
紬「えっと実は……」
律ちゃんに耳打ちするムギさん

の話が聴こえないので不安になる秋山さん
紬「梓ちゃん似合うねえ」
梓「そ、そうですか。ムギ先輩もすごいかわいいですよ
律先輩も……プッ」
秋山さんの特訓をするバイト先でメイド服を着て

中野ォ!
紬「成長期だからサイズ少し合わないかもって言ってたの」
律「どこが苦しいんだ?」
秋「私はウエストが……」
唯「私は胸が苦しい」

お腹成長期秋山さん
店「それはそうと秋山さんは?」
律「すみません、多分どこかに隠れてるんじゃ……」

秋山さんを探せ
唯「澪ちゃん……?」
梓「もしかして気絶してる!?」
律「しっかりしろ!あたしが悪かった!」
スパルタ過ぎた結果

意識を失った秋山さん
秋「この顔昨日から固まって治らないんだ」
律「スマン、今治してやるからな」
笑顔の張り付いた秋山さんを荒療治する律ちゃん

の後ろで青ざめる秋山澪ファンクラブ会員佐々木さん

以上です
『主役!』
けいおん!!第18話でした
という訳で、
主役の秋田夫妻に脚本のムギさんと
3年2組の演劇と軽音部を掛け持つみんなが大変な訳ですが
唯「幕が降りたら音もなく去る……!」

梓「ライブ大丈夫かな……」
木Gじゃなくてギターの練習しませんか?
前回は新曲の譜面も読めてなかったんだから
唯を木G役にしたのは、何かやらかしそうなのに加えて
主役と脚本で律ちゃん秋山さんムギさんの3人に負担をかける分
軽音部で頑張って欲しいという願いがあったのでしょうね
司会進行の和ちゃんがその辺調整したんじゃないかと
なのに一生懸命木Gの練習を続けて
どうしてこうなった
次回は遂に

劇の本番
更に翌日のライブに向けて

練習は午前3時まで続くようで
深夜でのテンションで練習
練習が練習にならなさそうで心配
次回、第19話
『ロミジュリ!』
お楽しみに!
ロミオ役は秋山澪さんに決定しました」
唯「澪ちゃんが主役!」
紬「すごいわ!」
律「……気絶してるな」
クラス投票の結果劇の主役に選ばれ

気絶する秋山さん
秋「い、異議あーり!」
納得の行かない秋山さん

の手
「澪ちゃんがロミオならジュリエットは律ちゃんしかいないじゃん!」
「コンビでしょ、守ってあげなよ♪」
「ボケがいなかったらツッコミが困るでしょ?」
ジュリエット役も投票で律ちゃんに決まり

クラスで夫婦漫才師認定されてる秋田さん
梓「それにしても律先輩がジュリエットだなんて
……プッ」
律「笑いたきゃ笑えばいいだろ!」

中野ォ!
梓「頑張ってください!私すっごい楽しみにしてますから!」
秋「楽しみにしなくていいよ!やりたくないんだから……」
梓「今年の学園祭のステージは澪先輩一色ですね!」
追い詰める中野と

プレッシャーに潰される秋山さん
秋「みんな、学園祭ライブに向けて練習するぞ!」
律「いくぞ」
秋「いやあああああああ!いやだ!やめろ!はなせ!」

往生際の悪い秋山さん
和「せっかくクラスのみんなが選んでくれたんだから
ちょっと頑張ってみない?」
「秋山さんのロミオ楽しみー」
「あたしもー」
「「キャー!」」

色々期待される秋山さん
律「だー!歯の浮くなんじゃこのセリフー!」
「秋山さんは秋山さんでまた、ああだし……」
ジュリエットのセリフに納得がいかない律ちゃんと

練習もままならない秋山さん
唯「律ちゃんは普段から女の子っぽく
澪ちゃんは男の子っぽい仕草して練習すればいいんじゃないかな」
律「うー、落ち着かない……」
秋「ホントにこんなことで……恥ずかしい」
シャツの裾をスカートに入れろと言われる律ちゃんと、逆に出せと言われ

いかがわしくなる秋山さん
秋「律、やっぱり今からでも辞めたいって言わない?」
律「……だぁー!スカートの中にシャツ入れてたら暑苦しいっつーの!」
主役の辞退を提案する秋山さんと

痴女
律「もう、夜が明ける。小鳥の足に囚人の鎖のように糸を……」
秋「ぷ……くく……やっぱり似合わない……」
メルヘン全開なセリフを吐く律ちゃんに笑いが堪えられない

抱き枕
律「澪がジュリエットやればよかったんじゃん」
秋「え?」
律「ちょっと不安そうにさ、
『ロミオ……あなたはどうしてロミオなの?』」

秋山さん風の律ちゃん
秋「た、例えどのような悲しみであれ……」
「「小さっ!」」
秋「あの時は律しかいなかったし……」
律ちゃんだけの前なら平気だけどみんなの前は

克服できてない秋山さん
紬「律ちゃんしかいないって思えばいいんじゃないかしら」
完璧に仕上げるべく頑張る

木G
秋「ふっ、うるさそう……」
律「「鼻で笑うな!!」」

秋山さんの妄想5.1ch律ちゃん
紬「特訓しようと思うの、澪ちゃんの」
律「何をするつもりだ?」
紬「えっと実は……」
律ちゃんに耳打ちするムギさん

の話が聴こえないので不安になる秋山さん
紬「梓ちゃん似合うねえ」
梓「そ、そうですか。ムギ先輩もすごいかわいいですよ
律先輩も……プッ」
秋山さんの特訓をするバイト先でメイド服を着て

中野ォ!
紬「成長期だからサイズ少し合わないかもって言ってたの」
律「どこが苦しいんだ?」
秋「私はウエストが……」
唯「私は胸が苦しい」

お腹成長期秋山さん
店「それはそうと秋山さんは?」
律「すみません、多分どこかに隠れてるんじゃ……」

秋山さんを探せ
唯「澪ちゃん……?」
梓「もしかして気絶してる!?」
律「しっかりしろ!あたしが悪かった!」
スパルタ過ぎた結果

意識を失った秋山さん
秋「この顔昨日から固まって治らないんだ」
律「スマン、今治してやるからな」
笑顔の張り付いた秋山さんを荒療治する律ちゃん

の後ろで青ざめる秋山澪ファンクラブ会員佐々木さん

以上です
『主役!』
けいおん!!第18話でした
という訳で、
主役の秋田夫妻に脚本のムギさんと
3年2組の演劇と軽音部を掛け持つみんなが大変な訳ですが
唯「幕が降りたら音もなく去る……!」

梓「ライブ大丈夫かな……」
木Gじゃなくてギターの練習しませんか?
前回は新曲の譜面も読めてなかったんだから
唯を木G役にしたのは、何かやらかしそうなのに加えて
主役と脚本で律ちゃん秋山さんムギさんの3人に負担をかける分
軽音部で頑張って欲しいという願いがあったのでしょうね
司会進行の和ちゃんがその辺調整したんじゃないかと
なのに一生懸命木Gの練習を続けて
どうしてこうなった
次回は遂に

劇の本番
更に翌日のライブに向けて

練習は午前3時まで続くようで
深夜でのテンションで練習
練習が練習にならなさそうで心配
次回、第19話
『ロミジュリ!』
お楽しみに!
唯「ホントだ。音楽室も使えない」
紬「文化祭まであと1ヶ月もないのに……」

軽音部活動のピンチ
ようやく重い腰を上げて練習を始めましたのに
まさかそれすらも許されないとは
部室の下を通っている排水管が水漏れを起こしたようで
その工事をするために立ち入り禁止にされてしまいました
博多みたいに陥没事故起きなくてよかったですね(時事)
演奏場所を見つけるべく楽器を手に
唯「ぼうやは~よい子だ~ねんねしな~」

民族大移動をするのでした
とりあえず
みんなが部室前に集まるシーンに関しては

真っ先にトンちゃんに駆け寄るあずにゃんが良かったです
なんか色々漏れ出てる
今週の秋山さん
唯「ここら辺使わせて貰ってもいいかなあ?」
い「大丈夫だと思うよ。ちょっと狭いかもしれないけど」
体育館使用の許可をくれたバトン部で同級生の若王子いちごさん

の陰に秋山さん
梓「甘い匂いのするお菓子の森で小鳥さんとおしゃべり……」
秋「私の恋に白黒つけてよパンダみたいに、とか
ペンギンさんとダンスダンスダンス、とか」
律「澪が動物ネタに走った時は不調なんだ」
スランプと言われてしまう秋山さん

の歌詞
秋「アライグマが洗った恋とキリン凛々どっちが見たい?」
唯(……まだスランプ)

スランプ秋山さん

以上です
『部室がない!』
けいおん!!第17話です
律「講堂は演劇部が練習してるし、屋上は詩吟部がいて」
さ「また戻ってきたと」

ダメみたいですね
教室で大音量で演奏したら周りのクラスから注意され
体育館もバレーやバトンと他の部が使用していて中々集中出来ず
一番練習したい時期なのに練習出来ない様子
ううん、
まさか屋上までもが使用不能とは

主人公組専用の練習場所だと信じてたのに
まあ、そんなこんなで

貸しスタジオを利用したり
唯「ごはんはすごいよ、なんでも合うよ
ラーメンうどんにお好み焼き
炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション」

新曲歌詞のコンペをしたり
唯「ムギちゃんがおかわり淹れるからだよぉ」
紬「一番おかわりしたの唯ちゃんですぅ」

イチャイチャしたり
色々ありましたが
唯「帰ってきた!生還したよー!」
律「やっぱいいな」
梓「なんかホッとします」

3日くらいで部室が戻ってきたのでした
これにてめでたしめでたし
……

じゃないです
なんと憂さんが風邪をひいてしまいました

唯「おミカン様がついてるから」
と自身は予防に努めてましたのに
まさかそっちに被害が出てしまうとは
秋「去年みたいに風邪ひいたりしないでくれよ」

フラグ建てたせい秋山さんが悪い
まあ、風邪はひきましたが
憂「風邪うつしちゃわないかなって、却って心配だから」
憂「うう……心配で眠れない」

第一に姉を気にする憂さん
やはり出来た妹は違う
健気ですね
一方で
唯(大切な、大事なもの。いつもそばにいてくれる
でもそれが当たり前になっていると気付かない)

何かをひらめく唯
軽音部みんなの新曲歌詞コンペは続いているのですが
どうやらアイデアが降りてきたようです
おかゆ作りの残骸が……まあいいや
そして翌朝

目覚める憂さん
すると机に突っ伏して寝る唯を見て
憂「おかゆの上に目玉焼き……?」
仕方ないなあお姉ちゃんはと

直前までニコニコしてたのに
いつの間にかおでこの氷が外されていて
つまり夜通しお世話されたということで
しかもおかゆまで作ってくれて
キミがいないと何もできないよ
キミのごはんが食べたいよ
キミがいないと謝れないよ
キミの声が聞きたいよ
でもU&Iの歌詞を見た瞬間
「嬉しい」「ありがとうお姉ちゃん」
これしか答えは考えられないはずなのに
寂し気なBGMと、いきなりカメラが遠ざかったら

笑顔じゃないんだろうなあ……
ありったけの「ありがとう」
歌に乗せて届けたい
この気持ちはずっとずっと忘れないよ
同じく歌詞でこんなこと言われたらなあ
親のいないけいおん世界で親の役割をこなしていた憂さんから
平沢家の、憂さんのお姉ちゃんであり続けていた唯が
飛び立とうとしてるようにしか見えなくて
次回丸々1話憂さんは出て来ないのですが
やはり心の整理を行っていたのだろうかと考えると
何度見てもやっぱり寂しいですね
……このまましんみり終わるのもアレなんで
秋「私の詞……」

歌詞が採用されなかった秋山さんでめでたし
秋山さんといえば
秋「すまない……実は私、転校することになったんだ」

えっ
……

えっ!?
秋「いーやーだー!」

わがままを言ってるだけでした。ちっ
文化祭で唯たちのクラスは劇をやるそうで
それでクラスメイトの投票で主役に選ばれたと
まあ秋山さん人気あるからね、仕方ないね
頑張ってください
次回、第18話
『主役!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスさせて貰ってもいいかなあ?
紬「文化祭まであと1ヶ月もないのに……」

軽音部活動のピンチ
ようやく重い腰を上げて練習を始めましたのに
まさかそれすらも許されないとは
部室の下を通っている排水管が水漏れを起こしたようで
その工事をするために立ち入り禁止にされてしまいました
博多みたいに陥没事故起きなくてよかったですね(時事)
演奏場所を見つけるべく楽器を手に
唯「ぼうやは~よい子だ~ねんねしな~」

民族大移動をするのでした
とりあえず
みんなが部室前に集まるシーンに関しては

真っ先にトンちゃんに駆け寄るあずにゃんが良かったです
なんか色々漏れ出てる
今週の秋山さん
唯「ここら辺使わせて貰ってもいいかなあ?」
い「大丈夫だと思うよ。ちょっと狭いかもしれないけど」
体育館使用の許可をくれたバトン部で同級生の若王子いちごさん

の陰に秋山さん
梓「甘い匂いのするお菓子の森で小鳥さんとおしゃべり……」
秋「私の恋に白黒つけてよパンダみたいに、とか
ペンギンさんとダンスダンスダンス、とか」
律「澪が動物ネタに走った時は不調なんだ」
スランプと言われてしまう秋山さん

の歌詞
秋「アライグマが洗った恋とキリン凛々どっちが見たい?」
唯(……まだスランプ)

スランプ秋山さん

以上です
『部室がない!』
けいおん!!第17話です
律「講堂は演劇部が練習してるし、屋上は詩吟部がいて」
さ「また戻ってきたと」

ダメみたいですね
教室で大音量で演奏したら周りのクラスから注意され
体育館もバレーやバトンと他の部が使用していて中々集中出来ず
一番練習したい時期なのに練習出来ない様子
ううん、
まさか屋上までもが使用不能とは

主人公組専用の練習場所だと信じてたのに
まあ、そんなこんなで

貸しスタジオを利用したり
唯「ごはんはすごいよ、なんでも合うよ
ラーメンうどんにお好み焼き
炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション」

新曲歌詞のコンペをしたり
唯「ムギちゃんがおかわり淹れるからだよぉ」
紬「一番おかわりしたの唯ちゃんですぅ」

イチャイチャしたり
色々ありましたが
唯「帰ってきた!生還したよー!」
律「やっぱいいな」
梓「なんかホッとします」

3日くらいで部室が戻ってきたのでした
これにてめでたしめでたし
……

じゃないです
なんと憂さんが風邪をひいてしまいました

唯「おミカン様がついてるから」
と自身は予防に努めてましたのに
まさかそっちに被害が出てしまうとは
秋「去年みたいに風邪ひいたりしないでくれよ」

フラグ建てたせい秋山さんが悪い
まあ、風邪はひきましたが
憂「風邪うつしちゃわないかなって、却って心配だから」
憂「うう……心配で眠れない」

第一に姉を気にする憂さん
やはり出来た妹は違う
健気ですね
一方で
唯(大切な、大事なもの。いつもそばにいてくれる
でもそれが当たり前になっていると気付かない)

何かをひらめく唯
軽音部みんなの新曲歌詞コンペは続いているのですが
どうやらアイデアが降りてきたようです
おかゆ作りの残骸が……まあいいや
そして翌朝

目覚める憂さん
すると机に突っ伏して寝る唯を見て
憂「おかゆの上に目玉焼き……?」
仕方ないなあお姉ちゃんはと

直前までニコニコしてたのに
いつの間にかおでこの氷が外されていて
つまり夜通しお世話されたということで
しかもおかゆまで作ってくれて
キミがいないと何もできないよ
キミのごはんが食べたいよ
キミがいないと謝れないよ
キミの声が聞きたいよ
でもU&Iの歌詞を見た瞬間
「嬉しい」「ありがとうお姉ちゃん」
これしか答えは考えられないはずなのに
寂し気なBGMと、いきなりカメラが遠ざかったら

笑顔じゃないんだろうなあ……
ありったけの「ありがとう」
歌に乗せて届けたい
この気持ちはずっとずっと忘れないよ
同じく歌詞でこんなこと言われたらなあ
親のいないけいおん世界で親の役割をこなしていた憂さんから
平沢家の、憂さんのお姉ちゃんであり続けていた唯が
飛び立とうとしてるようにしか見えなくて
次回丸々1話憂さんは出て来ないのですが
やはり心の整理を行っていたのだろうかと考えると
何度見てもやっぱり寂しいですね
……このまましんみり終わるのもアレなんで
秋「私の詞……」

歌詞が採用されなかった秋山さんでめでたし
秋山さんといえば
秋「すまない……実は私、転校することになったんだ」

えっ
……

えっ!?
秋「いーやーだー!」

わがままを言ってるだけでした。
文化祭で唯たちのクラスは劇をやるそうで
それでクラスメイトの投票で主役に選ばれたと
まあ秋山さん人気あるからね、仕方ないね
頑張ってください
次回、第18話
『主役!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスさせて貰ってもいいかなあ?
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純「梓これ忘れ物……休憩中でした?」
純「ミーティングばっかじゃん」

君らは普段何をやってるの?
純ちゃんが軽音部の部室に行ったら毛づくろいしてるし
放課後のタイムスケジュールを聞いたらミーティングばっかりだし
部外者から見れば遊んでばかりの軽音部の皆さん
ちなみにジャズ研は既に文化祭ライブの練習を始めてるのですが
軽音部のミーティングの内容はライブのタイトル、曲順、MCのネタ作り
何というかそこを疑問に思わない時点で

純「梓、変わったよね」
ツンツンジャズ研のジャズを否定し
バリバリギターテクを磨いていた中野梓はどこへ行った
あの頃を思い出せ牙を取り戻せ
という訳で

カムバックあたしなのでした
カムバック今週の秋山さん
律「押すなって」
唯「だって」
秋「ちょっと静かにしろ」
梓「何やってるんですか」
ムギあずを覗き見してたらバレてみんなと一緒に部室に雪崩れ込む

エリザベス
梓「2人で練習始めちゃいましょうか」
秋「ちょっと待ってて、そろそろ弦を張り替えたいんだ」
練習前にチューニングされる

エリザベス
秋「どうした聡?」
聡「姉ちゃんが呼んで来いって」
律ちゃんの弟さんを呼び捨てにし秋田の親密感を醸し出す

エリザベスの持ち主

以上です
『先輩!』
けいおん!!第16話です
でもなあ、
そんな真剣にならんでもなあ
紬「ここ暖かくて気持ちいいの。梓ちゃんもどお?」

かわいいから売れたんやしなあ
入ってきた人を驚かせようと隅っこで隠れてたら
いつの間にか寝てて日向ぼっこしてた先輩の図
紬「わぁっ、わぁっ!」

かわいい先輩の図
紬「つまみ食いしてるのバレちゃった……」

かわいい
っていやいや、
ムギさんのかわいさを再確認してどうする

今度こそカムバックあたし
さて次は秋山さんみたいですが
まあ昨日のような心配はなさそうです
ムギさんみたいにかわいくないし(やめろ)
梓「私バラードもいいかなって思います!」
秋「いいかもしれないな!」

すっごい軽音部やってる気がする
お茶もお菓子もなく楽器だけがある空間で
ミーティングっぽいことしてる
ううん、でもなあ
梓「何かこうしてると、本当の軽音部みたいですよね」
秋「え、うん……軽音部なんだけど……」
あずにゃん、それはダメです
自分の見る向きを変えるだけで満足しちゃったら

意識高い『系』みたいなことになっちゃいます
まあ直後に
梓「じゃあ私お茶の用意しますね」
秋「ああ、お茶にするのか?」

自分もゆるい空気の一端を担ってると思い知らされ
律「澪ー!家庭科の宿題手伝って!!」
律ちゃんの緊急事態により

カムバック計画2日目は頓挫するのでした
ムギさん、秋山さん、律ちゃんと来て
最後に残ったのは……
梓「あ、唯先輩」
唯「あずにゃーん」

ダメな臭いがプンプン唯さん

トンちゃんの為ならエンヤコラ
練習よりもまずは汚れの気になる水槽の掃除から
うん、知ってた
でもここは主人公で先輩の唯
無理矢理自分らしさを語るあずにゃんに対し
唯「あずにゃんはあずにゃんだもん」

唯「律ちゃんは律ちゃんで
澪ちゃんは澪ちゃんで
ムギちゃんはムギちゃんだもん」
お茶目なムギさんに
真面目だけど意外と甘い秋山さんに
軽そうに見えて家庭的な面も持つ律ちゃん
あずにゃんだって真面目だけど
かわいくて甘いもの好きで色んなあずにゃんもいる
そしてそれを肯定してくれました
するとあずにゃん

足もじもじ
これは懐かしい
2期1話でもありましたね
純「軽音部って5人が結束して見えて入りにくいんじゃないかな」
憂「みんな仲良くて楽しそうだもん」
梓「うん……そっかな……」

もじもじあずにゃん
多分犬の尻尾みたいなものだと思います
最後は、
あずにゃんのクラスは文化祭での出し物が喫茶店に決まり
いつもの3人でウエイトレスやろうかなと喋っていたら
梓「じゃあ何ネコにするの?」

……うん?

梓「だってウエイトレスってネコミミ着けるものでしょ?」

……
憂「梓ちゃん……」
純「やっぱり軽音部だね……」

納得されてめでたし

秋山さんが悪い
さ「部室なんだけど、しばらく使えないの」

文化祭を前に大ピンチ
練習しなきゃいけないのに
練習をする場所がないとは
まあ今回はお茶を飲んだりケーキを食べたり
トンちゃんの水槽を掃除したりしかしてなかったので
取り上げられても仕方ないんじゃないでしょうか
次回、第17話
『部室がない!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、じゃあ私拍手レスの用意しますね
純「ミーティングばっかじゃん」

君らは普段何をやってるの?
純ちゃんが軽音部の部室に行ったら毛づくろいしてるし
放課後のタイムスケジュールを聞いたらミーティングばっかりだし
部外者から見れば遊んでばかりの軽音部の皆さん
ちなみにジャズ研は既に文化祭ライブの練習を始めてるのですが
軽音部のミーティングの内容はライブのタイトル、曲順、MCのネタ作り
何というかそこを疑問に思わない時点で

純「梓、変わったよね」
ツンツンジャズ研のジャズを否定し
バリバリギターテクを磨いていた中野梓はどこへ行った
あの頃を思い出せ牙を取り戻せ
という訳で

カムバックあたしなのでした
カムバック今週の秋山さん
律「押すなって」
唯「だって」
秋「ちょっと静かにしろ」
梓「何やってるんですか」
ムギあずを覗き見してたらバレてみんなと一緒に部室に雪崩れ込む

エリザベス
梓「2人で練習始めちゃいましょうか」
秋「ちょっと待ってて、そろそろ弦を張り替えたいんだ」
練習前にチューニングされる

エリザベス
秋「どうした聡?」
聡「姉ちゃんが呼んで来いって」
律ちゃんの弟さんを呼び捨てにし秋田の親密感を醸し出す

エリザベスの持ち主

以上です
『先輩!』
けいおん!!第16話です
でもなあ、
そんな真剣にならんでもなあ
紬「ここ暖かくて気持ちいいの。梓ちゃんもどお?」

かわいいから売れたんやしなあ
入ってきた人を驚かせようと隅っこで隠れてたら
いつの間にか寝てて日向ぼっこしてた先輩の図
紬「わぁっ、わぁっ!」

かわいい先輩の図
紬「つまみ食いしてるのバレちゃった……」

かわいい
っていやいや、
ムギさんのかわいさを再確認してどうする

今度こそカムバックあたし
さて次は秋山さんみたいですが
まあ昨日のような心配はなさそうです
ムギさんみたいにかわいくないし(やめろ)
梓「私バラードもいいかなって思います!」
秋「いいかもしれないな!」

すっごい軽音部やってる気がする
お茶もお菓子もなく楽器だけがある空間で
ミーティングっぽいことしてる
ううん、でもなあ
梓「何かこうしてると、本当の軽音部みたいですよね」
秋「え、うん……軽音部なんだけど……」
あずにゃん、それはダメです
自分の見る向きを変えるだけで満足しちゃったら

意識高い『系』みたいなことになっちゃいます
まあ直後に
梓「じゃあ私お茶の用意しますね」
秋「ああ、お茶にするのか?」

自分もゆるい空気の一端を担ってると思い知らされ
律「澪ー!家庭科の宿題手伝って!!」
律ちゃんの緊急事態により

カムバック計画2日目は頓挫するのでした
ムギさん、秋山さん、律ちゃんと来て
最後に残ったのは……
梓「あ、唯先輩」
唯「あずにゃーん」

ダメな臭いがプンプン唯さん

トンちゃんの為ならエンヤコラ
練習よりもまずは汚れの気になる水槽の掃除から
うん、知ってた
でもここは主人公で先輩の唯
無理矢理自分らしさを語るあずにゃんに対し
唯「あずにゃんはあずにゃんだもん」

唯「律ちゃんは律ちゃんで
澪ちゃんは澪ちゃんで
ムギちゃんはムギちゃんだもん」
お茶目なムギさんに
真面目だけど意外と甘い秋山さんに
軽そうに見えて家庭的な面も持つ律ちゃん
あずにゃんだって真面目だけど
かわいくて甘いもの好きで色んなあずにゃんもいる
そしてそれを肯定してくれました
するとあずにゃん

足もじもじ
これは懐かしい
2期1話でもありましたね
純「軽音部って5人が結束して見えて入りにくいんじゃないかな」
憂「みんな仲良くて楽しそうだもん」
梓「うん……そっかな……」

もじもじあずにゃん
多分犬の尻尾みたいなものだと思います
最後は、
あずにゃんのクラスは文化祭での出し物が喫茶店に決まり
いつもの3人でウエイトレスやろうかなと喋っていたら
梓「じゃあ何ネコにするの?」

……うん?

梓「だってウエイトレスってネコミミ着けるものでしょ?」

……
憂「梓ちゃん……」
純「やっぱり軽音部だね……」

納得されてめでたし

さ「部室なんだけど、しばらく使えないの」

文化祭を前に大ピンチ
練習しなきゃいけないのに
練習をする場所がないとは
まあ今回はお茶を飲んだりケーキを食べたり
トンちゃんの水槽を掃除したりしかしてなかったので
取り上げられても仕方ないんじゃないでしょうか
次回、第17話
『部室がない!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、じゃあ私拍手レスの用意しますね
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梓「2学期始まりましたね!2学期!」

後輩が眩しいです
ちょっと軽音部にあるまじき輝きを放っておられる
9日遅れなのが申し訳なく感じます
2学期に開催される学園祭ライブが楽しみなのだそうで
まあ、2年前はまだ入学前でしたし

去年は唯が風邪ひいてましたし
今年の学園祭は完全体の放課後ティータイムで挑みたい
そんな意気込みを感じ取れるあずにゃんです
でもその前に、
唯「マラソン大会!」

マラソン大会があるようで
今週の秋山さんもあります
今週って何だっけ
秋「みんな!ちゃんと走らなきゃダメだぞ!」
唯「ああ……澪ちゃんまで」
ビリになって悪目立ちしたくないので序盤からスピードを上げる秋山さん

のポニテ
律「キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI」
軽音部らしくリズムに乗って走るみんな

の足
秋「ビリはいやだああああああ!!」
ゴール目前でラストスパートをかける秋山さん

の尻

以上です
『マラソン大会!』
けいおん!!第15話です

みんなで走ってたら

いつの間にか唯が消えて

おばあちゃん家でくつろいでて

最後に仲良くゴール
簡単に言えばそんなお話だったのですが
気になるところがちらほら
憂「学校の外に出るのってなんだか楽しいね」
純「あ、あのバッグかわいい」
梓「今度の日曜日見に来よ」
キャッキャ楽しそうに走る後輩組と

先輩らしい秋山さん
ビリになりたくないので先に走って行ったら
後輩組を見つけて一緒に走ることになりました
秋山さんと言えば唯と並んで余裕がなく
自分しか見えてないイメージでしたが
こんなことも出来たのですね
他には、
純「あれ……唯先輩は?」

1人消えてることに気付く純ちゃんに
憂「お姉ちゃんは多分あそこにいると思います!」

唯の居場所に心当たりがあった憂さん
唯がいなくなったせいで
軽音部メンバーに後輩組も巻き込み
ドタバタしてた訳なんですけども

あずにゃんだけは唯を探してないんですよね
いつもなら焦って探しに走って
見つけた時に「何やってるんですか!」と
怒る役目があるはずなんですが
ううん、あまりシリアスにしたくなかったのかもしれません
ただちょっとだけ学年の壁を感じて
卒業に向けての助走に入ってるのかなあとも取れますね
まあ、クラスには憂さんや純ちゃんという友達がいるので
1期で唯とベタベタしてた頃と違い
最近のあずにゃんにとっては普通なのでしょう
梓「いつの間にかすっかりあのペースに馴染んじゃってる!」

なんやかんやで軽音部あずにゃん
最近の放課後の部活動内容は
1時間ミーティングをしてから30分練習して
その後にまた30分ミーティング
……それでもいいんじゃないでしょうか
次回、第16話
『先輩!』
お楽しみに!

後輩が眩しいです
ちょっと軽音部にあるまじき輝きを放っておられる
9日遅れなのが申し訳なく感じます
2学期に開催される学園祭ライブが楽しみなのだそうで
まあ、2年前はまだ入学前でしたし

去年は唯が風邪ひいてましたし
今年の学園祭は完全体の放課後ティータイムで挑みたい
そんな意気込みを感じ取れるあずにゃんです
でもその前に、
唯「マラソン大会!」

マラソン大会があるようで
今週の秋山さんもあります
今週って何だっけ
秋「みんな!ちゃんと走らなきゃダメだぞ!」
唯「ああ……澪ちゃんまで」
ビリになって悪目立ちしたくないので序盤からスピードを上げる秋山さん

のポニテ
律「キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI」
軽音部らしくリズムに乗って走るみんな

の足
秋「ビリはいやだああああああ!!」
ゴール目前でラストスパートをかける秋山さん

の尻

以上です
『マラソン大会!』
けいおん!!第15話です

みんなで走ってたら

いつの間にか唯が消えて

おばあちゃん家でくつろいでて

最後に仲良くゴール
簡単に言えばそんなお話だったのですが
気になるところがちらほら
憂「学校の外に出るのってなんだか楽しいね」
純「あ、あのバッグかわいい」
梓「今度の日曜日見に来よ」
キャッキャ楽しそうに走る後輩組と

先輩らしい秋山さん
ビリになりたくないので先に走って行ったら
後輩組を見つけて一緒に走ることになりました
秋山さんと言えば唯と並んで余裕がなく
自分しか見えてないイメージでしたが
こんなことも出来たのですね
他には、
純「あれ……唯先輩は?」

1人消えてることに気付く純ちゃんに
憂「お姉ちゃんは多分あそこにいると思います!」

唯の居場所に心当たりがあった憂さん
唯がいなくなったせいで
軽音部メンバーに後輩組も巻き込み
ドタバタしてた訳なんですけども

あずにゃんだけは唯を探してないんですよね
いつもなら焦って探しに走って
見つけた時に「何やってるんですか!」と
怒る役目があるはずなんですが
ううん、あまりシリアスにしたくなかったのかもしれません
ただちょっとだけ学年の壁を感じて
卒業に向けての助走に入ってるのかなあとも取れますね
まあ、クラスには憂さんや純ちゃんという友達がいるので
1期で唯とベタベタしてた頃と違い
最近のあずにゃんにとっては普通なのでしょう
梓「いつの間にかすっかりあのペースに馴染んじゃってる!」

なんやかんやで軽音部あずにゃん
最近の放課後の部活動内容は
1時間ミーティングをしてから30分練習して
その後にまた30分ミーティング
……それでもいいんじゃないでしょうか
次回、第16話
『先輩!』
お楽しみに!
ふ……
ふ……

不良よおおおおお!!
スプレー缶を片手に!
パーカーのポケットに手を突っ込んで!
いやあああああああああ!?
……はい、

OPとEDが新しくなりました
『Utauyo!!MIRACLE』と『No,Thank you!』ですね
ボーカルは過去と同じくOPを唯、EDを秋山さんが担当
CDシングルの発売が楽しみです(6年前)
しかし2期も半分が終わったんだなって考えると
それどころか1期の1クールも合わせると
残り3分の1……短いっすね
そして今回は

律ムギがはしゃぐお話
今週の秋山さんのお話
秋「えっと、これが二乗だからxは……と」
夏期講習に向けて予習に励む秋山さん

の手
受付「ではこちらのカードを」
秋「もっと綺麗に撮れてる写真持ってくればよかった……」
塾へ夏期講習を受けに来た秋山さん

の受講証
秋「思い出浸る大人のような甘美な贅沢」
新EDで

ネタ埋めしてくれた秋山さん

以上です
『夏期講習!』
けいおん!!第14話です
紬「律ちゃんすごーい!」
紬「なるほど……」

律「メモするな!」
ゲーセンで遊んだり駄菓子屋で買い食いしたり
律ちゃんによるボケ指南を受けたり
楽しそうなお2人さんです
しかし今回は律ムギという珍しいカップリングを展開する為
唯は受験勉強を強いられた上に
唯「一口交換しよー」

和ちゃんにケーキのイチゴを取られ
唯「いきなり取っちゃうんだよ!?」
梓「知りませんよそんなの……」
憂「お姉ちゃん?」

憂梓は邪魔され
でも一番可哀想なのは
その時1人で受験勉強をしていたせいで
秋「私もムギと遊びたかった!」

とばっちりを受けた人
まあ、あなたがいたら間違いなく秋田漫才が始まり
ムギさんが外で微笑む係になってしまいますのでね
それだとはしゃぐムギさんが見れなくなってしまいますから
しゃーないしゃーない
だって普段は一歩引いてるけど
ムギさんだって普通の女子高生な訳で
紬「わたしだけスキンシップ無い気がするの!大好きなのに!」

羨ましがってたんですから
くっつきたい、キャッキャウフフしたいと願う
普通の女子高生なんです
紬「私のこと叩いて欲しいの!」

叩かれたいってのはちょっと分かりませんが
しかし、何というか

こう見えてたのか……
とばっちりと言えば
夏休みの登校日に
唯「今日はちゃんとイチゴも食べられるから贅沢は言わないよ」

みんなでケーキを食べようとしたら

ムギさん何かを思い付き

あっ
唯「イチゴは取られちゃったら悲しいんだよ!泣いちゃうんだよ!」

滝のような涙を流す秋山さん
……ああいや、違う
これはとばっちりじゃないですね
秋「私も昔、律に上のイチゴ食べられて
叩いたことあるから気持ちは分かるけど」

秋山さんが悪い
夏期講習を受ける塾のエレベータ内にて
叩かれ待ちのムギさんにボケる隙を与えた
秋山さんが全面的に悪いと思います(理不尽)
律ちゃんでも秋山さんでも無理でしたが
最後には何とか
紬「優しいし、人の為に一生懸命頑張るし
男の子だったらきっとモテモテよね」

律「……どう反応すりゃいいんだ!」

叩かれてめでたしめでたし
唯「そしたらマラソン大会中止でおしるこ大会だよ!」

覚えてるけど覚えてない
夏休みが終わって
校内マラソン大会が開かれるようですが
どんな話だったのかちょっと記憶が……
次回、第15話
『マラソン大会!』
お楽しみに!
ふ……

不良よおおおおお!!
スプレー缶を片手に!
パーカーのポケットに手を突っ込んで!
いやあああああああああ!?
……はい、

OPとEDが新しくなりました
『Utauyo!!MIRACLE』と『No,Thank you!』ですね
ボーカルは過去と同じくOPを唯、EDを秋山さんが担当
CDシングルの発売が楽しみです(6年前)
しかし2期も半分が終わったんだなって考えると
それどころか1期の1クールも合わせると
残り3分の1……短いっすね
そして今回は

律ムギがはしゃぐお話
今週の秋山さんのお話
秋「えっと、これが二乗だからxは……と」
夏期講習に向けて予習に励む秋山さん

の手
受付「ではこちらのカードを」
秋「もっと綺麗に撮れてる写真持ってくればよかった……」
塾へ夏期講習を受けに来た秋山さん

の受講証
秋「思い出浸る大人のような甘美な贅沢」
新EDで

ネタ埋めしてくれた秋山さん

以上です
『夏期講習!』
けいおん!!第14話です
紬「律ちゃんすごーい!」
紬「なるほど……」

律「メモするな!」
ゲーセンで遊んだり駄菓子屋で買い食いしたり
律ちゃんによるボケ指南を受けたり
楽しそうなお2人さんです
しかし今回は律ムギという珍しいカップリングを展開する為
唯は受験勉強を強いられた上に
唯「一口交換しよー」

和ちゃんにケーキのイチゴを取られ
唯「いきなり取っちゃうんだよ!?」
梓「知りませんよそんなの……」
憂「お姉ちゃん?」

憂梓は邪魔され
でも一番可哀想なのは
その時1人で受験勉強をしていたせいで
秋「私もムギと遊びたかった!」

とばっちりを受けた人
まあ、あなたがいたら間違いなく秋田漫才が始まり
ムギさんが外で微笑む係になってしまいますのでね
それだとはしゃぐムギさんが見れなくなってしまいますから
しゃーないしゃーない
だって普段は一歩引いてるけど
ムギさんだって普通の女子高生な訳で
紬「わたしだけスキンシップ無い気がするの!大好きなのに!」

羨ましがってたんですから
くっつきたい、キャッキャウフフしたいと願う
普通の女子高生なんです
紬「私のこと叩いて欲しいの!」

叩かれたいってのはちょっと分かりませんが
しかし、何というか

こう見えてたのか……
とばっちりと言えば
夏休みの登校日に
唯「今日はちゃんとイチゴも食べられるから贅沢は言わないよ」

みんなでケーキを食べようとしたら

ムギさん何かを思い付き

あっ
唯「イチゴは取られちゃったら悲しいんだよ!泣いちゃうんだよ!」

滝のような涙を流す秋山さん
……ああいや、違う
これはとばっちりじゃないですね
秋「私も昔、律に上のイチゴ食べられて
叩いたことあるから気持ちは分かるけど」

秋山さんが悪い
夏期講習を受ける塾のエレベータ内にて
叩かれ待ちのムギさんにボケる隙を与えた
秋山さんが全面的に悪いと思います(理不尽)
律ちゃんでも秋山さんでも無理でしたが
最後には何とか
紬「優しいし、人の為に一生懸命頑張るし
男の子だったらきっとモテモテよね」

律「……どう反応すりゃいいんだ!」

叩かれてめでたしめでたし
唯「そしたらマラソン大会中止でおしるこ大会だよ!」

覚えてるけど覚えてない
夏休みが終わって
校内マラソン大会が開かれるようですが
どんな話だったのかちょっと記憶が……
次回、第15話
『マラソン大会!』
お楽しみに!