ゆ「ひがわり魚の誕生日!?」

ゆ「こんなステキなイベントやってたなんて!」
チラシだけでステキと言われるだなんて
やあ、照れますね
迷うゆいちゃんでしたが、はるかも行ってきなよと後押し
いやあ、いやあ
と、たまに視線を下さってますが
もしかしてトワさんも祝ってくれたり……?
ト「あなたをお祝いする理由はありませんわ」

ありがとうございます!
『怪しいワナ・・・!ひとりぼっちのプリンセス!』
第38話はよろしくて?
カ「夢か……ボクにはよく分からないな」

カ「自分のことを何一つ覚えてないからね
ボクが一体何を大切に思っていたのかも」
記憶喪失カナタさんは今日もいつもの記憶喪失
王国を取り戻す夢のことすらも忘れております
ううん、
プリキュアさんの世界で夢がない状態は
ガソリンが無い車と同義ですからね
生きる屍みたいなものです
しかし前を向く力だけでも取り戻して貰おうと
カナタの欲しいものを聞く健気なはるか
……
魚「自分のことを何一つ覚えてないからね」

魚「今日が誕生日ということ以外」

は「しつこいよ……」
ごめんなさい
あとはまあ、

はるかの隣のクラスだという黒須君が登場
はるかのプリンセスと、ゆいちゃんの絵本作家
2人の夢を知っていて応援もしてくれているようで
そういえば第1話で2人の夢を馬鹿にしてた人がいた気がしますが
多分気のせいなので気にしないでおきましょう

偶然にも揃って学校を離れるみなみさんと天ノ川さん
天ノ川さんが撮影のお仕事で
みなみさんはお父様にパーティへ出ないかとお誘いを受けて
同日に出て、同じく明後日に帰ってくるとかなんとか
お忍び旅行じゃないです
ト「ええ!?」
ゆ「やってないんですか!?」
「はい、そのようなイベントは……」

なんとお誕生日会が嘘と発覚しまして

更に偶然にも妖精がペットショップに売られ
つまり、これは一体どういうことかと言えば

黒須君改めクローズの仕業なのでした
まあ、天ノ川さんの仕事は本当に偶然で
みなみさんも迷ってるのを後押ししただけなんですが
いやいや妖精をさらったのと
偶然を装って絵本のチラシでゆいちゃんを誘ったのは作戦

1人ぼっちになったはるかをボコボコに
他人の夢を応援すればするほど離れ離れになり
1人戦う状態と同じように1人ぼっちになると精神攻撃
は「離れていても私の夢を支えてくれる人がいる!
寂しくたって私は夢を諦めずにいられる!」
そうです、夢が無ければプリキュアになることは無かった
ノーブル学園に来ることも無かったし
みなみさんにも天ノ川さんにもゆいちゃんにも会えなかった
はるかも負けじと応戦しておりましたら
カ「はるか!」
と、そこへ心強い味方
一番最初に夢を応援してくれたカナタが登場
カ「どうして、こんなに傷ついてまで君は……」

待って
いや、違う、そうじゃない
欲しかったのはそれじゃない

カ「はるか、もう頑張らなくていい……」
あ、なんか怖くなってきたから
ちょっともう喋らんといてくれますか

カ「なれるさ。君がその夢を大切に育てることができたら、きっと」

カ「君があの日と変わらない君でいてくれて嬉しかった
夢を大切に育て続けていてくれて、ありがとう」
夢を諦めそうになっていたはるかを
事あるごとに認めてくれて
奮い立たせてくれた張本人に言われたら
カ「ボクのせいで君が夢に縛られているのなら……」

カ「夢なんて、そんなもの、もういらない……」

カ「プリンセスになんてなるな!」

夢が砕け

プリンセスの衣装は散り

光を失ったはるか只1人残されるのでした
夢を壊すのは悪意だけじゃないと
NS3のバクママを思い出しました
ふと、カナタって……
記憶が正しければ
初めてはるかと出会って励ました時は
幼いトワさんがいなくなってしまったばかりでした
次にはるかと再会した時は
ホープキングダムが乗っ取られ
1人でディスダークと戦っていた頃でしたか
追い込まれてた状態ではるかと接していた節があります
そして記憶を失い縛るものがなくなった今回
はるかの身を案じてではありますが
夢を諦めろと発言
カナタって、国王に向いてないよね……
しかしめでたいはずの日が
どうしてこうなった
さーて、らいしゅうのプリキュアさんはー?

おやすみです
ここでか!
このタイミングで休むんか!?
今度の土曜日に映画始まるけども!
2週間を紛らわせようとしてるのかしらんけど!
待つどころか心に刻まれるタイプの奴や!
逆効果や!

とりあえず新衣装で1週間持たせろと
次回、第39話
『夢の花ひらく時!舞え、復活のプリンセス!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスなんて、そんなもの、もういらない……

ゆ「こんなステキなイベントやってたなんて!」
チラシだけでステキと言われるだなんて
やあ、照れますね
迷うゆいちゃんでしたが、はるかも行ってきなよと後押し
いやあ、いやあ
と、たまに視線を下さってますが
もしかしてトワさんも祝ってくれたり……?
ト「あなたをお祝いする理由はありませんわ」

ありがとうございます!
『怪しいワナ・・・!ひとりぼっちのプリンセス!』
第38話はよろしくて?
カ「夢か……ボクにはよく分からないな」

カ「自分のことを何一つ覚えてないからね
ボクが一体何を大切に思っていたのかも」
記憶喪失カナタさんは今日もいつもの記憶喪失
王国を取り戻す夢のことすらも忘れております
ううん、
プリキュアさんの世界で夢がない状態は
ガソリンが無い車と同義ですからね
生きる屍みたいなものです
しかし前を向く力だけでも取り戻して貰おうと
カナタの欲しいものを聞く健気なはるか
……
魚「自分のことを何一つ覚えてないからね」

魚「今日が誕生日ということ以外」

は「しつこいよ……」
ごめんなさい
あとはまあ、

はるかの隣のクラスだという黒須君が登場
はるかのプリンセスと、ゆいちゃんの絵本作家
2人の夢を知っていて応援もしてくれているようで
そういえば第1話で2人の夢を馬鹿にしてた人がいた気がしますが
多分気のせいなので気にしないでおきましょう

偶然にも揃って学校を離れるみなみさんと天ノ川さん
天ノ川さんが撮影のお仕事で
みなみさんはお父様にパーティへ出ないかとお誘いを受けて
同日に出て、同じく明後日に帰ってくるとかなんとか
お忍び旅行じゃないです
ト「ええ!?」
ゆ「やってないんですか!?」
「はい、そのようなイベントは……」

なんとお誕生日会が嘘と発覚しまして

更に偶然にも妖精がペットショップに売られ
つまり、これは一体どういうことかと言えば

黒須君改めクローズの仕業なのでした
まあ、天ノ川さんの仕事は本当に偶然で
みなみさんも迷ってるのを後押ししただけなんですが
いやいや妖精をさらったのと
偶然を装って絵本のチラシでゆいちゃんを誘ったのは作戦

1人ぼっちになったはるかをボコボコに
他人の夢を応援すればするほど離れ離れになり
1人戦う状態と同じように1人ぼっちになると精神攻撃
は「離れていても私の夢を支えてくれる人がいる!
寂しくたって私は夢を諦めずにいられる!」
そうです、夢が無ければプリキュアになることは無かった
ノーブル学園に来ることも無かったし
みなみさんにも天ノ川さんにもゆいちゃんにも会えなかった
はるかも負けじと応戦しておりましたら
カ「はるか!」
と、そこへ心強い味方
一番最初に夢を応援してくれたカナタが登場
カ「どうして、こんなに傷ついてまで君は……」

待って
いや、違う、そうじゃない
欲しかったのはそれじゃない

カ「はるか、もう頑張らなくていい……」
あ、なんか怖くなってきたから
ちょっともう喋らんといてくれますか

カ「なれるさ。君がその夢を大切に育てることができたら、きっと」

カ「君があの日と変わらない君でいてくれて嬉しかった
夢を大切に育て続けていてくれて、ありがとう」
夢を諦めそうになっていたはるかを
事あるごとに認めてくれて
奮い立たせてくれた張本人に言われたら
カ「ボクのせいで君が夢に縛られているのなら……」

カ「夢なんて、そんなもの、もういらない……」

カ「プリンセスになんてなるな!」

夢が砕け

プリンセスの衣装は散り

光を失ったはるか只1人残されるのでした
夢を壊すのは悪意だけじゃないと
NS3のバクママを思い出しました
ふと、カナタって……
記憶が正しければ
初めてはるかと出会って励ました時は
幼いトワさんがいなくなってしまったばかりでした
次にはるかと再会した時は
ホープキングダムが乗っ取られ
1人でディスダークと戦っていた頃でしたか
追い込まれてた状態ではるかと接していた節があります
そして記憶を失い縛るものがなくなった今回
はるかの身を案じてではありますが
夢を諦めろと発言
カナタって、国王に向いてないよね……
しかしめでたいはずの日が
どうしてこうなった
さーて、らいしゅうのプリキュアさんはー?

おやすみです
ここでか!
このタイミングで休むんか!?
今度の土曜日に映画始まるけども!
2週間を紛らわせようとしてるのかしらんけど!
待つどころか心に刻まれるタイプの奴や!
逆効果や!

とりあえず新衣装で1週間持たせろと
次回、第39話
『夢の花ひらく時!舞え、復活のプリンセス!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスなんて、そんなもの、もういらない……
>>続きを読む
スポンサーサイト
| ホーム |