ミ「レッスンはしばらく中止にしましょう」
プリキュアとダンスを両立させるべく頑張った結果
入院したり、ミユキさんにバレたり、色々なことが……
あんまいいことねえな
いやいや、そう、あんまりいいことがありませんでした
だからミユキさんも「体を壊してしまったら何にもならない」と、注意
ミ「自分を大切にしなきゃ」
いいことを仰います、ミユキさん
それこそが幸せゲット道の教えなんですね
その頃、せっちゃん
メ「痛みに耐えられず、最悪命を縮める可能性もある」
せ「私は耐えられます、メビウス様のため……!」
『ラブやんと一緒♪』新アイテムをゲットしたはいいものの
プリキュアを倒すことができず、その言葉を絶賛実感中
命縮めまくりのボロボロせっちゃんです
FUKO集めなら、まだできてたのにね……
「異常なし」
「異常なし」
怪しげな確認の合図が、鈍色のコンクリート壁にこだまする……
この挨拶やめたんですかね? って、何でもありません
トリニティのコンサートがあるようで
なんとみんなお呼ばれしちゃいました
もちろんミユキさんのボディガードとして!
カオルちゃんとタルトは商売に大忙しです
タルトはもうあっちの世界に帰れまい……
お客さんがぞろぞろと入場していきます
どうやらそろそろ時間が迫ってきているようですね
せ「プリキュア……」
するとその中にまさかのせっちゃんの姿が

せ「メビウス様……」
入場する人達に管理国家ラビリンスを重ねているようで
光り輝くメビウス様の下へ、ぞろぞろと集まっていく民衆達
国家というより宗教入ってるよなあ
と、いきなりぶっ倒れるせっちゃん!?
まさかの日射病ですか!?
ではなく、もちろん命を縮めて戦っているせい
すると偶然にもそこへ現れたのは美希さん
で、なんとせっちゃんのポケットから覗くのは、あの新アイテム
まさか、やはり……と、手を伸ばすと
せ「せつな!?」
あーあ、いいところでラブやん登場
更にいのりんが電話で美希さんを呼び出し
結局ラブやんがせっちゃんを医務室へ連れて行くことになったのでした
怪しんでいるのは美希さん1人なのかしら
ラ「ここでゆっくりしていきなよ」
せ「私には、やらなきゃいけないことがあるの……!」
余裕がありません、せっちゃん
しかしそれを許さないラブやん
ラブやんから見れば、せっちゃんもただの病人です
それに今回の初っ端からミユキさんに言われてましたもんね
ラ「周りの人達が心配するよ」
……

せっちゃん陥落ー
いやいやいやいや
すると心配するラブやんを振り払い
医務室から飛び出すせっちゃん!

せ「私は……ラビリンス総統、メビウス様がしもべ!」
せっちゃん完全に追い詰められてます
メビウス親分、ラブやんを天秤にかけての焦りでしょうか
しかし、一方では
ク「いずれイースは使い物にならなくなるでしょう」
メビウス親分の片腕っぽい、最初期に出てましたクラインさん
使い物にならなく……やはり命が縮むのは嘘ではないようですね
せ「スイッチ……オーバー」
でも、それを分かってはいても
せっちゃんはメビウス親分のために
メ「構わん、代わりはいくらでもいる」
うわあい……
素晴らしい悪役です
せっちゃんもウエスターさんに仲間ではない
と言ってはいましたが、そんなもんじゃないですね
もはやただの道具です
しかし、そんなこととは露知らず
という訳で、せっちゃんナキサケーベ最後の戦いが開始
せ「プリキュアを倒す!」
最初はプリキュアをボッコボコにするも
やはり普通の状態で倒れてしまうほどに体力を消耗中
そんなんナキサケーベの力に耐えられる訳がありません

せ「メビウス様のためなら、例え、この命が尽きても……!」
強いセリフを吐き出すも、そう、吐き出す
いつもは余裕で言うセリフですら、必死になって吐き出しています
泣きそうなせっちゃんです
TVの前の人も泣きそうです
するとラブやん1人でナキサケーベの攻撃を突破し
なんとせっちゃんの下へ……
いきなり手を握る!?
せ「何を、離せ……!」
ラ「離さないよ!」
そりゃせっちゃんもビビる
大きなお友達もビビる、いいぞもっとやれ
その後ろで、苦しみながらも起き上がるナキサケーベ
せっちゃんてば、まだもがくのか……
ラ「あれはあなたの心が泣き叫んでいるんじゃないの?」
お、上手いこと言うね
するとその言葉に反応し、苦しみもがくナキサケーベ
痛いところを突いたようです、ラブやん
ラ「本当は命が尽きてもいいなんて、思ってないんだよね!」
シ「キュアキュア、プリプーっ!」
ミユキさんによる『自分を大切に』を基本とした
幸せゲット道を説きつつ
最後はなんとシフォンパワーで触手ストップ!
メ「カードの機能が止められた、この力は……」
ビビるラビリンス
しかし、すぐに止められた理由について考えるメビウス親分
思い当たる節、もしくはインフィニティの存在を感じてか
どちらにしろシフォン狙われるフラグ立ちまくりですね
そして、「ラブサンシャイン・フレッシュ」を放ち
ナキサケーベを粉砕し
めでたしめでた「スイッチオーバー!」
ラ「せつなは私の友達で……嘘……」
……あ

せっちゃんの正体バレた
せ「私の目的はただ1つ、お前達を倒すことだ」
思わぬ告白でラブやんにショックを与え

いやああああああ!?
友情の証ともいえた、7話でゲットした幸せの素
あの4つ葉のクローバーを踏み砕いたせっちゃん
しかしそれに対してのラブやんの反応は見れず、次回へ続く
あの時、4ヶ月も待ったことに比べたら
たまに出てくる名前に歓喜していた頃に比べたら
満・薫の時と比べたら

翌週なんて屁でもないですね!
しかし、いつもより長い一週間になることは間違いないでしょう
そして恐らく、開始20分を長く感じることは間違いないでしょう
でも、例えそうであったとしても
ゆっくりと待つのが、ここでのたしなみ
プリキュアとダンスを両立させるべく頑張った結果
入院したり、ミユキさんにバレたり、色々なことが……
あんまいいことねえな
いやいや、そう、あんまりいいことがありませんでした
だからミユキさんも「体を壊してしまったら何にもならない」と、注意
ミ「自分を大切にしなきゃ」
いいことを仰います、ミユキさん
それこそが幸せゲット道の教えなんですね
その頃、せっちゃん
メ「痛みに耐えられず、最悪命を縮める可能性もある」
せ「私は耐えられます、メビウス様のため……!」
プリキュアを倒すことができず、その言葉を絶賛実感中
命縮めまくりのボロボロせっちゃんです
FUKO集めなら、まだできてたのにね……
「異常なし」
「異常なし」
怪しげな確認の合図が、鈍色のコンクリート壁にこだまする……
この挨拶やめたんですかね? って、何でもありません
トリニティのコンサートがあるようで
なんとみんなお呼ばれしちゃいました
もちろんミユキさんのボディガードとして!
カオルちゃんとタルトは商売に大忙しです
タルトはもうあっちの世界に帰れまい……
お客さんがぞろぞろと入場していきます
どうやらそろそろ時間が迫ってきているようですね
せ「プリキュア……」
するとその中にまさかのせっちゃんの姿が

せ「メビウス様……」
入場する人達に管理国家ラビリンスを重ねているようで
光り輝くメビウス様の下へ、ぞろぞろと集まっていく民衆達
国家というより宗教入ってるよなあ
と、いきなりぶっ倒れるせっちゃん!?
まさかの日射病ですか!?
ではなく、もちろん命を縮めて戦っているせい
すると偶然にもそこへ現れたのは美希さん
で、なんとせっちゃんのポケットから覗くのは、あの新アイテム
まさか、やはり……と、手を伸ばすと
せ「せつな!?」
あーあ、いいところでラブやん登場
更にいのりんが電話で美希さんを呼び出し
結局ラブやんがせっちゃんを医務室へ連れて行くことになったのでした
怪しんでいるのは美希さん1人なのかしら
ラ「ここでゆっくりしていきなよ」
せ「私には、やらなきゃいけないことがあるの……!」
余裕がありません、せっちゃん
しかしそれを許さないラブやん
ラブやんから見れば、せっちゃんもただの病人です
それに今回の初っ端からミユキさんに言われてましたもんね
ラ「周りの人達が心配するよ」
……

せっちゃん陥落ー
いやいやいやいや
すると心配するラブやんを振り払い
医務室から飛び出すせっちゃん!

せ「私は……ラビリンス総統、メビウス様がしもべ!」
せっちゃん完全に追い詰められてます
メビウス親分、ラブやんを天秤にかけての焦りでしょうか
しかし、一方では
ク「いずれイースは使い物にならなくなるでしょう」
メビウス親分の片腕っぽい、最初期に出てましたクラインさん
使い物にならなく……やはり命が縮むのは嘘ではないようですね
せ「スイッチ……オーバー」
でも、それを分かってはいても
せっちゃんはメビウス親分のために
メ「構わん、代わりはいくらでもいる」
うわあい……
素晴らしい悪役です
せっちゃんもウエスターさんに仲間ではない
と言ってはいましたが、そんなもんじゃないですね
もはやただの道具です
しかし、そんなこととは露知らず
という訳で、せっちゃんナキサケーベ最後の戦いが開始
せ「プリキュアを倒す!」
最初はプリキュアをボッコボコにするも
やはり普通の状態で倒れてしまうほどに体力を消耗中
そんなんナキサケーベの力に耐えられる訳がありません

せ「メビウス様のためなら、例え、この命が尽きても……!」
強いセリフを吐き出すも、そう、吐き出す
いつもは余裕で言うセリフですら、必死になって吐き出しています
泣きそうなせっちゃんです
TVの前の人も泣きそうです
するとラブやん1人でナキサケーベの攻撃を突破し
なんとせっちゃんの下へ……
いきなり手を握る!?
せ「何を、離せ……!」
ラ「離さないよ!」
そりゃせっちゃんもビビる
大きなお友達もビビる、
その後ろで、苦しみながらも起き上がるナキサケーベ
せっちゃんてば、まだもがくのか……
ラ「あれはあなたの心が泣き叫んでいるんじゃないの?」
するとその言葉に反応し、苦しみもがくナキサケーベ
痛いところを突いたようです、ラブやん
ラ「本当は命が尽きてもいいなんて、思ってないんだよね!」
シ「キュアキュア、プリプーっ!」
ミユキさんによる『自分を大切に』を基本とした
幸せゲット道を説きつつ
最後はなんとシフォンパワーで触手ストップ!
メ「カードの機能が止められた、この力は……」
ビビるラビリンス
しかし、すぐに止められた理由について考えるメビウス親分
思い当たる節、もしくはインフィニティの存在を感じてか
どちらにしろシフォン狙われるフラグ立ちまくりですね
そして、「ラブサンシャイン・フレッシュ」を放ち
ナキサケーベを粉砕し
めでたしめでた「スイッチオーバー!」
ラ「せつなは私の友達で……嘘……」
……あ

せっちゃんの正体バレた
せ「私の目的はただ1つ、お前達を倒すことだ」
思わぬ告白でラブやんにショックを与え

いやああああああ!?
友情の証ともいえた、7話でゲットした幸せの素
あの4つ葉のクローバーを踏み砕いたせっちゃん
しかしそれに対してのラブやんの反応は見れず、次回へ続く
あの時、4ヶ月も待ったことに比べたら
たまに出てくる名前に歓喜していた頃に比べたら
満・薫の時と比べたら

翌週なんて屁でもないですね!
しかし、いつもより長い一週間になることは間違いないでしょう
そして恐らく、開始20分を長く感じることは間違いないでしょう
でも、例えそうであったとしても
ゆっくりと待つのが、ここでのたしなみ
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