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最近は主に『プ』が入ります。
第10話『最大のピンチ! ダークプリキュアが現れました!』
真面目に宿題中のつぼみさん
しかしその後ろでぎゃあぎゃあ言うのは
え「宿題なんて夜やればいいのに~」
流石は問題児えりかさん
で、結局やらないんですよね
自分も同じだったので分かりますよ

……って、しかも後ろから覗き込むとは
もうね、非常識にも程ってもんが


100411お勉強

え「あ、それ今日習った公式使えば解けるじゃん」
つ「おおー。流石えりか、すごいです」
あ、あれ? パッと見で答えちゃった?
もしやえりかさんってば出来る子なの?
比べて、つぼみは要領悪い子なんだろうなあ


その頃、敵さん方のアジト


100411サバークハカーセ

サ「我々砂漠の使徒は世界を砂漠にするのが目的……」
ボス直々に説明ありがとうございます


そしてシーンは再び戻って、散歩中のプリキュアさん
え「砂漠の使徒はこの世界中を砂漠にしようとしているんだよね」
だからこそ、こころの種を集め
こころの大樹を復活させるのが
妖精達の、プリキュアの使命!

きっとみんなが忘れていたであろうことを
敵はもちろんプリキュアからも、改めてご説明
今日はもう説明回だな!

シ「これからも苦労をかけるですぅ!」
コ「信じあうこころがあれば、どんな困難も乗り越えられるです!」
でも、親友同士助け合って、頑張りましょう。だそうです
コフレの発言が困難の発生フラグ過ぎて見てらんない



さ「本日、女子サッカー部を正式にスタートします」
翌日、学校にて
以前サッカー部騒動でデアザトリアンになったりnさやかさん
どうやら遂に女子サッカー部を始めることになったようで
おめでとうございます

?「じゃあ、私たちが練習相手になってやるわよ」

すると更にラッキーなことに
早くも噂を聞きつけた対戦相手が……


100411中学生?

?「砂漠中学の女子サッカー部よぉん♪」
?『キーッ!』
ええと、怪しげな集団が勝負しにきました

さ「中学生にも見えないし……」
言っちゃダメ!?

しかし所詮は素人スナッキー(言っちゃった)
砂かけ、足へのスライディングと反則で止めようとするも
一度は男子にも負ける気がしなかったさやかさんを止められる訳がありません

そして最後はゴールでキーパーと1対1になり……
って、なんとシュートをストップ!?
まさに守護神、カシージャスかブッフォンか、はたまたファン・デル・サールか
今日のクラシコのビクトール・バルデスかもしんない

さ「あなたは?」
?「……プリキュア」

100411名探て

中ボスクラスじゃないっすか!?
一緒に遊びたかったのか、ダークプリキュアさんが登場
阿笠サバーク博士に授けられたであろう不思議な力で
強力なシュートを空中で止めてしまいました
そして、試合どころか花畑もメチャクチャにし始め……

ダ「私には世界を砂漠化するという目的がある……」
また説明か!?
いやいやありがとうございます!

100411江戸川ダーク

変身前じゃ勝てる訳ねえ!?

せっかく駆けつけたのに吹き飛ばされ
しかも変身する間もなくシプレとコフレを奪われてしまいました
更に返して欲しければこころの種を持って給水塔まで来い、とまで

ひいい、なんてこったい
奪った上での、まさかの交換条件です
なんという悪役理論か


でもこれじゃ変身できねえ戦えねえってえんで
じゃあこころの種渡すか、いやいや
なんてことをおばあちゃんの温室でやっていたら

?「ちょっと静かにしてくれない?」

こ、この声はまさか!
もも姉の同級生、月影ゆりさ

100411ゆりさん冷たい目

……もっと蔑んで下さい

じゃなくて、ゆりさん「ゼラニウムの花言葉は知ってる?」と前置きした上で『真の友情とは何か』という、謎のメッセージを残していきました
一体どういうこっちゃと聞いてみたら

ゆ「それぐらい、自分で考えなさい」
あ、ありがとうございます!


つ「真の友情……」
え「信じあうこころ……?」
それはまさに、さっきコフレが熱くフラグを立て叫んでいた

コ「信じあうこころがあれば、どんな困難も乗り越えられるです!」
困難を乗り越えるための、決意!


100411伝説の珍獣の下

え「たとえ当たって砕けても!」
つ「信じるこころを護るのがプリキュアです!」
さあ、今から反撃に出ちゃいましょう!

は、一旦置いておきまして
真の友情を語る割に、ムーンライトさんってば単独で戦ってましたよね
とはいっても第1話冒頭でしか見ていませんが
やっぱりダークさんが元相方って説はありな気がしてきたぞ
もしくは相方を元にダークさんを作られたか


閑話休題
つ「シプレーっ!」
え「コフレーっ!」

100411助けに来たぞ

コッペ様の腹からこころの種を取り出してきたよ!

サ「交換、と言いたいところだけど面倒ね。お前達を倒して奪えば、それで済むわ」
なんという再びの悪役理論
しかしそれも想定の範囲内、ならば奪われる前に取り返すまでよ!

と、当たって砕けろとばかりに走り出すも
ディーフェンス、ディーフェンスとスナッキーの集団に囲まれ大ピンチ


100411ゆりさん

その頃のゆりさん
あれ、ついてきてた? やっぱり心配だったんでしょうか
しかしそこはダークさんが枯らした花畑ですね
一体何を考えているのか


そしてちびコントを見ていたダークさんが「終わりだ」とつぶやいた瞬間
まさにそれはフラグだと言わんばかりに
シプレとコフレをピンクの花びらが包み込み……

シ「どこの誰だか知りませんがありがとうございます」
コ「2人を、2人を助けてください!」
ふと、礼儀正しい幼女はポイント高いよね
じゃなくて

100411イケメンが

謎のイケメンが再登場!
って、今回は学ランだと!?
服装で年代が分からんとなると、うーん
それとも誰かが用意してくれてるんでしょうか

しかし「パッと見、ゆりさんと似てるなあ」と思ったんですが
もしかしてそういうミスリードなのかしらね?


さて、2匹を取り返した今、変身可能となった今
プリキュアの2人に敵はありません!
スナッキー共を徒手空拳で蹴散らし
つ「決め技、行きます!」
え「やるっしゅー!」

100411大爆発

つ・え『プリキュア大爆発!!』
えっと、センスが、つぼみですね


いやいやいや
スナッキーもサソリーナも倒した今
残るはダークプリキュア1人!
ついでに片付けてやっちゃいましょう!

ダ「信じても努力でも勝つことは出来ぬ。キュア・ムーンライトのように」
コ「信じあうこころがあれば、どんな困難も乗り越えられるです!」
あ、だからそれフラg

100411フォルテっ……うげー

あーあ……

しかもなんと、現在2人の持ちうる最強の技
プリキュア・フローラルパワーフォルテッシモを破られてしまいました
最初は互角以上だったのに、黄色の右目を見開いた瞬間に逆転
プリキュアとしての力か、もしくはプリキュアを打ち破るための力か


そして、とどめを刺すべく
ダ「闇の力よ集え、ダークタクト」
バンダイ博士に命令されても売れなさそうなアイテムを出され
哀れ、第10話にしてつぼみとえりかは

ダ「……っ!」

……?
何やら、いきなりハッと顔を上げたダークさん
するとその視線の先にいたのは

100411対峙

その制服は……っ!?

100411ゆりさん

なんとゆりさんでした!

何か因縁があるように見える2人
まるで間にいるつぼえりのことが忘れ去られたかのようにジッと見つめあい
ダ「そういうことか……面白い」
右目を閉じるやそう言い残し、ダークさんは去って行くのでした


つ「ダークプリキュアは、何故突然……」
と、どうやら後ろにいたゆりさんには気付かなかったようで
まだ正体をばらす訳にはいかないのでしょうか

とまあ、それはいいとして

100411あらやだはずかしい

2人、何も分からずキャミソールのまま……

いたいけな女子中学生2人を下着姿のまま放り出すなんて
スタッフは相当な変態さんですね

こんな感じです




つ「ダークプリキュアが現れた今、強くならなければ!」
え「でも何すんの?」
つ「それはカンフー!」

100411アチョー!

つ「考えるのではありません、感じるのです!」

ブルース・リーの名言「ドンティン、フィーぃぃぃル」ですね
もう、意地でもオチへと向かって進むハトプリさんには感心します


次回、第11話
『アチョー!!カンフーでパワーアップします!!』
お楽しみに!
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見たなう散文
互角の試合を期待してたのですが
まー、過度な期待は禁物ですね

メッシとシャビのワンツーで先制
1人余ってたSBとのズレからペドロが裏を取り2点目

途中出場のグティから出たスルーパスを
ファン・デル・ファールトが1対1を決めてれば
イグアインとガゴが空気にならなければ
なんてことを考えますが

ぶっちゃけ監督も大概だよね
マドリーさんとこ、途中出場してから存在してたのグティぐらい?
ラウルさんはまだゴールっぽいシュート打ちましたが
でもその直前にハンド取られて台無しにしたベンゼマさんは何だったんでしょうね

ロングボール蹴れるシャビ・アロンソにゲームメイクの才能も見られず
とは言ってもロングボール出そうにも中で受けれる人がおらず

こういう試合こそ1人で行ける人いないとダメなのにね
マルセロはパス下手だし
カカ怪我してるし
クリロナだけか

まあなんだ
ロッベン放出したペレスm9(^Д^)


優勝はバルサで決まりでしょうね
それでは、おはようございます
もうこんな時間ですか
あと1時間、静かにハトプリ本編を待とうと思います