開始直後なのに、ベッドに寝転がるラブやん
あーた何してんのよ!?
この前せっちゃんショック受けたばっかじゃない!
さあさあ早く決着をつけに……
……と、ラブやんの目からこぼれるのは、涙
前回せっちゃんの正体がラビリンスと知り
物凄くショックを受けたラブやん
どうやらあの後せっちゃんは引き下がったようで
そして多分今は翌朝、でしょうか
ずっとショックを引きずっているみたい
珍獣2匹も部屋の外へ出し、引きこもっちゃったようです
ああ、まあ、ねえ……
それじゃあ出来るだけ頑張って垂れ流します
フレッシュプリキュア♪
お? CM中なのにいきなり主題歌ですか
ラ「遂に私達が映画になった!」
そういえば10月31日に映画が公開されるんでした
もう宣伝ですか、早いですねえ

えー、
見なかったことにしましょう
閑話休題本編へGO!
ラブやんの下へ来たのは、美希さんといのりん
やっぱり友達思いの2人ですな
外へ引っ張り出すべく、心を鬼にして、部屋に乗り込みました
そうですね
では僕も心を鬼にして
説教したり、いきなりラブやん外へ飛び出したり
カ「罪を憎んで人を憎まず」
ラブやん、カオルちゃんの言葉にハッとなったり
占いの館にいたせっちゃんのところにクラインから手紙が来たり
何か色々ありまして(まさかの中略)
ラブやん、何かを思いついたように
森の方向へ、その奥にある占いの館へ行くと

せっちゃんいましたーっ!
せ「お前を探しに行くところだった」
ラ「気が合うね、私もせつなに会いに行こうとしてたとこだよ」
なんとまあ、うふふふふふふふふ
両想いということも分かったところで(大事)

互いに覚悟を決めた告は闘いがスタート!
美「私達も変身よ!」
祈「うんっ」
ラ「待って!」
そこへ美希さんといのりんが登場するも
なんと2人を止めるラブやん!
1対1で決着を、せっちゃんにラビリンスを抜けさせようとしています!
せ「こんなはずじゃなかった……」
闘いながらつぶやくせっちゃん
中略部分に書いたように、この直前にクラインからの手紙を受け取っていたのですが
ク「国民番号ES-4930781、イース」

ク「あなたの寿命は今日限りです」
あわわわわわわ……
そういえば管理国家に全てを
もちろん寿命も管理されているんでしたか
ってか『管理』ってそういうことなのね
残りいくつって調べられるだけ、ではないのね
おそろしや……
せ「お前といると、私が私でなくなっていく……!」
シーンを今に戻しまして
せ「でたらめな占いを間に受けて喜び!」
せ「些細なことで幸せを手に入れたといってははしゃぎ!」
せ「罠にかけようとしているのに、微塵も疑う素振りも見せず……」
今までの、ラブやんとの思い出を……思い出?

せ「うらやましいと思った!!」
告白来ましたー!
2人、空中で拳と拳がぶつかり
バタリと、地面に落ち、倒れ……
せ「……うらやましいと思った」
ラ「そっか、やっぱりイースじゃない、せつなだったんだね」

何か青春しとるー!?
心が清々しい、とはせっちゃん
完全青春高校生男子です
せ「あれは、幸せの素?」
ふと見ると、そこにあったのは四つ葉のクローバー
前回壊したはずなのに、ビビるせっちゃん
いえいえ、今回は本物のクローバーでございます
ラ「せつなの見つけた幸せでしょ、掴みとって♪」
せ「私が見つけた……」
一度何かを無くしても、次を見つければいいじゃない
そんなプリキュアらしいメッセージを受け取ったところで
せ「幸せ……」
めでたしめでた
ク「時間です」

せっちゃんが倒れたー!?
ラ「起きてよ、起きてよせつな!?」
サ「イースの寿命が尽きたのさ」
ウ「我らの寿命は産まれた時から管理されている」
ああああせっちゃんが! せっちゃんが!?
全てを管理されているせっちゃんをどうにかするには
でも画面の外からではどうにもすることができない!
くそう、こうなったら……っ!
王「死亡確認!」
よし、これならひとまず安心だな(?)
すると……?
シ「プリップー!」
シフォンの額が真っ赤に光り
ア「キイイイイイイイン!!」
何か飛んできた!?

せっちゃんにIN!

最後の妖精、アカルンでした!
ア「あなたが4人目のプリキュア!」
今までずっと会いたかったけど、どうやら今まで悪い力が邪魔をして近付くことが出来なかったのだそう
しかし、イースとしての寿命が尽きたこの瞬間
アカルンがパワーを解放し
せ「私が、プリキュア……」

せ「キュアパッション!!」
はい来た、はい来たよー!(目立たないよう配慮)
美「せつなが4人目」
祈「4人目のプリキュア」
ラ「キュアパッション!」
そりゃラブやんは喜ぶ
メ「これは一体どういうことだ!」
そりゃメビウス親分は焦る
ク「想定外です、そんな予定データには無かった!」
お前はナッツか
サ「悪い冗談だ」
ウ「管理データに何らかの間違いがあったに違いない」
名乗ってるのに信じられない2人
メビウス親分の構築したであろうデータは絶対なんでしょうな
そして「本国に戻るぞ」と、せっちゃんの肩に手を置くと
せ「私はもう、イースではない」
手をはたくせっちゃん
ウエスターさんカワイソス
いやいや、ちょっとだけ心配はあったんです
力だけ手に入れて、結局敵になるのでは、と
しかしそれも取り越し苦労でした

ラ「ようこそプリキュアへ!」
おおおおお……
遂に遂に遂にせっちゃんがプリキュアになりました
何やらさっきまで闘ってた割にはラブやん軽いですが、いいですね!
さあ、今すぐ熱い抱擁を交わそ
せ「……あなた達の仲間になるには、私は手を汚しすぎた」
え?

工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
せっかく4人目のプリキュアになったのに
まさかの展開にビックリラブやん
視聴者も同じく驚いています
こうなれば仕方ない、仕方ないな……

もう母子パワーで落とすしかないな!
という訳で次回
第24話『せつなの苦悩 私は仲間になれない!』
お楽しみに!
本当楽しみ!
あーた何してんのよ!?
この前せっちゃんショック受けたばっかじゃない!
さあさあ早く決着をつけに……
……と、ラブやんの目からこぼれるのは、涙
前回せっちゃんの正体がラビリンスと知り
物凄くショックを受けたラブやん
どうやらあの後せっちゃんは引き下がったようで
そして多分今は翌朝、でしょうか
ずっとショックを引きずっているみたい
珍獣2匹も部屋の外へ出し、引きこもっちゃったようです
ああ、まあ、ねえ……
それじゃあ出来るだけ頑張って垂れ流します
フレッシュプリキュア♪
お? CM中なのにいきなり主題歌ですか
ラ「遂に私達が映画になった!」
そういえば10月31日に映画が公開されるんでした
もう宣伝ですか、早いですねえ

えー、
見なかったことにしましょう
閑話休題本編へGO!
ラブやんの下へ来たのは、美希さんといのりん
やっぱり友達思いの2人ですな
外へ引っ張り出すべく、心を鬼にして、部屋に乗り込みました
そうですね
では僕も心を鬼にして
説教したり、いきなりラブやん外へ飛び出したり
カ「罪を憎んで人を憎まず」
ラブやん、カオルちゃんの言葉にハッとなったり
占いの館にいたせっちゃんのところにクラインから手紙が来たり
何か色々ありまして(まさかの中略)
ラブやん、何かを思いついたように
森の方向へ、その奥にある占いの館へ行くと

せっちゃんいましたーっ!
せ「お前を探しに行くところだった」
ラ「気が合うね、私もせつなに会いに行こうとしてたとこだよ」
なんとまあ、うふふふふふふふふ
両想いということも分かったところで(大事)

互いに覚悟を決めた
美「私達も変身よ!」
祈「うんっ」
ラ「待って!」
そこへ美希さんといのりんが登場するも
なんと2人を止めるラブやん!
1対1で決着を、せっちゃんにラビリンスを抜けさせようとしています!
せ「こんなはずじゃなかった……」
闘いながらつぶやくせっちゃん
中略部分に書いたように、この直前にクラインからの手紙を受け取っていたのですが
ク「国民番号ES-4930781、イース」

ク「あなたの寿命は今日限りです」
あわわわわわわ……
そういえば管理国家に全てを
もちろん寿命も管理されているんでしたか
ってか『管理』ってそういうことなのね
残りいくつって調べられるだけ、ではないのね
おそろしや……
せ「お前といると、私が私でなくなっていく……!」
シーンを今に戻しまして
せ「でたらめな占いを間に受けて喜び!」
せ「些細なことで幸せを手に入れたといってははしゃぎ!」
せ「罠にかけようとしているのに、微塵も疑う素振りも見せず……」
今までの、ラブやんとの思い出を……思い出?

せ「うらやましいと思った!!」
告白来ましたー!
2人、空中で拳と拳がぶつかり
バタリと、地面に落ち、倒れ……
せ「……うらやましいと思った」
ラ「そっか、やっぱりイースじゃない、せつなだったんだね」

何か青春しとるー!?
心が清々しい、とはせっちゃん
完全青春高校生男子です
せ「あれは、幸せの素?」
ふと見ると、そこにあったのは四つ葉のクローバー
前回壊したはずなのに、ビビるせっちゃん
いえいえ、今回は本物のクローバーでございます
ラ「せつなの見つけた幸せでしょ、掴みとって♪」
せ「私が見つけた……」
一度何かを無くしても、次を見つければいいじゃない
そんなプリキュアらしいメッセージを受け取ったところで
せ「幸せ……」
めでたしめでた
ク「時間です」

せっちゃんが倒れたー!?
ラ「起きてよ、起きてよせつな!?」
サ「イースの寿命が尽きたのさ」
ウ「我らの寿命は産まれた時から管理されている」
ああああせっちゃんが! せっちゃんが!?
全てを管理されているせっちゃんをどうにかするには
でも画面の外からではどうにもすることができない!
くそう、こうなったら……っ!
王「死亡確認!」
よし、これならひとまず安心だな(?)
すると……?
シ「プリップー!」
シフォンの額が真っ赤に光り
ア「キイイイイイイイン!!」
何か飛んできた!?

せっちゃんにIN!

最後の妖精、アカルンでした!
ア「あなたが4人目のプリキュア!」
今までずっと会いたかったけど、どうやら今まで悪い力が邪魔をして近付くことが出来なかったのだそう
しかし、イースとしての寿命が尽きたこの瞬間
アカルンがパワーを解放し
せ「私が、プリキュア……」

せ「キュアパッション!!」
はい来た、はい来たよー!(目立たないよう配慮)
美「せつなが4人目」
祈「4人目のプリキュア」
ラ「キュアパッション!」
そりゃラブやんは喜ぶ
メ「これは一体どういうことだ!」
そりゃメビウス親分は焦る
ク「想定外です、そんな予定データには無かった!」
サ「悪い冗談だ」
ウ「管理データに何らかの間違いがあったに違いない」
名乗ってるのに信じられない2人
メビウス親分の構築したであろうデータは絶対なんでしょうな
そして「本国に戻るぞ」と、せっちゃんの肩に手を置くと
せ「私はもう、イースではない」
手をはたくせっちゃん
ウエスターさんカワイソス
いやいや、ちょっとだけ心配はあったんです
力だけ手に入れて、結局敵になるのでは、と
しかしそれも取り越し苦労でした

ラ「ようこそプリキュアへ!」
おおおおお……
遂に遂に遂にせっちゃんがプリキュアになりました
何やらさっきまで闘ってた割にはラブやん軽いですが、いいですね!
さあ、今すぐ熱い抱擁を交わそ
せ「……あなた達の仲間になるには、私は手を汚しすぎた」
え?

工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
せっかく4人目のプリキュアになったのに
まさかの展開にビックリラブやん
視聴者も同じく驚いています
こうなれば仕方ない、仕方ないな……

もう母子パワーで落とすしかないな!
という訳で次回
第24話『せつなの苦悩 私は仲間になれない!』
お楽しみに!
本当楽しみ!
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