み「キャア!」
十「ああっ!」

冒頭からボコられるプリキュアさん

ことはーちゃんの夢でした
何の心配はないただの夢
そう、夢なんですけど
ヤ「エメラルドを持っている限り狙い続ける」

すごく怖い夢
ことはーちゃんがエメラルドを持っている限り
みらいさんと十六夜さんにも危害が及んでしまう
だけど、エメラルドを手放す訳にはいかない
ここから導かれる答えは……
……ところで、

ビーズアクセサリーはどこに?
『想いはみんな一緒!はーちゃんのクッキー』
26話ップ、ラパパ!
十「2人で作ったスペシャルモーニングです」
み「どうぞ召し上がれ」

出張料理人の十六夜です
みらいさんと十六夜さんで豪華な朝食を作ってました
でもこれは一体どういう理由で作ったのか
夏休みのお手伝いの一環なのかと思っていたら
母「さすが料理研究家のお母様ゆずりの腕前ね」
なるほど……

十六夜さんじゃなくて朝日奈さんって呼ばなきゃ
十「皆さんへの日頃の感謝の気持ちを込めました」

やましい気持ちはないです
ありがとうの気持ちを料理で表現しただけです
やめてください嫁入りとかそんなんじゃないです
そしてみらいパパは卵焼きを食べて
父「うん、焦げてても美味しいぞ」
み「えへへ……」

パパさん優しい
結果ではなく挑戦を褒める
これが親なんだなあって
するとその日のお昼過ぎ
こ「お砂糖、お砂糖……ああっ」

キッチンでドタバタことはーちゃん
小麦粉をぶちまけて
一体何がどうしたのでしょうか
モ「入っちゃダメモフー!」

ディーフェンス!ディーフェンス!
魔法も使わず1人で頑張るから
手伝って欲しくないのだそう
これはつまり

ありがとうの気持ちをクッキーで表現すると
魔法を使わない、気持ちを形で表現
覚えたことをすぐ実践することはーちゃんです
いやでも、一体何故今のタイミングで
何に対してのありがとうなのか……

うん、おいしい!
まあいいか
クッキー美味しいしそれでええやん?
考えすぎたらハゲるし考えるのやめよ
という訳で、
料理に目覚めたことはーちゃんは
誰にも知らせることなく

究極のクッキーを作る旅に出るのでした
こ「わたしはみらいとリコのとこにいちゃダメなんだよ」

じゃないです
プリキュアさんはいきなり料理アニメにはなりません
アイドル活動でギリセーフです
エメラルドを持っているから狙われている
だからみんなを巻き込みたくないことはーちゃん
先日見た夢のことですね
狙う方が悪いのですし気に病むことはないのですが
責任を感じてしまっています
ううん、まだ自分の存在を否定しないだけ大丈夫でしょうか
でもいつそうなってしまうか……
その後、
しょんぼりしてるせいで魔法が使えなくて
余計にしょんぼりしてきて

家族の愛が恋しくなり
朝ごはんを食べずに出てきたのでお腹も空いて
そういえば自分で作ったクッキーがありました
こ「えっ、しょっぱい!」

どういうことなの……?

もしやあの時、砂糖と塩を間違えて
みらいさんも十六夜さんも、
モフルンだって美味しいって喜んで食べてくれたのに
だけど、実際に食べてみたら甘くない
どう見ても失敗作のクッキー
頭の中でぐるぐるすることはーちゃんなのでした
あとはまあ、
しょんぼりして変身出来ないことはーちゃんを

捕まえるヤモー
そんな!
この時季に捕まえるだなんて!

薄い本にされちゃう!
こ「わたしがいたらみんなを困らせちゃう!」
み「どうして相談してくれなかったの!」
こ「2人だって本当はクッキーおいしくないって言ってくれなかった!」

悲しいすれ違い
はーちゃん、自分のことが信じられなくなって
更にみらいさんと十六夜さんのことも信じられなくなって
人間不信が急加速しております
なんだかんだで子供ですからね
しょっぱいクッキーが優しい嘘だと
ことはーちゃんが見抜けなくても仕方ない
十「はーちゃんが私たちのために一生懸命作ってくれた」
み「はーちゃんの気持ちがいっぱい詰まったクッキーなんだよ」

み「すごくうれしくて、本当においしかった!」
そんなんじゃねーから!
優しい嘘じゃねえし!
嘘じゃねえし!
十「私たちは」
み「はーちゃんのことが」

「「大好きだから!!」」

これは朝日奈親子
卵焼きが焦げていても
砂糖の代わりに塩が入ったクッキーでも
おいしいものはおいしい
優しい嘘ではありません
ただただ嬉しい、本心なのです
私だってはーちゃんから

食べかけのクッキーを貰ったら
そりゃもう大喜びします
そういうことです
モ「やさしい気持ちにピンクトルマリンが応えたモフ!」

愛により変身、浄化し
み「さあ、帰ろうはーちゃん」
十「一緒に。ねっ」

めでたしめでたし
そういえば、新敵キャラのラブーが
魔法を下に見ていたり、あのお方とか言っていたり
とりあえず第三勢力の手先っぽいですね
となると大ボスは一体どんな奴なのか……
……はっ!

魔黄瀬さんが!?

夏休みなので魔法界へ行くそうです
丁度半年でドクロクシー一家を全滅させて
8月から新シリーズ突入ですね
どんな敵キャラが出るのか
もしかして新プリキュアも出るのか
色々と楽しみです
次回、第27話
『Let'sエンジョイ!魔法学校の夏休み!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、さすが拍手レス研究家のお母様ゆずりの腕前ね
十「ああっ!」

冒頭からボコられるプリキュアさん

ことはーちゃんの夢でした
何の心配はないただの夢
そう、夢なんですけど
ヤ「エメラルドを持っている限り狙い続ける」

すごく怖い夢
ことはーちゃんがエメラルドを持っている限り
みらいさんと十六夜さんにも危害が及んでしまう
だけど、エメラルドを手放す訳にはいかない
ここから導かれる答えは……
……ところで、

ビーズアクセサリーはどこに?
『想いはみんな一緒!はーちゃんのクッキー』
26話ップ、ラパパ!
十「2人で作ったスペシャルモーニングです」
み「どうぞ召し上がれ」

出張料理人の十六夜です
みらいさんと十六夜さんで豪華な朝食を作ってました
でもこれは一体どういう理由で作ったのか
夏休みのお手伝いの一環なのかと思っていたら
母「さすが料理研究家のお母様ゆずりの腕前ね」
なるほど……

十六夜さんじゃなくて朝日奈さんって呼ばなきゃ
十「皆さんへの日頃の感謝の気持ちを込めました」

やましい気持ちはないです
ありがとうの気持ちを料理で表現しただけです
やめてください嫁入りとかそんなんじゃないです
そしてみらいパパは卵焼きを食べて
父「うん、焦げてても美味しいぞ」
み「えへへ……」

パパさん優しい
結果ではなく挑戦を褒める
これが親なんだなあって
するとその日のお昼過ぎ
こ「お砂糖、お砂糖……ああっ」

キッチンでドタバタことはーちゃん
小麦粉をぶちまけて
一体何がどうしたのでしょうか
モ「入っちゃダメモフー!」

ディーフェンス!ディーフェンス!
魔法も使わず1人で頑張るから
手伝って欲しくないのだそう
これはつまり

ありがとうの気持ちをクッキーで表現すると
魔法を使わない、気持ちを形で表現
覚えたことをすぐ実践することはーちゃんです
いやでも、一体何故今のタイミングで
何に対してのありがとうなのか……

うん、おいしい!
まあいいか
クッキー美味しいしそれでええやん?
考えすぎたらハゲるし考えるのやめよ
という訳で、
料理に目覚めたことはーちゃんは
誰にも知らせることなく

究極のクッキーを作る旅に出るのでした
こ「わたしはみらいとリコのとこにいちゃダメなんだよ」

じゃないです
プリキュアさんはいきなり料理アニメにはなりません
アイドル活動でギリセーフです
エメラルドを持っているから狙われている
だからみんなを巻き込みたくないことはーちゃん
先日見た夢のことですね
狙う方が悪いのですし気に病むことはないのですが
責任を感じてしまっています
ううん、まだ自分の存在を否定しないだけ大丈夫でしょうか
でもいつそうなってしまうか……
その後、
しょんぼりしてるせいで魔法が使えなくて
余計にしょんぼりしてきて

家族の愛が恋しくなり
朝ごはんを食べずに出てきたのでお腹も空いて
そういえば自分で作ったクッキーがありました
こ「えっ、しょっぱい!」

どういうことなの……?

もしやあの時、砂糖と塩を間違えて
みらいさんも十六夜さんも、
モフルンだって美味しいって喜んで食べてくれたのに
だけど、実際に食べてみたら甘くない
どう見ても失敗作のクッキー
頭の中でぐるぐるすることはーちゃんなのでした
あとはまあ、
しょんぼりして変身出来ないことはーちゃんを

捕まえるヤモー
そんな!
この時季に捕まえるだなんて!

こ「わたしがいたらみんなを困らせちゃう!」
み「どうして相談してくれなかったの!」
こ「2人だって本当はクッキーおいしくないって言ってくれなかった!」

悲しいすれ違い
はーちゃん、自分のことが信じられなくなって
更にみらいさんと十六夜さんのことも信じられなくなって
人間不信が急加速しております
なんだかんだで子供ですからね
しょっぱいクッキーが優しい嘘だと
ことはーちゃんが見抜けなくても仕方ない
十「はーちゃんが私たちのために一生懸命作ってくれた」
み「はーちゃんの気持ちがいっぱい詰まったクッキーなんだよ」

み「すごくうれしくて、本当においしかった!」
そんなんじゃねーから!
優しい嘘じゃねえし!
嘘じゃねえし!
十「私たちは」
み「はーちゃんのことが」

「「大好きだから!!」」

これは朝日奈親子
卵焼きが焦げていても
砂糖の代わりに塩が入ったクッキーでも
おいしいものはおいしい
優しい嘘ではありません
ただただ嬉しい、本心なのです
私だってはーちゃんから

食べかけのクッキーを貰ったら
そりゃもう大喜びします
そういうことです
モ「やさしい気持ちにピンクトルマリンが応えたモフ!」

愛により変身、浄化し
み「さあ、帰ろうはーちゃん」
十「一緒に。ねっ」

めでたしめでたし
そういえば、新敵キャラのラブーが
魔法を下に見ていたり、あのお方とか言っていたり
とりあえず第三勢力の手先っぽいですね
となると大ボスは一体どんな奴なのか……
……はっ!

魔黄瀬さんが!?

夏休みなので魔法界へ行くそうです
丁度半年でドクロクシー一家を全滅させて
8月から新シリーズ突入ですね
どんな敵キャラが出るのか
もしかして新プリキュアも出るのか
色々と楽しみです
次回、第27話
『Let'sエンジョイ!魔法学校の夏休み!』
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千「新加入の2人もかわいいって」
曜「特に花丸ちゃんの人気がすごいんだよね」

評判がいいらしい
花丸ちゃん応援してます
花丸ちゃんが歌ってるところ早く見たいです
1年生3人組の内、2人がスクールアイドルになった一方で

ネット生放送堕天使チャンネルを配信し

善「リア充に私はなる!」
普通の高校生活が送りたい自分と
堕天使な自分との間で板挟みになる善子
これ、救われなかったルートだとどうなるんでしょうね……
『ヨハネ堕天』
ラブライブ!サンシャイン!!第5話です
ル「ルビィもさっき聞いたんですけど、
中学時代はずっと自分は堕天使だと思い込んでたらしくて」

今暴かれる善子の悲しい過去
善「天界より舞い降りしフォーリンエンジェル、堕天使ヨハネよ
みんな一緒に堕天しましょ」

馬鹿と堕天使は高い所が好き
でもこのままじゃいかんと心機一転
リア充に向かって高校生活のスタート
……を切ろうとしたら

ヨハネが出てきて不登校
……そして本日、
せっかく久しぶりに学校へ来て
上手く溶け込んでいましたのに
クラスメイトに趣味の占いをしてと頼まれ
善「天界と魔界にはびこるあまねく精霊
煉獄に堕ちたる眷属たちに告げます
ルシファー、アスモデウスの洗礼者、堕天使ヨハネと共に
堕天の時が来たのです!」

再デビュー失敗するだなんて
でも捨てる神あれば拾う神あり

千「結構インパクトあると思うんだよね」

みんなで堕天するのでした
うーん、そうですね
とりあえず言えるのは

インパクトで戦ってはいけない
でもスクールアイドル黎明期と違って
ラブライブ大会が始まって5年経った今
スクールアイドルというだけじゃプラスにはなりません
A-RISEもキレキレのダンスを少人数で踊って
正統派アイドルからはズレてましたからね
それに堕天使をやりたいのは善子1人だけですし
インパクトがあるからと全部乗っかるのは如何なものか
ル「ヨハネ様のリトルデーモン4号、黒澤ルビィです」

ル「一番小さい悪魔……かわいがってね!」
ルビィちゃんと一緒に堕天する
ルビィちゃん最高
ルビィちゃんのミニスカートがとてもいいです
ルビィちゃんの笑顔をずっと眺めてたい

人気は出たようです
初ライブのみアップロードしてて4500位台だったのが
一気に953位にまでジャンプアップ
すごいルビィすごい
ニッチ産業に需要はあったのですね
じゃあこのまま一気順位を上げて
……まあ、
ダ「許可したのは節度を持って自分の意志でやりたいと言ったからです!
こんな格好をさせて注目を浴びようなど!」

ダイヤさんは認められないですわ
ダ「本気で目指すのならどうすればいいか
もう一度考えることですね!」

更にそんなものは一瞬だと一喝
一気に順位を上げたと思ったら
これまた一気に500位も順位を落とすとは
アイドルを舐めてはいけないのですね
というか、ダイヤさんがにこにー役も兼ねてないかこれ
今回ちょっと大きな視点が見えたのは
千「みんな色々個性があるんだなーって」
梨「地味で普通のみんなが集まって何が出来るか」

ここですかね
田舎で何も持っていないことに苦しむ中で
どうやって切り開いていくか楽しみです
あとはまあ、
スクールアイドルになって
念願の堕天使になれる夢を見たけれど
善「明日から普通の高校生になれそう」

善「堕天使に付き合ってくれてありがとね」
こうやって見ると美少女なんですけどね
なんで堕天使なんてやっちゃってるのか
花「ずっと普通だったんだと思うんです」

なんとなく分かる花丸さん
目立たない自分は本当の自分じゃない
だけど、浮いてしまうばかりで
上手くすり合わせられない理想と現実
心から楽しい学校生活を送りたいだけですのに
もう、仮面を被って大人しくすごすしか
すると翌朝、
同じく自分も普通を悩んでいる人間として
千「スクールアイドルに入ってください、堕天使ヨハネとして」

手を差し伸べる千歌
……いやちょっと待って

家の前で堕天使言うのやめて!
早朝だし、堕天使衣装着てるし!
親バレとか恥かしいし!
善「生徒会長に怒られたでしょ!」
千「善子ちゃんはいいんだよ、そのまんまで!」

沼津名所巡りをしまして
怒られたことを気にしたり
人にぶつかったら謝ったり
なんだ、いい子か
μ'sが、スクールアイドルが成功したのは
ステージの上で自分の好きを迷わず見せ
自分が一番好きな姿を、輝いてる姿を見せるから
千「善子ちゃんは捨てちゃダメなんだよ!」

千「自分が堕天使を好きな限り!」
変なこと言ったり儀式とかしたり
リトルデーモンになれって言うことも全部ひっくるめて

善子を受け入れるのでした

PV撮影ということは新曲?

果南さん遂に復学?
それよりも、今回のラストでしたね
ダ「あのメールはなんですの!」
鞠「何って、書いてあったとおりデス」
ダ「そんな……嘘でしょ……」

何があったのか
理事長と生徒会長……
やっぱり廃校問題あるかもしれませんね
次回、第6話
『PVを作ろう』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、堕天使ヨハネと共に拍手レスの時が来たのです!
曜「特に花丸ちゃんの人気がすごいんだよね」

評判がいいらしい
花丸ちゃん応援してます
花丸ちゃんが歌ってるところ早く見たいです
1年生3人組の内、2人がスクールアイドルになった一方で

ネット生放送堕天使チャンネルを配信し

善「リア充に私はなる!」
普通の高校生活が送りたい自分と
堕天使な自分との間で板挟みになる善子
これ、救われなかったルートだとどうなるんでしょうね……
『ヨハネ堕天』
ラブライブ!サンシャイン!!第5話です
ル「ルビィもさっき聞いたんですけど、
中学時代はずっと自分は堕天使だと思い込んでたらしくて」

今暴かれる善子の悲しい過去
善「天界より舞い降りしフォーリンエンジェル、堕天使ヨハネよ
みんな一緒に堕天しましょ」

馬鹿と堕天使は高い所が好き
でもこのままじゃいかんと心機一転
リア充に向かって高校生活のスタート
……を切ろうとしたら

ヨハネが出てきて不登校
……そして本日、
せっかく久しぶりに学校へ来て
上手く溶け込んでいましたのに
クラスメイトに趣味の占いをしてと頼まれ
善「天界と魔界にはびこるあまねく精霊
煉獄に堕ちたる眷属たちに告げます
ルシファー、アスモデウスの洗礼者、堕天使ヨハネと共に
堕天の時が来たのです!」

再デビュー失敗するだなんて
でも捨てる神あれば拾う神あり

千「結構インパクトあると思うんだよね」

みんなで堕天するのでした
うーん、そうですね
とりあえず言えるのは

インパクトで戦ってはいけない
でもスクールアイドル黎明期と違って
ラブライブ大会が始まって5年経った今
スクールアイドルというだけじゃプラスにはなりません
A-RISEもキレキレのダンスを少人数で踊って
正統派アイドルからはズレてましたからね
それに堕天使をやりたいのは善子1人だけですし
インパクトがあるからと全部乗っかるのは如何なものか
ル「ヨハネ様のリトルデーモン4号、黒澤ルビィです」

ル「一番小さい悪魔……かわいがってね!」
ルビィちゃんと一緒に堕天する
ルビィちゃん最高
ルビィちゃんのミニスカートがとてもいいです
ルビィちゃんの笑顔をずっと眺めてたい

人気は出たようです
初ライブのみアップロードしてて4500位台だったのが
一気に953位にまでジャンプアップ
すごいルビィすごい
ニッチ産業に需要はあったのですね
じゃあこのまま一気順位を上げて
……まあ、
ダ「許可したのは節度を持って自分の意志でやりたいと言ったからです!
こんな格好をさせて注目を浴びようなど!」

ダイヤさんは認められないですわ
ダ「本気で目指すのならどうすればいいか
もう一度考えることですね!」

更にそんなものは一瞬だと一喝
一気に順位を上げたと思ったら
これまた一気に500位も順位を落とすとは
アイドルを舐めてはいけないのですね
というか、ダイヤさんがにこにー役も兼ねてないかこれ
今回ちょっと大きな視点が見えたのは
千「みんな色々個性があるんだなーって」
梨「地味で普通のみんなが集まって何が出来るか」

ここですかね
田舎で何も持っていないことに苦しむ中で
どうやって切り開いていくか楽しみです
あとはまあ、
スクールアイドルになって
念願の堕天使になれる夢を見たけれど
善「明日から普通の高校生になれそう」

善「堕天使に付き合ってくれてありがとね」
こうやって見ると美少女なんですけどね
なんで堕天使なんてやっちゃってるのか
花「ずっと普通だったんだと思うんです」

なんとなく分かる花丸さん
目立たない自分は本当の自分じゃない
だけど、浮いてしまうばかりで
上手くすり合わせられない理想と現実
心から楽しい学校生活を送りたいだけですのに
もう、仮面を被って大人しくすごすしか
すると翌朝、
同じく自分も普通を悩んでいる人間として
千「スクールアイドルに入ってください、堕天使ヨハネとして」

手を差し伸べる千歌
……いやちょっと待って

家の前で堕天使言うのやめて!
早朝だし、堕天使衣装着てるし!
親バレとか恥かしいし!
善「生徒会長に怒られたでしょ!」
千「善子ちゃんはいいんだよ、そのまんまで!」

沼津名所巡りをしまして
怒られたことを気にしたり
人にぶつかったら謝ったり
なんだ、いい子か
μ'sが、スクールアイドルが成功したのは
ステージの上で自分の好きを迷わず見せ
自分が一番好きな姿を、輝いてる姿を見せるから
千「善子ちゃんは捨てちゃダメなんだよ!」

千「自分が堕天使を好きな限り!」
変なこと言ったり儀式とかしたり
リトルデーモンになれって言うことも全部ひっくるめて

善子を受け入れるのでした

PV撮影ということは新曲?

果南さん遂に復学?
それよりも、今回のラストでしたね
ダ「あのメールはなんですの!」
鞠「何って、書いてあったとおりデス」
ダ「そんな……嘘でしょ……」

何があったのか
理事長と生徒会長……
やっぱり廃校問題あるかもしれませんね
次回、第6話
『PVを作ろう』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、堕天使ヨハネと共に拍手レスの時が来たのです!
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律「ドラムのとこ見てみろ!」
唯「律ちゃん暗っ!」

扱いに納得の行かない律ちゃん
1年の時の学園祭ライブや2回やった新歓ライブの映像より
ドラムは舞台の奥にあるからか光が当たらないようで
おでこだけ光っていたり足しか見えなかったり
律「ちょっと替えっこしてみようぜ、楽器」
唯「なんか楽しそうだね!」
紬「たまにはいいかも!」
という訳で楽器交換をすることになりまして
唯「おでこ明るいね」
律「うるせー!」
秋「ライトが当たってないんだな……」
ライブの映像で律ちゃんが暗い理由を分析する秋山さん

の頭
こんな感じで始めます
不意打ち今週の秋山さん
秋「私はお茶しとくよ。多分すぐ飽きるだろうし」
何か始めた律ちゃんたちの横を通り過ぎる秋山さん

の肩
紬「澪ちゃんのお弁当は何かいつもかわいい♪」
唯「お母さんにとっては澪ちゃんいつまでも子供なんだね」
お昼ご飯中に照れる秋山さん

のお弁当

以上です
『ドラマー!』
けいおん!!第3話です
楽器交換ということで

唯「律ちゃん、右手はやわらかくね。ぐにゃぐにゃにするんだよ」
梓「弦を抑えた指はもっと立てて。上手く出てない音があります」
唯「ピックはやわらかく持つんだよ。やわらかあーく」
梓「律先輩、背筋もう少し伸ばして」
唯「左の手首前に出した方がいいよ」

……
律「お見それいたしました」
唯「いやいやいや」

ギー太返還
律ちゃん、早速ギターを始めてみるも
色々やることあって大変なので諦めました
あと初心者が続けるには先生も大事だという教訓
律「今日はキーボードをやってみるぞ!」

翌日はムギさんにチャレンジ
律ちゃんがペーペー鳴らしていたら
ムギさんが目をキラキラ輝かせております
遊んでいるようにしか見えないのですが
新しい曲のイメージが湧いてくるそうなので、まあいいか
ギター、キーボードと来て
じゃあお次はもちろんベー……

秋「ベースはダメっ」
お遊びですらも全力拒否
誰にもベースを触らせたくないみたいな
わがまま秋山さんという訳ではなく
秋「ベース以外はやりたくないし、ベースじゃないと嫌だし
低くて深い音色とか、目立たずにみんなを支えてる感じとか
みんなに合わせてベースのライン作るのも楽しいし
飛び出し過ぎないように、でもみんなの音に埋もれないような
そんなベーシストでいたいっていつも……」

秋山さんは語る

語りすぎた秋山さん
律「だから澪のベースには手を出さないのさ」

知っている律ちゃん
一方でお昼休み中の秋山さんは
秋(昔から落ち着かないって言うか、飽きっぽいって言うか)

秋(でも、ドラムだけはずっと……)
どうせすぐ飽きるという先見性と
ドラムは続いているという隣で長年見てきた関係性
幼馴染正妻千里眼を備えておられる
移す行動は違うけど、
思っていることは似た者同士な2人
夫婦か!
夫婦か……
その後は、
卒業アルバム用の集合写真を撮る時に

二十数話後への伏線を張ったり

席替えをしてみたり
唯「ジャカジャカジャンジャンジャカジャン、はいっ!」

後ろでさみしい思いをしている律ちゃんとコミュニケーションを取ったり
律「ここ数日まともにドラム叩いてないなー」

気付く律ちゃん

ふと、あの頃を思い出して

楽しさを思い出して
律「やっぱドラムだよなー!」

律ちゃん原点回帰
律「ライトが当たんなくても、陰になってても、足しか映んなくても
やっぱりあたしはドラムが」
唯「やっぱドラムは律ちゃんだよ!」

喋ってるのに
律ちゃんが綺麗にまとめようとしたところに
唯が横からごっそり持って行きました
いえ、違います。空気読めないとかそんなんじゃないです
唯「演奏を始める時振り返ると、元気な顔で合図してくれるでしょ」

唯「やるぞー!って気になるんだ」
マイナスな部分もあるけれどドラムが好きと言う律ちゃんに対し
律ちゃんがドラムをやってくれるからプラスなんだと改めて言う唯
輝け律ちゃん作戦とは言っていたけど
律ちゃんもしっかり輝いてるよ、と
律ちゃんだって主役なのです
唯「律ちゃんのお陰で私分かったよ
同じバンドでも見える風景も考えてることも違うって
みんなにはみんなの場所があって全部違うけれど
でも」
律「演奏すると1つになるんだよな!」

お互いにセリフを奪い合う唯律
という訳でもないです
そこまで出番に貪欲じゃありません
律「ここでみんなの背中見ながら、みんなの音聴きながら
ガンガンドラム叩くの大好きだ!」

改めてみんなが大好き律ちゃん
カッコイイドラマーに憧れてドラムを始め
今ではみんなと演奏するのが好きになりました
意識の変化、これも成長なんでしょうね
一番前をどんどん進んでいく唯と
一番後ろからみんなを支える律
役割は真逆だけど一番そっくりな2人
放課後ティータイムを象徴している感じがしていいですね
あとはまあ、
紬「曲のタイトルだけは考えてあるの」

紬「honey sweet tea time」
キーボード弾き語りが特徴のムギさんソロ曲ですね
律ちゃんがキーボードを喋らせてくれたお陰で1曲作ってきて
作詞をする秋山さんムギさんの2人と
後ろでサクサクラスクを食べる演奏オンリー組
紬「とりあえず休憩しましょうか」
秋「うん」

蜂蜜色の午後が過ぎてくのでした
唯「あれなーに?」

京都へ修学旅行に行くようで
律「迷った」

迷子になったり
唯「ねえ少しだけ」
紬「お菓子もありますよ?」

パジャマトークしたり
とりあえず、
湯煙煙幕の薄さがどうなっているか……
次回、第4話
『修学旅行!』
お楽しみに!
唯「律ちゃん暗っ!」

扱いに納得の行かない律ちゃん
1年の時の学園祭ライブや2回やった新歓ライブの映像より
ドラムは舞台の奥にあるからか光が当たらないようで
おでこだけ光っていたり足しか見えなかったり
律「ちょっと替えっこしてみようぜ、楽器」
唯「なんか楽しそうだね!」
紬「たまにはいいかも!」
という訳で楽器交換をすることになりまして
唯「おでこ明るいね」
律「うるせー!」
秋「ライトが当たってないんだな……」
ライブの映像で律ちゃんが暗い理由を分析する秋山さん

の頭
こんな感じで始めます
不意打ち今週の秋山さん
秋「私はお茶しとくよ。多分すぐ飽きるだろうし」
何か始めた律ちゃんたちの横を通り過ぎる秋山さん

の肩
紬「澪ちゃんのお弁当は何かいつもかわいい♪」
唯「お母さんにとっては澪ちゃんいつまでも子供なんだね」
お昼ご飯中に照れる秋山さん

のお弁当

以上です
『ドラマー!』
けいおん!!第3話です
楽器交換ということで

唯「律ちゃん、右手はやわらかくね。ぐにゃぐにゃにするんだよ」
梓「弦を抑えた指はもっと立てて。上手く出てない音があります」
唯「ピックはやわらかく持つんだよ。やわらかあーく」
梓「律先輩、背筋もう少し伸ばして」
唯「左の手首前に出した方がいいよ」

……
律「お見それいたしました」
唯「いやいやいや」

ギー太返還
律ちゃん、早速ギターを始めてみるも
色々やることあって大変なので諦めました
あと初心者が続けるには先生も大事だという教訓
律「今日はキーボードをやってみるぞ!」

翌日はムギさんにチャレンジ
律ちゃんがペーペー鳴らしていたら
ムギさんが目をキラキラ輝かせております
遊んでいるようにしか見えないのですが
新しい曲のイメージが湧いてくるそうなので、まあいいか
ギター、キーボードと来て
じゃあお次はもちろんベー……

秋「ベースはダメっ」
お遊びですらも全力拒否
誰にもベースを触らせたくないみたいな
わがまま秋山さんという訳ではなく
秋「ベース以外はやりたくないし、ベースじゃないと嫌だし
低くて深い音色とか、目立たずにみんなを支えてる感じとか
みんなに合わせてベースのライン作るのも楽しいし
飛び出し過ぎないように、でもみんなの音に埋もれないような
そんなベーシストでいたいっていつも……」

秋山さんは語る

語りすぎた秋山さん
律「だから澪のベースには手を出さないのさ」

知っている律ちゃん
一方でお昼休み中の秋山さんは
秋(昔から落ち着かないって言うか、飽きっぽいって言うか)

秋(でも、ドラムだけはずっと……)
どうせすぐ飽きるという先見性と
ドラムは続いているという隣で長年見てきた関係性
幼馴染正妻千里眼を備えておられる
移す行動は違うけど、
思っていることは似た者同士な2人
夫婦か!
夫婦か……
その後は、
卒業アルバム用の集合写真を撮る時に

二十数話後への伏線を張ったり

席替えをしてみたり
唯「ジャカジャカジャンジャンジャカジャン、はいっ!」

後ろでさみしい思いをしている律ちゃんとコミュニケーションを取ったり
律「ここ数日まともにドラム叩いてないなー」

気付く律ちゃん

ふと、あの頃を思い出して

楽しさを思い出して
律「やっぱドラムだよなー!」

律ちゃん原点回帰
律「ライトが当たんなくても、陰になってても、足しか映んなくても
やっぱりあたしはドラムが」
唯「やっぱドラムは律ちゃんだよ!」

喋ってるのに
律ちゃんが綺麗にまとめようとしたところに
唯が横からごっそり持って行きました
いえ、違います。空気読めないとかそんなんじゃないです
唯「演奏を始める時振り返ると、元気な顔で合図してくれるでしょ」

唯「やるぞー!って気になるんだ」
マイナスな部分もあるけれどドラムが好きと言う律ちゃんに対し
律ちゃんがドラムをやってくれるからプラスなんだと改めて言う唯
輝け律ちゃん作戦とは言っていたけど
律ちゃんもしっかり輝いてるよ、と
律ちゃんだって主役なのです
唯「律ちゃんのお陰で私分かったよ
同じバンドでも見える風景も考えてることも違うって
みんなにはみんなの場所があって全部違うけれど
でも」
律「演奏すると1つになるんだよな!」

お互いにセリフを奪い合う唯律
という訳でもないです
そこまで出番に貪欲じゃありません
律「ここでみんなの背中見ながら、みんなの音聴きながら
ガンガンドラム叩くの大好きだ!」

改めてみんなが大好き律ちゃん
カッコイイドラマーに憧れてドラムを始め
今ではみんなと演奏するのが好きになりました
意識の変化、これも成長なんでしょうね
一番前をどんどん進んでいく唯と
一番後ろからみんなを支える律
役割は真逆だけど一番そっくりな2人
放課後ティータイムを象徴している感じがしていいですね
あとはまあ、
紬「曲のタイトルだけは考えてあるの」

紬「honey sweet tea time」
キーボード弾き語りが特徴のムギさんソロ曲ですね
律ちゃんがキーボードを喋らせてくれたお陰で1曲作ってきて
作詞をする秋山さんムギさんの2人と
後ろでサクサクラスクを食べる演奏オンリー組
紬「とりあえず休憩しましょうか」
秋「うん」

蜂蜜色の午後が過ぎてくのでした
唯「あれなーに?」

京都へ修学旅行に行くようで
律「迷った」

迷子になったり
唯「ねえ少しだけ」
紬「お菓子もありますよ?」

パジャマトークしたり
とりあえず、
湯煙煙幕の薄さがどうなっているか……
次回、第4話
『修学旅行!』
お楽しみに!
こ「はー!海ー!」
十「はーちゃんったらはしゃいじゃって」
み「私もみんなと来られてワクワクもんだよ!」
今回は夏休みということで
朝日奈家のご家族と一緒に

みんなで海に来ました
友達と海。響きからしてワクワクもんです
モ「ワクワクモフー!」
勝「モフ……?」

※勝木さんを含む
勝木家水入らずだったバーベキュー回と違って、
今回はみんなと一緒に来てるのですね
なんで海まで来て注意を払わなきゃいけないのか
いやいや、へーきへーき
勝木さんなんて余裕です
こ「花海ことは!よろしくね!」

無垢な笑顔でイチコロだぜ!
すると長瀬まゆみさんと勝木かなさんも自己紹介をし
何とか気を逸らすことに成功するのでした
こ「あ、波だ!人魚さんかな?」
み「こっちの世界には人魚さんいないんだよ!」
って、また興味があっちこっちはーちゃん
魔法界では何度もお会いしましたけども
人魚のロレッタ先生がナシマホウ界にいる訳
勝「こっちの世界って……?」
十「なんでもなーい!」
……

ダメみたいですね
なんとなく2学期になったら
同じクラスで授業を習いそうなんですけど
大丈夫なのでしょうか……?
『夏だ!海だ!大はしゃぎ!かき氷が食べた~いっ!』
25話ップ、ラパパ!
こ「わたしに任せて!」

ことはーちゃん大暴れの巻
到着して、みらいが帽子を忘れたと知るや
魔法でみんなお揃いの帽子を出してくれました

更にモフルンには水着まで
……でしたら、
ついでに十六夜さんの為に貝殻ビキニを

それはあかん
十「他の人に見られちゃ絶対ダメだからね!」
水着云々ではなく
魔法を秘密にしなさいとくぎを刺す十六夜さん
この辺は流石にしっかりしています
やっぱり言い聞かせるのが大事ですからね
こ「誰にも見られずに魔法で海を楽しくしちゃおう!」
まあ、

完全にフリなのですが
見られちゃダメ→見られなきゃ大丈夫の必勝コンボ
何の為に神様やお天道様が存在していると思っているのか
魔法界も信心深くなって貰わなくてはいけません
という訳で、
誰にも見られないように魔法を使う
天才ことはーちゃんの手により

十六夜さんの浮き輪を

魚に変身させ

スイカ割りのスイカを巨大化

砂のお城を大きくし、魚を飛ばし
そしてそれら全ての魔法を無効化させ
ごまかし続けたみらいと十六夜さんの2人
モ「大丈夫モフ?」
み「だいじょうぶ~」
十「流石に魔法の使い過ぎね……」

お疲れ様ですお母さん
こ「それならかき氷!
わたし持ってくるから2人は休んでて!」

一方子供は元気いっぱい
あんまりはしゃぎすぎると帰り道で寝てしまい
ことはーちゃんをおんぶする展開になってしまうのですが
パパを憎んでしまうので程々に遊んでてください
あとはまあ、
海で楽しみにしていたかき氷屋さんの製氷機
朝日奈パパさんからまだ直ってないと言われガッカリことはーちゃん
すると洞窟の奥に氷があると教えてくれた

謎のヤモー(人化)

言われた通りに洞窟へ行くと

ヨクバールが現れ

モフルンがくぱぁ
……あ、
そういえば海で遊んでいた時

ことはーちゃんもくぱぁ
じゃなくて、
エメラルドの石を所持している

ことはーちゃんが閉じ込められてしまいまして

ヤ「魔法に付き合わされた2人はへとへとでしたねえ」
お陰でことはーちゃんだけを誘い出すことが出来た
今の状況はことはーちゃん自身の行動が招いた結果だと
ヤモーの精神攻撃により
やってきたことに対して自信を失わせ
……

知るかボケェ!
自分の尻は自分で拭く!
それが魔法道じゃけえのお!

魔法で勝って物理で勝って
うわ、ことはーちゃんつよい
魔力の高さは存じていますが
ヨクバール渾身の握り潰しも
両腕のパワーだけで開いてしまうとは
新加入サービス期間はいつまで続くのでしょうか
その後、両腕を塞がれたところへ
ヨクバールにタックルされそうになるも
十「大丈夫?怪我はない?」
み「1人で無茶したらダメだよ」

ふたりが助けに来まして
お、人魚のサファイアモードですか
繰り広げられる空中戦を眺めるだけのことはーちゃん
そういえば飛べないんでしたっけ
よかった、まだふたりにも活躍できるスペースが
……と思いきや、
こ「わたしも……ふたりの力に!」

羽が巨大化して空中戦も可能になり
そこまで万能になったらもう(ピンチになら)ないじゃん……
ピンチ、ピンチ……
あっ

フェリーチェさんの作画がピンチに(モフルン含)

擦ってムクムク棒で撃破するのでした
みんなを楽しませようと思って魔法を使っていたけど
それが逆に迷惑をかける結果になってしまったことはーちゃん
こ「ごめんなさい!」
み「はーちゃんの気持ち、ちゃんと分かってるよ」
十「この程度のこと私たち何てことないし」

すまんな、ええんやでの精神
たくさん魔法を使うのは無しでお願いね、と
十六夜さんにくぎを刺されましたが
直りたての製氷機に

こっそりと氷を完成させ

めでたしめでたし

わんぱくに卵を割る手は

まこぴーか

のぞみか
ことはーちゃんがクッキーを作ってくれるとか何とか
で、なんやかんやあって

消えたことはーちゃんを探すようです
次回、第26話
『想いはみんな一緒!はーちゃんのクッキー』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、誰にも見られずに拍手レスで海を楽しくしちゃおう!
十「はーちゃんったらはしゃいじゃって」
み「私もみんなと来られてワクワクもんだよ!」
今回は夏休みということで
朝日奈家のご家族と一緒に

みんなで海に来ました
友達と海。響きからしてワクワクもんです
モ「ワクワクモフー!」
勝「モフ……?」

※勝木さんを含む
勝木家水入らずだったバーベキュー回と違って、
今回はみんなと一緒に来てるのですね
なんで海まで来て注意を払わなきゃいけないのか
いやいや、へーきへーき
勝木さんなんて余裕です
こ「花海ことは!よろしくね!」

無垢な笑顔でイチコロだぜ!
すると長瀬まゆみさんと勝木かなさんも自己紹介をし
何とか気を逸らすことに成功するのでした
こ「あ、波だ!人魚さんかな?」
み「こっちの世界には人魚さんいないんだよ!」
って、また興味があっちこっちはーちゃん
魔法界では何度もお会いしましたけども
人魚のロレッタ先生がナシマホウ界にいる訳
勝「こっちの世界って……?」
十「なんでもなーい!」
……

ダメみたいですね
なんとなく2学期になったら
同じクラスで授業を習いそうなんですけど
大丈夫なのでしょうか……?
『夏だ!海だ!大はしゃぎ!かき氷が食べた~いっ!』
25話ップ、ラパパ!
こ「わたしに任せて!」

ことはーちゃん大暴れの巻
到着して、みらいが帽子を忘れたと知るや
魔法でみんなお揃いの帽子を出してくれました

更にモフルンには水着まで
……でしたら、
ついでに十六夜さんの為に貝殻ビキニを

それはあかん
十「他の人に見られちゃ絶対ダメだからね!」
水着云々ではなく
魔法を秘密にしなさいとくぎを刺す十六夜さん
この辺は流石にしっかりしています
やっぱり言い聞かせるのが大事ですからね
こ「誰にも見られずに魔法で海を楽しくしちゃおう!」
まあ、

完全にフリなのですが
見られちゃダメ→見られなきゃ大丈夫の必勝コンボ
何の為に神様やお天道様が存在していると思っているのか
魔法界も信心深くなって貰わなくてはいけません
という訳で、
誰にも見られないように魔法を使う
天才ことはーちゃんの手により

十六夜さんの浮き輪を

魚に変身させ

スイカ割りのスイカを巨大化

砂のお城を大きくし、魚を飛ばし
そしてそれら全ての魔法を無効化させ
ごまかし続けたみらいと十六夜さんの2人
モ「大丈夫モフ?」
み「だいじょうぶ~」
十「流石に魔法の使い過ぎね……」

お疲れ様ですお母さん
こ「それならかき氷!
わたし持ってくるから2人は休んでて!」

一方子供は元気いっぱい
あんまりはしゃぎすぎると帰り道で寝てしまい
ことはーちゃんをおんぶする展開になってしまうのですが
パパを憎んでしまうので程々に遊んでてください
あとはまあ、
海で楽しみにしていたかき氷屋さんの製氷機
朝日奈パパさんからまだ直ってないと言われガッカリことはーちゃん
すると洞窟の奥に氷があると教えてくれた

謎のヤモー(人化)

言われた通りに洞窟へ行くと

ヨクバールが現れ

モフルンがくぱぁ
……あ、
そういえば海で遊んでいた時

ことはーちゃんもくぱぁ
じゃなくて、
エメラルドの石を所持している

ことはーちゃんが閉じ込められてしまいまして

ヤ「魔法に付き合わされた2人はへとへとでしたねえ」
お陰でことはーちゃんだけを誘い出すことが出来た
今の状況はことはーちゃん自身の行動が招いた結果だと
ヤモーの精神攻撃により
やってきたことに対して自信を失わせ
……

知るかボケェ!
自分の尻は自分で拭く!
それが魔法道じゃけえのお!

魔法で勝って物理で勝って
うわ、ことはーちゃんつよい
魔力の高さは存じていますが
ヨクバール渾身の握り潰しも
両腕のパワーだけで開いてしまうとは
新加入サービス期間はいつまで続くのでしょうか
その後、両腕を塞がれたところへ
ヨクバールにタックルされそうになるも
十「大丈夫?怪我はない?」
み「1人で無茶したらダメだよ」

ふたりが助けに来まして
お、人魚のサファイアモードですか
繰り広げられる空中戦を眺めるだけのことはーちゃん
そういえば飛べないんでしたっけ
よかった、まだふたりにも活躍できるスペースが
……と思いきや、
こ「わたしも……ふたりの力に!」

羽が巨大化して空中戦も可能になり
そこまで万能になったらもう(ピンチになら)ないじゃん……
ピンチ、ピンチ……
あっ

フェリーチェさんの作画がピンチに(モフルン含)

擦ってムクムク棒で撃破するのでした
みんなを楽しませようと思って魔法を使っていたけど
それが逆に迷惑をかける結果になってしまったことはーちゃん
こ「ごめんなさい!」
み「はーちゃんの気持ち、ちゃんと分かってるよ」
十「この程度のこと私たち何てことないし」

すまんな、ええんやでの精神
たくさん魔法を使うのは無しでお願いね、と
十六夜さんにくぎを刺されましたが
直りたての製氷機に

こっそりと氷を完成させ

めでたしめでたし

わんぱくに卵を割る手は

まこぴーか

のぞみか
ことはーちゃんがクッキーを作ってくれるとか何とか
で、なんやかんやあって

消えたことはーちゃんを探すようです
次回、第26話
『想いはみんな一緒!はーちゃんのクッキー』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、誰にも見られずに拍手レスで海を楽しくしちゃおう!
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ラブライブ5周年かあ……
今回出てきたアイドル雑誌の表紙にて発覚
丁度μ's時代にラブライブ大会が始まったので
つまりサンシャインは本編と映画から4年後のお話
ということは雪穂と亜里沙も卒業した後なんですね
ちょっと寂しい

花「小さい頃から隅っこで遊ぶ目立たない子だった」
後ろに木の棒を持って祈りを捧げてる子供がいますが
あまり気にしないでおきましょう
花「学芸会は木の役で」

唯かな?
運動も苦手だから
いつの間にか1人で遊ぶようになって
本を読むのが大好きになって
図書室で本を読み空想をふくらませていた
そんな花丸さんと
花「マルの大切な友達」

ルビィさんが今回の主役
『ふたりのキモチ』
ラブライブ!サンシャイン!!第4話です
……の前に、
鞠「やっぱりここは果南の方が安心できるなー!」

3年生から
……あ、違う
ここだけどここじゃないです
乳を堪能するシャイニーさんじゃないです
鞠「休学が終わったらスクールアイドル始めるのよ。浦の星で」
シャイニーさんが果南さん家まで勧誘しに来て
果「……本気?」
鞠「でなければ、戻って来ないよ」

いきなりシリアスに
更に顔をゆがませて
遠景になってから何かを言って

去っていく果南さん
スクールアイドルといえば、
μ'sオタクだと発覚した

ダイヤさん
実は昔、ルビィと一緒にμ'sの真似っ子をして
スクールアイドルごっこで遊んでいました
ルビィの羽と、ダイヤさんの腰布
これは……

Dancing stars on me!の衣装ですね
ル「ルビィは花陽ちゃんかなー」
ダ「私は断然エリーチカ
生徒会長でスクールアイドル、クールですわ」
自分の推しの衣装を手作りして着ていたほどに
カルトクイズを出せるほどにμ'sを
スクールアイドルを好きなはずでしたが
ダ「片付けて。それ見たくない」

高校に入ってしばらくした後で
急にスクールアイドルを毛嫌いするようになったのだそう
1話から何かを隠し続けている3年生組
やっぱりスクールアイドルで何かあったんですね
2年振りに帰ってきたシャイニーさんが途中で脱退してたか
そういえば、ラブライブ5周年ということは
もし今の3年生組が1年生の時にアイドル活動をしてたのなら
2年前にやってたということで……
……ああ、

まきりんぱなが現役の時かあ
神話の女神が相手って、そら勝てない
現実を見て打ちのめされた可能性
さて、
スクールアイドル部が設立され
しかも部室まで貰った2年生の3人
千「スクールアイドル部へようこそ!」
この勢いで美少女2人を誘ってみるも
花「マル、そういうの苦手って言うか……」
ル「ル、ルビィも……」

ダメでした
苦手、苦手かあ
それ言われたら敵わんなあ
……って、

おいおい
花丸さんに同調してルビィも拒否しましたが
いやいや君大好きやん、スクールアイドル大好きやん
苦手なものバクバク食べてるやんと突っ込みたそうな花丸さん
花「やりたいんじゃないの?」

まあ突っ込むんですけど
するとルビィ
以前はスクールアイドルが好きだったけど
高校に入って何故か嫌いになっていたダイヤさんの話を出し
ル「本当はね、ルビィも嫌いにならなきゃいけないんだけど」

お姉ちゃんが見たくないのなら
自分が我慢すればいいだけだから
それに花丸ちゃんはどうなのと聞いてみたら
花「ないない!運動苦手だしオラとか言っちゃ時あるし」

ル「じゃあ、ルビィも平気」

これは辛い
否定しなきゃよかった……
優しいから、沈んでいる人の傍で
一緒に寄り添ってくれるルビィ
だけど自分もその沈んでいる1人と知ったら
こんなに悔しいことはありません
ルビィの飛び立つ邪魔をしている

花丸さんは凛ちゃんか
翌日、色々と考えた花丸さんは
いっちょ一肌脱いだるとばかりに
ル「スクールアイドルに!?」
花「やってみたいからだけど……ダメ?」

策士花丸
ルビィをスクールアイドルにするため
まず仮入部と称して自分諸共飛び込みました

すぐに馴染んでいくルビィ
恥ずかしいとか自信がないことも忘れ
ダンスを1人で復習するルビィを見て

微笑む花丸さん
……
あ、ここちょっと

見えないのはおかしいですね
その後、練習の1つである
地獄の階段上りが始まり
すると1人遅れる花丸さんを待つルビィでしたが
花「ルビィちゃんはもっと自分の気持ち大切にしなきゃ
自分に嘘ついて無理に人に合わせても辛いだけだよ」

今の姿を重ねて話す花丸さん
花「前に進まなきゃ……さあ、行って」

ルビィの背中を押す花丸さんの手が見える
マルと一緒に図書室ですごしてくれたその子は
とても優しくて、とても思いやりがあって
でも気にしすぎな子
素晴らしい夢も、キラキラした憧れも
全部胸に閉じ込めてしまう子
その胸の扉を思い切り開いてあげたいと、ずっと思っていた
中に詰まっているいっぱいの光を
世界の隅々まで照らせるようなその輝きを
大空に放ってあげたかった
それがマルの夢だった

声に出して読みたい日本語
本当は輝きたいと思っている子を
自分に付き合わせてしまったと負い目を感じている花丸さん
ならば自分が責任を持って輝かせようと
握っていた手を離し、背中を押してあげました
更に、いつの間にか呼び出していた
花「ルビィちゃんの気持ちを聞いてあげてください」

もう1つの重りを外すべく
ここ、バトルものでしたら
間違いなく自爆技でダイヤさんを倒すのですが
流石にそんなことありませんでした
花丸さんが走り去った直後、
頂上からルビィと2年生組が下りて来まして
ル「お姉ちゃん……ルビィ……」

ル「ルビィね!」
胸に秘めていた想いを
ダイヤさんに告げるルビィなのでした
ル「よろしくお願いします!」

1人のスクールアイドルが生まれた翌日
花「これでマルの話はおしまい」

閉ざされてしまった図書室
ルビィを解き放ち
自分の出番は終わった花丸さん
花「もう夢は叶ったから、マルは本の世界に戻るの」

花「大丈夫。1人でも」
それは1人を意識してる人のセリフです
もう1人だと大丈夫じゃない人の言うセリフです
だけど、それを認めないまま
花「バイバイ……」

アイドルの夢も閉じられ……
ル「ルビィね!」

ちょっと待てやとルビィ

ル「花丸ちゃんのこと見てた!」
大胆な告白……じゃないです違います
花丸さんからアイドルをやりたいと言ってきたけど
本当はルビィに気を使って、無理してるんじゃないかと
ずっと心配していた、優しいルビィ
ル「でも、練習の時も屋上にいた時もみんなで話してる時も」

ル「花丸ちゃん、嬉しそうだった!」
あらあらまあまあ
引っ込み思案のルビィを入れるため
アイドル部に仮入部しただけですのに
ただのバカじゃないんですもの、バレます
μ'sの輝きを受けて輝いたAqours
Aqoursの輝きがルビィを輝きたいと思わせたなら
花丸さんも輝きたいと思わせたはず
ル「ルビィと同じくらいスクールアイドルが好きなんだって!」
ルビィの率直な思いをぶつけるも
花「それでもオラには無理ズラ
体力ないし……向いてないよ」

頑なな花丸さん
ああ、これ知ってる。習った奴だ
髪が短いとか女の子っぽくないとか言ってたところだ
ル「そこに写ってる凛ちゃんもね、
スクールアイドルに向いてないってずっと思ってたんだよ」

待ってましたとルビィ
気になっていたμ'sの凛ちゃん
実は同じだったと、運命を感じた花丸さん
ここまでくれば
梨「やってみたいと思った。最初はそれでいいと思うけど?」
ル「ルビィ、スクールアイドルがやりたい!花丸ちゃんと!」
千「一番大切なのは出来るかどうかじゃない、やりたいかどうかだよ!」

一気に畳みかけて

花丸さんがメンバーに加入するのでした
μ'sの4話ではかよちん1人をクローズアップしていました
今回は1人で背中を押してくれた相手を
みんなで引っ張り上げたAqours
チームカラーの違いが感じられましたね
あとはまあ、
梨「4999位……!」
ル「上に5000組もスクールアイドルがいるってこと!?」

ラブライブにエントリーしてめでたし

初年度の時は999位でしたのに
参加校が4年で一気に増えましたね
ここまで大きくなると
1クールでの大会は無理かなあ
お待たせしました?
お次はようやく登校出来そうな

善子回
5話で加入って
やっぱりにこ役なんですね
色物ですが頑張って下さい
次回、第5話
『ヨハネ堕天』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、ルビィと同じくらい拍手レスが好きなんだって!
>>続きを読む
秋「ということで、大掃除をします」

部室横の物置を掃除していたら
さ「カビ臭っ!?」

さわちゃん先生のギターが発掘されたので
さ「他の誰かに使って貰った方がこのギターも幸せよ」

売って部費の足しにすることになったのでした
楽器もお茶もお菓子も別荘も
全部私物だった気がするのですが
一応、部費って概念はあったんですね
ついでに今週の秋山さんという概念
律「ムギー、行こうぜー」
紬「まだ日誌届けたりしなきゃいけないから、先行ってて」
秋「あれ?ムギ今日、日直だっけ?」
黒板を掃除するムギさんを呼ぶ律ちゃん

の後ろから秋山さん
律「ほれ、こっちも」
唯「それは私のじゃないよ?」
律「へ?じゃあ……」
謎のぬいぐるみの持ち主

の手
紬「頷いた!」
唯「かわいいー!」
亀の予想外のリアクションに思わず生えてきた唯

に隠れる秋山さん

以上です
『整頓!』
けいおん!!第2話です
先生に言われた通り

楽器屋へギターを売りに行きましたら
店員「50万円で買い取らせていただきます」

なんかすごいねだんに
秋「だだだだって、ごご5ひゃくまん……!」
律「落ち着け、桁が変わってる」

慌てふためく秋山さん
紬「ありがとうございます」
律「おめえは躊躇なさすぎだ!」

いつも通りのムギさん
いやでもなんで、先生もカビ臭いと忌避した
しかも10年近く手入れもされてないギターですのに
そんな価格査定になってしまったのか
店「このモデルは1960年代初めに生まれたギターでして、当初は材料や形が定まっておらず、様々な仕様のマイナーチェンジを繰り返しつつ現在の形になったと言われています。お客様にお持ちいただいたこのギターは、フィンガーボードにハカランダという今となっては貴重な木が使われていまして、これが高い値段の1つの要因になっております。残念なことにこのギターはテイルピースが交換されておりまして、フルオリジナルではないため少し値段が落ちてしまいますが、ストップテイルピースの方が演奏性に優れておりこちらの方を好むお客様も多く、それ程のマイナスにはなりません。しかもこのギターは長いことしまわれていたそうで、あまり傷やフレットの減りが無く年代物にしては大変コンディションが良いので、この金額で買い取らせていただきます」
……

……

とりあえずすごいらしい
50万円とかいう降って湧いた大金に
梓「欲しいエフェクタがあったんですよねー」
秋「マルチアンプシミュレータに、新しいアンプ」
律「ツインペダルにやっぱりフロアタムも欲しいな」

みんなが我を失ってしまわれました
お金は人の目を暗ませてしまうのです
しかしその中で唯一動じないムギさんのお金耐性
きっと十万円単位なんて端金なのでしょうね
まあ、唯もある意味では
憂「これがええのんかー?」
唯「ああん、もっとぉ」

いつも通りなんですが
いや、札束ビンタも10万円でしか叶わない夢なのは確かなので
お金の虜になってしまったのは間違ってないです
あとはまあ、
さわちゃん先生にいくらで売れたのか聞かれ
すると動揺した律ちゃんが咄嗟に
律「いちまんえん……」
秋(律ー!?)
梓(それは欲張り過ぎではありませんか!?)

大嘘をつくも
さ「部費に計上しておくから買取証明書ちょうだい」

白を切り通せなくなり

証拠隠滅を図った結果
律「隠すつもりなかったんじゃが、
あまりの金額の多さにオラ気が動転してしもうて!」

みんなで土下座するのでした
ここら辺は、
50万円の札束を思い出して気が動転する人たちと違い
画面には一切出て来なかったのに

みんなと一緒にはしゃぎたいムギさん
証明書を食う律ちゃんの行動には
流石にビックリする姿がかわいかったですね
物置を整理したりギターを売ったりしていたここ数日
律「5人でいいって言ったものの、
やっぱり後輩が欲しいんじゃないかなあ」
紬「私も同じこと思ってた……」
そういえば最近のあずにゃん

様子がおかしかったような
新入部員を指導する上級生をジッと眺めていたり
ギターを売りに行った日の道中
物置整理用の棚を買うべくホームセンターへ行って

スッポンモドキを見ていたり
楽器屋でバンドのポスターを見かけて
梓「ウチのバンド、これだけ人数いたらどんな音になるんですかね」
秋「そうだな、このくらい部員がいるといいな」

軽音部員の人数を気にしたり
でもその悩みを解決出来るのは後輩のみ……
前回あれだけ募集しても人が来なかった訳で……
すると唯、さわちゃんに何か1つだけ買ってあげると
言われていたのを思い出し
唯「新入部員のトンちゃんだよ!」
紬「先生に頼んで買って貰ったの。梓ちゃんの後輩よ」

後輩(亀)が部室に!
念願のかわいい後輩が出来て
しかも相手はホームセンターで見ていた亀で
このサプライズにはもうあずにゃん大喜び!
梓「へー……」

……うん?
律「なんかリアクション薄くね?」
秋「うん」

あれ?
唯「だってあずにゃん欲しそうにジッと見つめていたんだもん」
梓「私はただ変な顔だなって見ていただけです」

ええ……
まあ、早とちり紆余曲折誤解はありましたが
梓「これからは私がちゃんと面倒見るからね」
唯「いやいや、私もちゃんとするし!」

トンちゃんは無事部室に迎え入れられたのでした
スッポンモドキ、2009年当時で1匹大体1~2万円だったっぽいので
飼育セットと合わせてご褒美にしてはまあまあ値が張りますかね
50万円は先生の器も広げるものなのです
……あ、
これだけ長々と書いといてなんですが
今回はやっぱり
憂「めっ!」
唯「ゆるしてつかぁさい!」

憂さんがかわいかったですね(回想)
律「私もキラキラしたい!」

次回は律ちゃんが主役らしい
唯「こうやって暗い所で輝け律ちゃん作戦を考えているんだよ」

律ちゃんを輝かせたいらしい
まあ、基本みんなの後ろで座ってるので
ドラムって地味ですからね
次回、第3話
『ドラマー!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスにオラ気が動転してしもうて!

部室横の物置を掃除していたら
さ「カビ臭っ!?」

さわちゃん先生のギターが発掘されたので
さ「他の誰かに使って貰った方がこのギターも幸せよ」

売って部費の足しにすることになったのでした
楽器もお茶もお菓子も別荘も
全部私物だった気がするのですが
一応、部費って概念はあったんですね
ついでに今週の秋山さんという概念
律「ムギー、行こうぜー」
紬「まだ日誌届けたりしなきゃいけないから、先行ってて」
秋「あれ?ムギ今日、日直だっけ?」
黒板を掃除するムギさんを呼ぶ律ちゃん

の後ろから秋山さん
律「ほれ、こっちも」
唯「それは私のじゃないよ?」
律「へ?じゃあ……」
謎のぬいぐるみの持ち主

の手
紬「頷いた!」
唯「かわいいー!」
亀の予想外のリアクションに思わず生えてきた唯

に隠れる秋山さん

以上です
『整頓!』
けいおん!!第2話です
先生に言われた通り

楽器屋へギターを売りに行きましたら
店員「50万円で買い取らせていただきます」

なんかすごいねだんに
秋「だだだだって、ごご5ひゃくまん……!」
律「落ち着け、桁が変わってる」

慌てふためく秋山さん
紬「ありがとうございます」
律「おめえは躊躇なさすぎだ!」

いつも通りのムギさん
いやでもなんで、先生もカビ臭いと忌避した
しかも10年近く手入れもされてないギターですのに
そんな価格査定になってしまったのか
店「このモデルは1960年代初めに生まれたギターでして、当初は材料や形が定まっておらず、様々な仕様のマイナーチェンジを繰り返しつつ現在の形になったと言われています。お客様にお持ちいただいたこのギターは、フィンガーボードにハカランダという今となっては貴重な木が使われていまして、これが高い値段の1つの要因になっております。残念なことにこのギターはテイルピースが交換されておりまして、フルオリジナルではないため少し値段が落ちてしまいますが、ストップテイルピースの方が演奏性に優れておりこちらの方を好むお客様も多く、それ程のマイナスにはなりません。しかもこのギターは長いことしまわれていたそうで、あまり傷やフレットの減りが無く年代物にしては大変コンディションが良いので、この金額で買い取らせていただきます」
……

……

とりあえずすごいらしい
50万円とかいう降って湧いた大金に
梓「欲しいエフェクタがあったんですよねー」
秋「マルチアンプシミュレータに、新しいアンプ」
律「ツインペダルにやっぱりフロアタムも欲しいな」

みんなが我を失ってしまわれました
お金は人の目を暗ませてしまうのです
しかしその中で唯一動じないムギさんのお金耐性
きっと十万円単位なんて端金なのでしょうね
まあ、唯もある意味では
憂「これがええのんかー?」
唯「ああん、もっとぉ」

いつも通りなんですが
いや、札束ビンタも10万円でしか叶わない夢なのは確かなので
お金の虜になってしまったのは間違ってないです
あとはまあ、
さわちゃん先生にいくらで売れたのか聞かれ
すると動揺した律ちゃんが咄嗟に
律「いちまんえん……」
秋(律ー!?)
梓(それは欲張り過ぎではありませんか!?)

大嘘をつくも
さ「部費に計上しておくから買取証明書ちょうだい」

白を切り通せなくなり

証拠隠滅を図った結果
律「隠すつもりなかったんじゃが、
あまりの金額の多さにオラ気が動転してしもうて!」

みんなで土下座するのでした
ここら辺は、
50万円の札束を思い出して気が動転する人たちと違い
画面には一切出て来なかったのに

みんなと一緒にはしゃぎたいムギさん
証明書を食う律ちゃんの行動には
流石にビックリする姿がかわいかったですね
物置を整理したりギターを売ったりしていたここ数日
律「5人でいいって言ったものの、
やっぱり後輩が欲しいんじゃないかなあ」
紬「私も同じこと思ってた……」
そういえば最近のあずにゃん

様子がおかしかったような
新入部員を指導する上級生をジッと眺めていたり
ギターを売りに行った日の道中
物置整理用の棚を買うべくホームセンターへ行って

スッポンモドキを見ていたり
楽器屋でバンドのポスターを見かけて
梓「ウチのバンド、これだけ人数いたらどんな音になるんですかね」
秋「そうだな、このくらい部員がいるといいな」

軽音部員の人数を気にしたり
でもその悩みを解決出来るのは後輩のみ……
前回あれだけ募集しても人が来なかった訳で……
すると唯、さわちゃんに何か1つだけ買ってあげると
言われていたのを思い出し
唯「新入部員のトンちゃんだよ!」
紬「先生に頼んで買って貰ったの。梓ちゃんの後輩よ」

後輩(亀)が部室に!
念願のかわいい後輩が出来て
しかも相手はホームセンターで見ていた亀で
このサプライズにはもうあずにゃん大喜び!
梓「へー……」

……うん?
律「なんかリアクション薄くね?」
秋「うん」

あれ?
唯「だってあずにゃん欲しそうにジッと見つめていたんだもん」
梓「私はただ変な顔だなって見ていただけです」

ええ……
まあ、早とちり紆余曲折誤解はありましたが
梓「これからは私がちゃんと面倒見るからね」
唯「いやいや、私もちゃんとするし!」

トンちゃんは無事部室に迎え入れられたのでした
スッポンモドキ、2009年当時で1匹大体1~2万円だったっぽいので
飼育セットと合わせてご褒美にしてはまあまあ値が張りますかね
50万円は先生の器も広げるものなのです
……あ、
これだけ長々と書いといてなんですが
今回はやっぱり
憂「めっ!」
唯「ゆるしてつかぁさい!」

憂さんがかわいかったですね(回想)
律「私もキラキラしたい!」

次回は律ちゃんが主役らしい
唯「こうやって暗い所で輝け律ちゃん作戦を考えているんだよ」

律ちゃんを輝かせたいらしい
まあ、基本みんなの後ろで座ってるので
ドラムって地味ですからね
次回、第3話
『ドラマー!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスにオラ気が動転してしもうて!
>>続きを読む

サンシャインさんのOPをフラゲして

ゲーセンでカードを貰って
ええと、まずはCDから
『青空Jumping Heart』ですね
ラブライブ!サンシャイン!!のOPを買ってきました
とりあえず聴いてみて
歌詞が結構ポジティブに感じられました
> ゴールはどこ? どこだろう? わからない!
> わからない でもね楽しそうだよ
アニメで流れていない部分ですとこの辺でしょうか
μ'sさんはまず世間に浸透させようという目標がありましたが
ラブライブを既に知られている状態で土俵に上がったAqoursさん
手探りだけど、前に進もうという意気込みが感じられます
……比べちゃいけないのは分かっているんですが
一方でデビュー曲が434枚しか売れずアニメ化まで2年半かかった
同じく1期のOP『僕らは今のなかで』から抜粋しますと
> 楽しいだけじゃない 試されるだろう
> だってその苦しさもミライ
重い
売れて良かったなあと思います
で、もう1つゲーセンのカード
プラスチック製の全10種のブロマイドからランダムで1枚
クレーンゲームで500円使ったら貰えるというので貰ってきました
しかもよく見れば『1年生』と書いてありますように
まず学年を選択できると聞き1年生の袋をゲットしたのでした
……ここでふと思い出す
ガシャポンやカード等、ランダム性のあるグッズで
好きなキャラが中々出て来ないというジンクス
現代では物欲センサーって言うんですかね
9年前、プリキュア5時代にガシャポンを回し

かれんさまを出すまで

16人ガシャり続けたこと
……
帰宅して早速
1年生ブロマイドの袋を開けますと
なんと!

国木田花丸さんが飛び出し!
更に続けて
CDにランダム封入されているプロフィールカードは
なんとなんと!

渡辺曜さんが登場し……!?
……なんですかね

曜ちんと花丸さんから離れろと仰るのでしょうか
行く先に不安を覚えつつ
こんな感じです
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスはどこ? どこだろう? わからない!
>>続きを読む
こ「目玉焼きもウインナーもパンも全部おいしい!」
み「最近よく眠れなくて……」

わんぱくことはーちゃんとゲッソリみらいさん
朝ごはんをむしゃむしゃ食べる一方で寝不足でゲッソリと
同じ部屋で寝ているのに何故か朝から正反対の2人
どうやらみらいさんとことはーちゃんとモフルン
3人で同じベッドに入り仲良く寝ているみたいですが
流石にちょっと窮屈な上に

寝相もわんぱくで
なるほど……
夜も元気なことはーちゃんが寝かせてくれないと
か「屋根裏部屋にベッドを置いてはーちゃんのお部屋にしたらいいわ」

すると、かの子おばあちゃんの提案により

屋根裏部屋への引っ越しが始まるのでした
しかしこの屋根裏部屋
上半分が木材じゃないということは
断熱材が入ってなさそうで

夏糞暑そう冬糞寒そう
『ワクワクリフォーム!はーちゃんのお部屋づくり!』
24話ップ、ラパパ!
十「重たいものを動かす魔法はそんなに簡単には出来ないのよ」
十「何もないところから何かを作り出すのは魔法でも無理!」

魔法の先輩がドヤ顔で言い放つも
こ「キュアップラパパ!」

魔法の言葉で解決
ええと、荷物置き場になっていた屋根裏部屋を綺麗に片付け
しかも壁紙の色までもリフォームして変えてしまい
更にベッドやチェスト、家具を出現させてしまいました

ここ魔法少女っぽいですね
そんな今回は
十「はーちゃんはもう何でも1人で出来るのよね……」
モ「小さいし魔法も使えないし、役に立たないモフ……」

2人のお母さん大いに悩むの巻
ことはーちゃんが小さかった頃から
お母さん役をこなしていたはずなのに
魔法の有能さで何歩も先に進まれ
自分よりも大きくなってみんなの役に立たれ
成長したのは嬉しいことなんですけど
無力さを感じる十六夜さんとモフルンなのでした
やあ、成長したことはーちゃんと比べるネタは
モフルンだけに背負わせるのではと心配していたのですが
そういえば十六夜さんも魔法実技苦手属性ありましたね
内面を成長させる機会があって良かったです
さて、とりあえずやることは終わったので
こ「いっぱい魔法使ったからのどがかわいちゃった」
でしたらジュースも魔法で
こ「ミルク♪ミルク♪」

飲み物は出せないんかい

ん?
父「よーし、頑張るぞー」

炎天下で日曜大工に励むみらいパパ
するとその様子を見かけたのは
今日はお片付けを完璧にこなし
調子のいいことはーちゃん
こ「よーし、お手伝いするぞー」

キュアップラパ

おいやめろ
張り切ってお手伝いしようとしたら止められました
なんや、この才能に嫉妬しとるんか?
いやいや魔法はズルなので認められません
お手伝いなら他にも出来ることはあると十六夜さん
ちょっと何言ってるのかよく分かりませんが
こ「リコとおじさまをお手伝いしたい!」

はりきって頑張ることはーちゃんなのでした
良かった……
出来ることしかやらない捻くれ者に育たなさそうで良かった
一方のモフルンも
みらいに肯定されて
み「私、モフルンにたくさん助けて貰ってるよ」

み「小さい頃からいつも一緒に遊んでくれた」
……ま、

ママーっ!(発作)
あとはまあ、
み「あのお部屋、ワクワクが足りないんだよねえ」
綺麗になったことはーちゃんの部屋を見ても
なんかしっくり来ないみらいさん
モ「確かここにしまってたモフ」
するとモフルンがクローゼットをガサゴソ探し始め
……おまたせ!

ビーズメーカーしかなかったけどいいかな?
こ「今まで飲んだミルクよりずっとずっとおいしい!」
十「手を使って汗を流して努力したからおいしいの」

ことはーちゃんが汗を流す快感を覚え
別に魔法だけじゃありません
ナシマホウ界での先輩でもある十六夜さん
自分の体験したことだって教えられます
するとビーズで飾り付けられた部屋を見て
こ「モフルンが一生懸命作ってくれたのがうれしい!」
モ「はーちゃんの喜ぶ顔が見たかったモフ」

気持ちを受け取る喜びも覚え
闇の魔法で世界を覆うとしている敵に対しては
こ「大切なのは魔法を使う者の清き心、そして熱き想い」

こ「それが分からないあなたにエメラルドは渡しません!」
今日学んだことをすぐに実行に移し
十「とってもかわいくなったわね!」
み「はーちゃんのお部屋ワクワクもんだぁ!」
こ「みんなのおかげだよ!」
最後は、もっともっと部屋中を目一杯に
ビーズのアクセサリーで飾り付け

暮らし難そうな部屋が出来上がるのでした
夏だ!海だ!

水着だ!

水着だ!

薄い本で見そうな奴だ!

はーちゃんが張り切るみたいです
頑張らなきゃいけないことにはダメだけど
楽しいことに魔法は使っていいよねルール
しかし本番まで1ヶ月を切ったタイミング
ギリギリで突っ込んできましたね
まあ、頑張ってください
次回、第25話
『夏だ!海だ!大はしゃぎ!かき氷が食べた~いっ!』
ワクワクもんだぁ!!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、はーちゃんは拍手レスも1人で出来るのよね……
み「最近よく眠れなくて……」

わんぱくことはーちゃんとゲッソリみらいさん
朝ごはんをむしゃむしゃ食べる一方で寝不足でゲッソリと
同じ部屋で寝ているのに何故か朝から正反対の2人
どうやらみらいさんとことはーちゃんとモフルン
3人で同じベッドに入り仲良く寝ているみたいですが
流石にちょっと窮屈な上に

寝相もわんぱくで
なるほど……
夜も元気なことはーちゃんが寝かせてくれないと
か「屋根裏部屋にベッドを置いてはーちゃんのお部屋にしたらいいわ」

すると、かの子おばあちゃんの提案により

屋根裏部屋への引っ越しが始まるのでした
しかしこの屋根裏部屋
上半分が木材じゃないということは
断熱材が入ってなさそうで

夏糞暑そう冬糞寒そう
『ワクワクリフォーム!はーちゃんのお部屋づくり!』
24話ップ、ラパパ!
十「重たいものを動かす魔法はそんなに簡単には出来ないのよ」
十「何もないところから何かを作り出すのは魔法でも無理!」

魔法の先輩がドヤ顔で言い放つも
こ「キュアップラパパ!」

魔法の言葉で解決
ええと、荷物置き場になっていた屋根裏部屋を綺麗に片付け
しかも壁紙の色までもリフォームして変えてしまい
更にベッドやチェスト、家具を出現させてしまいました

ここ魔法少女っぽいですね
そんな今回は
十「はーちゃんはもう何でも1人で出来るのよね……」
モ「小さいし魔法も使えないし、役に立たないモフ……」

2人のお母さん大いに悩むの巻
ことはーちゃんが小さかった頃から
お母さん役をこなしていたはずなのに
魔法の有能さで何歩も先に進まれ
自分よりも大きくなってみんなの役に立たれ
成長したのは嬉しいことなんですけど
無力さを感じる十六夜さんとモフルンなのでした
やあ、成長したことはーちゃんと比べるネタは
モフルンだけに背負わせるのではと心配していたのですが
そういえば十六夜さんも魔法実技苦手属性ありましたね
内面を成長させる機会があって良かったです
さて、とりあえずやることは終わったので
こ「いっぱい魔法使ったからのどがかわいちゃった」
でしたらジュースも魔法で
こ「ミルク♪ミルク♪」

飲み物は出せないんかい

ん?
父「よーし、頑張るぞー」

炎天下で日曜大工に励むみらいパパ
するとその様子を見かけたのは
今日はお片付けを完璧にこなし
調子のいいことはーちゃん
こ「よーし、お手伝いするぞー」

キュアップラパ

おいやめろ
張り切ってお手伝いしようとしたら止められました
なんや、この才能に嫉妬しとるんか?
いやいや魔法はズルなので認められません
お手伝いなら他にも出来ることはあると十六夜さん
ちょっと何言ってるのかよく分かりませんが
こ「リコとおじさまをお手伝いしたい!」

はりきって頑張ることはーちゃんなのでした
良かった……
出来ることしかやらない捻くれ者に育たなさそうで良かった
一方のモフルンも
みらいに肯定されて
み「私、モフルンにたくさん助けて貰ってるよ」

み「小さい頃からいつも一緒に遊んでくれた」
……ま、

ママーっ!(発作)
あとはまあ、
み「あのお部屋、ワクワクが足りないんだよねえ」
綺麗になったことはーちゃんの部屋を見ても
なんかしっくり来ないみらいさん
モ「確かここにしまってたモフ」
するとモフルンがクローゼットをガサゴソ探し始め
……おまたせ!

ビーズメーカーしかなかったけどいいかな?
こ「今まで飲んだミルクよりずっとずっとおいしい!」
十「手を使って汗を流して努力したからおいしいの」

ことはーちゃんが汗を流す快感を覚え
別に魔法だけじゃありません
ナシマホウ界での先輩でもある十六夜さん
自分の体験したことだって教えられます
するとビーズで飾り付けられた部屋を見て
こ「モフルンが一生懸命作ってくれたのがうれしい!」
モ「はーちゃんの喜ぶ顔が見たかったモフ」

気持ちを受け取る喜びも覚え
闇の魔法で世界を覆うとしている敵に対しては
こ「大切なのは魔法を使う者の清き心、そして熱き想い」

こ「それが分からないあなたにエメラルドは渡しません!」
今日学んだことをすぐに実行に移し
十「とってもかわいくなったわね!」
み「はーちゃんのお部屋ワクワクもんだぁ!」
こ「みんなのおかげだよ!」
最後は、もっともっと部屋中を目一杯に
ビーズのアクセサリーで飾り付け

暮らし難そうな部屋が出来上がるのでした
夏だ!海だ!

水着だ!

水着だ!

薄い本で見そうな奴だ!

はーちゃんが張り切るみたいです
頑張らなきゃいけないことにはダメだけど
楽しいことに魔法は使っていいよねルール
しかし本番まで1ヶ月を切ったタイミング
ギリギリで突っ込んできましたね
まあ、頑張ってください
次回、第25話
『夏だ!海だ!大はしゃぎ!かき氷が食べた~いっ!』
ワクワクもんだぁ!!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、はーちゃんは拍手レスも1人で出来るのよね……
>>続きを読む
曜「淡島にあるホテル経営してて新しい理事長もそこの人らしいよ」

小原家のヘリが飛んでいたので説明していたら

ヘリが飛んで来て!?
ダ「高校3年生が理事長だなんて冗談にも程がありますわ」
鞠「小原家のこの学校への寄付は相当な額なの♪」

シャイニーさんが高校の理事長に就任されたのでした
『ファーストステップ』
ラブライブ!サンシャイン!!第3話です
さて、小原鞠莉さんが2年振りに内浦に来て
2話振りに喋ったかと思ったら
鞠「ここを満員に出来たら人数に関わらず部として承認してあげますよ?」

すっごいかき回していきました
とりあえずライブを開催して体育館を満員にしろと
そうすれば理事長パワーでアイドル部を認めてくれるのだそう
……部員を5人に増やす方が楽だと思うんですけど
でもどうやら高校の生徒だけでは満員には足りないようで
曜「まさか鞠莉さん、それ分かってて……!?」
察しの良い曜ちんなのでした
いやあ、曜ちんですよ
曜「高飛び込みやってたからフォームの確認得意なんだ」
曜「LIVEのお知らせでーす!」

なんか有能すぎませんかね
運動が得意なのでダンスのチェックが出来るわ
カリスマメイドの如くチラシ配りも難なくこなすわ

衣装作りも一手に引き受けるわ

「ヨーソロー!」でファンの心を掴むわ
なんなんですか、この子
ちょっと能力値が高すぎませんか
もしやセンター総選挙で1位になったからですか
現実とリンクさせるラブライブさん怖い
その後、
ル「グループ名は何て言うんですか?」

そういえば考えてなかった
人数集めにしか興味が行ってなかったので
しかもまさかのルビィさんに指摘されるとは一生の不覚
では早速グループ名を考えようかと
3人寄れば文殊の知恵ということで案を出し合い
千「浦の星スクールガールズとか?」
梨「海で知り合ったからスリーマーメイドとか」
曜「制服少女隊!どう?」

どれもないなと悩んでいたら
千「えーきゅーあわーず……」
梨「アキュア?」
曜「もしかして、アクア?」
梨「水ってこと?」
すると、いつの間にか浜辺に残されていた

『Aqours』の文字
梨「誰が書いたのかも分からないのに?」
千「だからいいんだよ!」
巡り合った偶然で決定するのでした
μ'sさんの時は、公募と投票で決められたのが
アニメでは希さんが考えたという話になって
ちょっとした騒動になったんでしたっけ
その辺回避したのかもしれませんね
いや、後で判明する可能性も無きにしも非ずですが
あとはまあ、

夜の赤信号と

雷雨に嫌な予感がしつつ
遂にライブ本番になりまして
千「こうやって手を重ねて……繋ごっか」

千「互いに手を繋いで、温かくて好き」
μ'sと同じ円陣ではなく自分たちがしっくりくる形
みんなで互いに手を繋ぐことに
……

これも嫌な予感が
幕が開いて、
千歌の目に映ったのは

満員には程遠い人数でした
でもまあ、ねえ

誰も来なかったμ'sに比べたら
主要キャラだけではなく
最初から何人かお客さんがいますし

偶然誘った善子もいますし

花丸とルビィもいますし

言い出しっぺのシャイニーさんも
明らかに満員じゃないのに謎の微笑
目標に足りない観客の前でもライブを完遂しようとする
Aqoursの姿を期待してるのだとは思いますが
しかしまあ、理事長に就任した理由だって
鞠「実はこの浦の星にスクールアイドルが誕生したと聞いてネ
ダイヤに邪魔されちゃかわいそうなので、応援しに来たのデス」
どう考えてもジョークっぽくかわされたり

外の果南さんを気にしたり
真意が掴めないんですよね
お金で就任した私立高校の理事長席に
生徒だけじゃ埋まらなくなった体育館を合わせて考えると
やっぱり廃校問題があるんでしょうか
エリチカさんのおばあさまがそうだったように
小原家の偉い人が高校の卒業生なのかもしれませんね
梨「私たちはその輝きと」
曜「諦めない気持ちと」
千「信じる力に憧れ、スクールアイドルを始めました」

千「聴いてください!」
気を取り直し、自らを奮い立たせ
そしてライブがスタート……!
……あ、
今回流れた新曲の『ダイスキだったらダイジョウブ!』
第1話の最後に流れた『決めたよHand in Hand』と合わせて
8月3日にCDが発売されるので

買いましょうとのことです
順調にライブが行われていた最中

停電が起きてしまい
暗闇と静寂の中取り残されるAqours
一度は頑張ってアカペラで歌い始めるも

途中で泣きそうになる千歌
ああ、これは誰もいないと分かって

泣きそうになった穂乃果だ
あの時はギリギリかよちんが走って来ました
でも今回は、既に何人かお客さんが入っています
この辛さは目標が達成できなかった悔しさとトラブルのせい
そんなダブルパンチ、心が折れるに決まっています
これを克服するには……
するとそこへ、
美「バカチカ!開始時間、間違えたでしょ!」

なんと千歌の姉の美渡さんが登場

みんながチラシを配ってくれたお陰で

お客さんがぞろぞろやって来て

更に電気まで復活

ダイヤさんがやってくれました
メンバーの協力ではなく
みんなの支えがあって

満員の体育館でライブを成功させるのでした
……え?
ほとんどの人が最後のサビしか聞けなかった?

8月3日発売のCDを買ってね
ただ、盛り上がってるところ
正直言いにくいんですが

言うほど満員ですかね?
詰められたら終わりそうな……
まあ、鞠莉さんのさじ加減なので
きっと大丈夫だとは思いますが
完敗からのスタートだったμ'sと比べ
最初から多くの応援を貰ったAqours
ダ「これは今までのスクールアイドルの努力と
町の人たち全員があっての成功ですわ
勘違いしないように」
今ついてるファンは前からの固定客が
そのまま残っているだけだと

ラブライバーに念を押されるも
千「ただ見てるだけじゃ始まらないって……
今しかない瞬間だから……」

スクールアイドルへの参加を呼びかけ

「「輝きたい!!」」
ありったけの想いを叫ぶのでした
……「輝きたい」と叫ぶ直前に

そのタイミングで去りますか果南さん
自分の想いに逆らう暗喩でしょうか
千歌の幼馴染ということで油断していましたが
加入する時はかなりの強敵になりそうな予感がしますね
シャイニーさんも合わせて、3年生は厄介だなー

だらしのない顔で美少女の手を握る千歌
まるびぃ回になりそうですね
善子はもうちょっと不登校続くか?
次回、第4話
『ふたりのキモチ』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、高飛び込みやってたから拍手レス得意なんだ

小原家のヘリが飛んでいたので説明していたら

ヘリが飛んで来て!?
ダ「高校3年生が理事長だなんて冗談にも程がありますわ」
鞠「小原家のこの学校への寄付は相当な額なの♪」

シャイニーさんが高校の理事長に就任されたのでした
『ファーストステップ』
ラブライブ!サンシャイン!!第3話です
さて、小原鞠莉さんが2年振りに内浦に来て
2話振りに喋ったかと思ったら
鞠「ここを満員に出来たら人数に関わらず部として承認してあげますよ?」

すっごいかき回していきました
とりあえずライブを開催して体育館を満員にしろと
そうすれば理事長パワーでアイドル部を認めてくれるのだそう
……部員を5人に増やす方が楽だと思うんですけど
でもどうやら高校の生徒だけでは満員には足りないようで
曜「まさか鞠莉さん、それ分かってて……!?」
察しの良い曜ちんなのでした
いやあ、曜ちんですよ
曜「高飛び込みやってたからフォームの確認得意なんだ」
曜「LIVEのお知らせでーす!」

なんか有能すぎませんかね
運動が得意なのでダンスのチェックが出来るわ
カリスマメイドの如くチラシ配りも難なくこなすわ

衣装作りも一手に引き受けるわ

「ヨーソロー!」でファンの心を掴むわ
なんなんですか、この子
ちょっと能力値が高すぎませんか
もしやセンター総選挙で1位になったからですか
現実とリンクさせるラブライブさん怖い
その後、
ル「グループ名は何て言うんですか?」

そういえば考えてなかった
人数集めにしか興味が行ってなかったので
しかもまさかのルビィさんに指摘されるとは一生の不覚
では早速グループ名を考えようかと
3人寄れば文殊の知恵ということで案を出し合い
千「浦の星スクールガールズとか?」
梨「海で知り合ったからスリーマーメイドとか」
曜「制服少女隊!どう?」

どれもないなと悩んでいたら
千「えーきゅーあわーず……」
梨「アキュア?」
曜「もしかして、アクア?」
梨「水ってこと?」
すると、いつの間にか浜辺に残されていた

『Aqours』の文字
梨「誰が書いたのかも分からないのに?」
千「だからいいんだよ!」
巡り合った偶然で決定するのでした
μ'sさんの時は、公募と投票で決められたのが
アニメでは希さんが考えたという話になって
ちょっとした騒動になったんでしたっけ
その辺回避したのかもしれませんね
いや、後で判明する可能性も無きにしも非ずですが
あとはまあ、

夜の赤信号と

雷雨に嫌な予感がしつつ
遂にライブ本番になりまして
千「こうやって手を重ねて……繋ごっか」

千「互いに手を繋いで、温かくて好き」
μ'sと同じ円陣ではなく自分たちがしっくりくる形
みんなで互いに手を繋ぐことに
……

これも嫌な予感が
幕が開いて、
千歌の目に映ったのは

満員には程遠い人数でした
でもまあ、ねえ

誰も来なかったμ'sに比べたら
主要キャラだけではなく
最初から何人かお客さんがいますし

偶然誘った善子もいますし

花丸とルビィもいますし

言い出しっぺのシャイニーさんも
明らかに満員じゃないのに謎の微笑
目標に足りない観客の前でもライブを完遂しようとする
Aqoursの姿を期待してるのだとは思いますが
しかしまあ、理事長に就任した理由だって
鞠「実はこの浦の星にスクールアイドルが誕生したと聞いてネ
ダイヤに邪魔されちゃかわいそうなので、応援しに来たのデス」
どう考えてもジョークっぽくかわされたり

外の果南さんを気にしたり
真意が掴めないんですよね
お金で就任した私立高校の理事長席に
生徒だけじゃ埋まらなくなった体育館を合わせて考えると
やっぱり廃校問題があるんでしょうか
エリチカさんのおばあさまがそうだったように
小原家の偉い人が高校の卒業生なのかもしれませんね
梨「私たちはその輝きと」
曜「諦めない気持ちと」
千「信じる力に憧れ、スクールアイドルを始めました」

千「聴いてください!」
気を取り直し、自らを奮い立たせ
そしてライブがスタート……!
……あ、
今回流れた新曲の『ダイスキだったらダイジョウブ!』
第1話の最後に流れた『決めたよHand in Hand』と合わせて
8月3日にCDが発売されるので

買いましょうとのことです
順調にライブが行われていた最中

停電が起きてしまい
暗闇と静寂の中取り残されるAqours
一度は頑張ってアカペラで歌い始めるも

途中で泣きそうになる千歌
ああ、これは誰もいないと分かって

泣きそうになった穂乃果だ
あの時はギリギリかよちんが走って来ました
でも今回は、既に何人かお客さんが入っています
この辛さは目標が達成できなかった悔しさとトラブルのせい
そんなダブルパンチ、心が折れるに決まっています
これを克服するには……
するとそこへ、
美「バカチカ!開始時間、間違えたでしょ!」

なんと千歌の姉の美渡さんが登場

みんながチラシを配ってくれたお陰で

お客さんがぞろぞろやって来て

更に電気まで復活

ダイヤさんがやってくれました
メンバーの協力ではなく
みんなの支えがあって

満員の体育館でライブを成功させるのでした
……え?
ほとんどの人が最後のサビしか聞けなかった?

8月3日発売のCDを買ってね
ただ、盛り上がってるところ
正直言いにくいんですが

言うほど満員ですかね?
詰められたら終わりそうな……
まあ、鞠莉さんのさじ加減なので
きっと大丈夫だとは思いますが
完敗からのスタートだったμ'sと比べ
最初から多くの応援を貰ったAqours
ダ「これは今までのスクールアイドルの努力と
町の人たち全員があっての成功ですわ
勘違いしないように」
今ついてるファンは前からの固定客が
そのまま残っているだけだと

ラブライバーに念を押されるも
千「ただ見てるだけじゃ始まらないって……
今しかない瞬間だから……」

スクールアイドルへの参加を呼びかけ

「「輝きたい!!」」
ありったけの想いを叫ぶのでした
……「輝きたい」と叫ぶ直前に

そのタイミングで去りますか果南さん
自分の想いに逆らう暗喩でしょうか
千歌の幼馴染ということで油断していましたが
加入する時はかなりの強敵になりそうな予感がしますね
シャイニーさんも合わせて、3年生は厄介だなー

だらしのない顔で美少女の手を握る千歌
まるびぃ回になりそうですね
善子はもうちょっと不登校続くか?
次回、第4話
『ふたりのキモチ』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、高飛び込みやってたから拍手レス得意なんだ
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いやあ、始まりましたね

夏アニメの『けいおん!!』
前作けいおん!が人気を博したので
めでたく2期が作られることになりました
唯「あずにゃんだけが今年2年生になって、あとの4人は3年生」

唯「なんだか大人です」
こんな感じの放課後ティータイム
新歓ライブを目前に控えてもなお、まったりと
まあ、4人は1年前にやりましたものね
余裕があります

「ハッ!」てやったり

EDにもあずにゃんが出てたり
OPとEDも一新されました
オリコンランキングで1、2位が取れそうです
そしてお待たせしました!
待望新シリーズ!
新装開店新台入替!
超絶リニューアル!
今週の秋山さん(新)
2期になったということでOPが新しくなり
メンバーの周りをカメラがぐるぐる回って撮るPV風味の

秋山さん
更に終盤でもぐるぐる回る

唯の腕で目が隠れる秋山さん
律「ウエルカーム!」
紬「お茶はいかが!」
唯「はいっ、ここにサインしてね!」
1年「「ま、間に合ってます……」」
紬「クッキーもある!」
部員獲得大作戦を開始するも逃げる1年生

の影に秋山さん

以上です
『高3!』
けいおん!!第1話です
梓「なんとしても新入部員を獲得しなきゃ!よぉーし!」

やる気満々あずにゃん
2期に入りみんな揃って進級したということで
1年目に軽音部復活、2年目であずにゃん入部
3年目の今年はあずにゃんの後輩を確保しようというお話
という訳で、
「「いらっしゃいませ!!」」

息の合ったお出迎えのご挨拶
さわちゃんだったり和ちゃんだったり
部室の扉の開く音が聞こえただけで反射的に挨拶
ファーストフード店でバイトをしていたムギさんは分かりますが
すっごい練習したんでしょうね
努力の跡と言いますか、追い詰められて頑張った感が出ています
今年一杯でメンバー5人中4人が卒業しちゃいますからね
残されるあずにゃんがかわいそう、何とかせねばなりません
なので、昨年あずにゃんを感動させた実績のある
得意の新歓ライブにて

すっごい演奏をしました
唯「新歓ライブに向けて必殺技開発中!」
腕を回しながらギターをかき鳴らす

ウィンドミル奏法も炸裂しましたのに
梓「軽音部って人気ないのかなあ?」

ダメみたいですね
と、思いきや
純「軽音部って5人が結束して見えて入りにくいんじゃないかな」
憂「みんな仲良くて楽しそうだもん」
梓「うん……そっかな……」

もじもじあずにゃん
ちょうど1年前に初めて4人の演奏を見て感動していたのが
いつの間にかその中に入り込んで、大事な要素になっていたあずにゃん
しかもそれが外から見ても分かるっていう
こんな嬉しいことはありません
なので、
唯「今はこのままお茶飲んで、練習して、演奏して。ずっと5人で」
梓「私今年まではこの5人だけでやりたくなりました」

別にこのままでもいいか
先輩も、後輩もこう言ってるし
ゆっくり焦らず新入部員を探しつつ
1年間を大事に過ごしましょう
まあ、今回の主役は
さ「1年って短いわよ?」

さわちゃん先生でしたね

たまに見せる大人の顔
唯たちの話を聞きながら
酸いも甘いも噛み分けてきた顔
ではなく、先生が既に通った道ですものね
たくさんバンド活動をして
そしてお別れもあった
高校3年生
1年間、悔いを残さないよう
思う存分5人でエンジョイしてください
……とは言いながら
律「どこの部も新入部員が入って本格的に活動開始だな」

ちょっと寂しそうなあずにゃん
そういえばジャズ研に入部した純ちゃんにも
後輩が出来ているのでしょうし
あ、部室を整頓したらさわちゃんの何かが出てきて
お金になるみたいです
次回、第2話
『整頓!』
お楽しみに!

夏アニメの『けいおん!!』
前作けいおん!が人気を博したので
めでたく2期が作られることになりました
唯「あずにゃんだけが今年2年生になって、あとの4人は3年生」

唯「なんだか大人です」
こんな感じの放課後ティータイム
新歓ライブを目前に控えてもなお、まったりと
まあ、4人は1年前にやりましたものね
余裕があります

「ハッ!」てやったり

EDにもあずにゃんが出てたり
OPとEDも一新されました
オリコンランキングで1、2位が取れそうです
そしてお待たせしました!
待望新シリーズ!
新装開店新台入替!
超絶リニューアル!
今週の秋山さん(新)
2期になったということでOPが新しくなり
メンバーの周りをカメラがぐるぐる回って撮るPV風味の

秋山さん
更に終盤でもぐるぐる回る

唯の腕で目が隠れる秋山さん
律「ウエルカーム!」
紬「お茶はいかが!」
唯「はいっ、ここにサインしてね!」
1年「「ま、間に合ってます……」」
紬「クッキーもある!」
部員獲得大作戦を開始するも逃げる1年生

の影に秋山さん

以上です
『高3!』
けいおん!!第1話です
梓「なんとしても新入部員を獲得しなきゃ!よぉーし!」

やる気満々あずにゃん
2期に入りみんな揃って進級したということで
1年目に軽音部復活、2年目であずにゃん入部
3年目の今年はあずにゃんの後輩を確保しようというお話
という訳で、
「「いらっしゃいませ!!」」

息の合ったお出迎えのご挨拶
さわちゃんだったり和ちゃんだったり
部室の扉の開く音が聞こえただけで反射的に挨拶
ファーストフード店でバイトをしていたムギさんは分かりますが
すっごい練習したんでしょうね
努力の跡と言いますか、追い詰められて頑張った感が出ています
今年一杯でメンバー5人中4人が卒業しちゃいますからね
残されるあずにゃんがかわいそう、何とかせねばなりません
なので、昨年あずにゃんを感動させた実績のある
得意の新歓ライブにて

すっごい演奏をしました
唯「新歓ライブに向けて必殺技開発中!」
腕を回しながらギターをかき鳴らす

ウィンドミル奏法も炸裂しましたのに
梓「軽音部って人気ないのかなあ?」

ダメみたいですね
と、思いきや
純「軽音部って5人が結束して見えて入りにくいんじゃないかな」
憂「みんな仲良くて楽しそうだもん」
梓「うん……そっかな……」

もじもじあずにゃん
ちょうど1年前に初めて4人の演奏を見て感動していたのが
いつの間にかその中に入り込んで、大事な要素になっていたあずにゃん
しかもそれが外から見ても分かるっていう
こんな嬉しいことはありません
なので、
唯「今はこのままお茶飲んで、練習して、演奏して。ずっと5人で」
梓「私今年まではこの5人だけでやりたくなりました」

別にこのままでもいいか
先輩も、後輩もこう言ってるし
ゆっくり焦らず新入部員を探しつつ
1年間を大事に過ごしましょう
まあ、今回の主役は
さ「1年って短いわよ?」

さわちゃん先生でしたね

たまに見せる大人の顔
唯たちの話を聞きながら
酸いも甘いも噛み分けてきた顔
ではなく、先生が既に通った道ですものね
たくさんバンド活動をして
そしてお別れもあった
高校3年生
1年間、悔いを残さないよう
思う存分5人でエンジョイしてください
……とは言いながら
律「どこの部も新入部員が入って本格的に活動開始だな」

ちょっと寂しそうなあずにゃん
そういえばジャズ研に入部した純ちゃんにも
後輩が出来ているのでしょうし
あ、部室を整頓したらさわちゃんの何かが出てきて
お金になるみたいです
次回、第2話
『整頓!』
お楽しみに!