憂「制服にアイロンかけたり、新しいタイツ買ったり」
純「先輩たち、いなくなっちゃうんだよね……」

寂しさが現実に迫る卒業式前日
きっと何日も会ってないのでしょう
そして明日で最後なのでしょう
めでたいけど、悲しい
先輩に対して複雑な思いが募る中

梓「……いる」

『・・・いる!』?
唯「おはよー!」
律「おーっす」
秋「おはよ」
紬「おはよう」

卒業生が登校してました
さっきのあずにゃんは
どうやら窓の外に

唯を見つけていたようです
しかし遊ぶだけなら他でもいいでしょうし
わざわざ制服に着替えてまで
一体何しに学校まで来たのでしょうか
今週の秋山さん……いる?
秋「っていうかこの紙……あっ、部活の申請用紙!」
すごろく用紙をめくって気付く秋山さん

の手
唯「和ちゃんこれ何!?」
律「おおっ!お見合い写真か!」
和「違うわ。生徒会長のアルバムを毎年そうやって作る決まりなの」
秋(新鮮だ……和が赤くなった!)
生徒会室で見つけたアルバムに照れる和ちゃん

の隣で感動する秋山さん
「「おおー」」
唯「ピカピカー!」
紬「これ買って使ってなかったの。窓がピカピカになるクロス」
窓ふきアイテムを使用して綺麗になる部室の窓

に写らない秋山さん

以上です
『放課後!』
けいおん!!第23話です
結局みんなは部室まで
何しに来たのかといえば

お別れするためでしょうか
律ちゃんは教科書を持って帰りに
唯は教室の机の中に溜まっていた手紙を整理
秋山さんはトンちゃんへの餌やりを果たしたり
心残りだったことを卒業前に片付けに来たのでしょう
こうやって見ると

ムギさんに心残りはなかった感じがしますね
やりたいことを何の後腐れもなく
楽しんでいた高校生活だったのだと思います
その後、
和「何しに来たの?」
唯「まっすぐ部室に戻るのもつまんないし」

生徒会室へ遊びに行ったり
梓「まだいたんですか?」
唯「あずにゃん冷たい……」
律「あたしら、もう過去の女……!?」

後輩と遊んだり
唯「これが幻のゴールデンチョコパン!」

卒業前にゴールデンチョコパンを食べ
……あれ?
確か修学旅行のお留守番回で
純ちゃんがパンでバッティングの構えをして

憂さんが写メを送ったと思ってたのですが
食べといた方がいいよー、って
まるで一度も見たことがないような
そもそも買ったことも知らないような口ぶり
梓「どうしたの?」
憂「『教室にお弁当箱忘れたから家に持って帰って』って」
……そういえばあの時
撮る瞬間に唯からのメールを受信して

撮ってすらない可能性
あとはまあ、
1日ずっと暇そうにしていたみんなでしたが
秋「どうせなら部室全部ピカピカにするのもいいかも」
唯「そうだよ!私たちは今日部室の掃除をしに来たんだよ!」
律「そのとーり!」

大掃除で部室を綺麗にしまして
律「梓が来たら演奏するぞー!」
紬「その前にお茶しない?だって最後の放課後だもん」
唯「どど、どうしよう」

急に焦り始める唯
最後ということを改めて思い知らされ
何かやらなくちゃという思いに駆られております
じゃあ何かを残そうということになりまして
律「放課後ティータイムの記録っつーか、足跡っつーか
そういうの残しときたいと思ってな」

だったらカセットテープで歌を録音しましょうと
さわちゃんが高校生時代に残したように
録音して残していきましょうと
ライブの様子もDVDで録画していたはずですが
きっと5人だけの様子を残したかったのでしょうね
紬「この時間も録音しておかない?」

最後の放課後ですのに
唯「あなたにとって『放課後』とは?」
律「人生の無駄遣い……かな」

ますます増えていく思い出
だけどその一方で、
梓「あれ、部室何か綺麗になってませんか?」
唯「あずにゃんやっと気付いてくれたー」

消えていく痕跡
武道館、新入部員、文化祭
3年間ずっと放課後ティータイムの歴史を刻んできた

部室を眺めてきたホワイトボードも

真っ白に
掃除や後片付けで痕跡が消え
入学当初の部活申請用紙も消え
唯一、部室に残ったのは

カセットテープのみでした
本当に終わってしまうんですね……
でもやっぱり5人は
音楽で繋がってたんだなって
改めてそう思います
いい最終回でした(違)
最後の放課後が終わり
遂に……な訳ですけども
次回予告に流れるのは
いつもの陽気なBGMと

モブと

校舎
軽音部のセリフや姿は一切登場せず
予告してないのに次回予告とはこれいかに
次回、第24話
『卒業式!』
お楽しみに!
純「先輩たち、いなくなっちゃうんだよね……」

寂しさが現実に迫る卒業式前日
きっと何日も会ってないのでしょう
そして明日で最後なのでしょう
めでたいけど、悲しい
先輩に対して複雑な思いが募る中

梓「……いる」

『・・・いる!』?
唯「おはよー!」
律「おーっす」
秋「おはよ」
紬「おはよう」

卒業生が登校してました
さっきのあずにゃんは
どうやら窓の外に

唯を見つけていたようです
しかし遊ぶだけなら他でもいいでしょうし
わざわざ制服に着替えてまで
一体何しに学校まで来たのでしょうか
今週の秋山さん……いる?
秋「っていうかこの紙……あっ、部活の申請用紙!」
すごろく用紙をめくって気付く秋山さん

の手
唯「和ちゃんこれ何!?」
律「おおっ!お見合い写真か!」
和「違うわ。生徒会長のアルバムを毎年そうやって作る決まりなの」
秋(新鮮だ……和が赤くなった!)
生徒会室で見つけたアルバムに照れる和ちゃん

の隣で感動する秋山さん
「「おおー」」
唯「ピカピカー!」
紬「これ買って使ってなかったの。窓がピカピカになるクロス」
窓ふきアイテムを使用して綺麗になる部室の窓

に写らない秋山さん

以上です
『放課後!』
けいおん!!第23話です
結局みんなは部室まで
何しに来たのかといえば

お別れするためでしょうか
律ちゃんは教科書を持って帰りに
唯は教室の机の中に溜まっていた手紙を整理
秋山さんはトンちゃんへの餌やりを果たしたり
心残りだったことを卒業前に片付けに来たのでしょう
こうやって見ると

ムギさんに心残りはなかった感じがしますね
やりたいことを何の後腐れもなく
楽しんでいた高校生活だったのだと思います
その後、
和「何しに来たの?」
唯「まっすぐ部室に戻るのもつまんないし」

生徒会室へ遊びに行ったり
梓「まだいたんですか?」
唯「あずにゃん冷たい……」
律「あたしら、もう過去の女……!?」

後輩と遊んだり
唯「これが幻のゴールデンチョコパン!」

卒業前にゴールデンチョコパンを食べ
……あれ?
確か修学旅行のお留守番回で
純ちゃんがパンでバッティングの構えをして

憂さんが写メを送ったと思ってたのですが
食べといた方がいいよー、って
まるで一度も見たことがないような
そもそも買ったことも知らないような口ぶり
梓「どうしたの?」
憂「『教室にお弁当箱忘れたから家に持って帰って』って」
……そういえばあの時
撮る瞬間に唯からのメールを受信して

撮ってすらない可能性
あとはまあ、
1日ずっと暇そうにしていたみんなでしたが
秋「どうせなら部室全部ピカピカにするのもいいかも」
唯「そうだよ!私たちは今日部室の掃除をしに来たんだよ!」
律「そのとーり!」

大掃除で部室を綺麗にしまして
律「梓が来たら演奏するぞー!」
紬「その前にお茶しない?だって最後の放課後だもん」
唯「どど、どうしよう」

急に焦り始める唯
最後ということを改めて思い知らされ
何かやらなくちゃという思いに駆られております
じゃあ何かを残そうということになりまして
律「放課後ティータイムの記録っつーか、足跡っつーか
そういうの残しときたいと思ってな」

だったらカセットテープで歌を録音しましょうと
さわちゃんが高校生時代に残したように
録音して残していきましょうと
ライブの様子もDVDで録画していたはずですが
きっと5人だけの様子を残したかったのでしょうね
紬「この時間も録音しておかない?」

最後の放課後ですのに
唯「あなたにとって『放課後』とは?」
律「人生の無駄遣い……かな」

ますます増えていく思い出
だけどその一方で、
梓「あれ、部室何か綺麗になってませんか?」
唯「あずにゃんやっと気付いてくれたー」

消えていく痕跡
武道館、新入部員、文化祭
3年間ずっと放課後ティータイムの歴史を刻んできた

部室を眺めてきたホワイトボードも

真っ白に
掃除や後片付けで痕跡が消え
入学当初の部活申請用紙も消え
唯一、部室に残ったのは

カセットテープのみでした
本当に終わってしまうんですね……
でもやっぱり5人は
音楽で繋がってたんだなって
改めてそう思います
いい最終回でした(違)
最後の放課後が終わり
遂に……な訳ですけども
次回予告に流れるのは
いつもの陽気なBGMと

モブと

校舎
軽音部のセリフや姿は一切登場せず
予告してないのに次回予告とはこれいかに
次回、第24話
『卒業式!』
お楽しみに!
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来てましたね
遂に来てましたね
来期のプリキュアさんが来てましたね
キラキラ☆プリキュアアラモード

キャラが来てましたね
……はい、来てました
2日くらいに前にはもう公式に来てました
遅ればせながら〇リファンでもご紹介したいと思います
とりあえず内容としては

「ペコリン」という妖精が降って来て
しかも変な怪物まで現れ、スイーツを真っ黒にするので
スイーツが大大大好きな中学2年生の

「宇佐美いちか」さん
彼女が伝説のパティシエ・プリキュア
「キュアホイップ」に変身して
まあ、何か頑張るのだそうです
多分妖精の国が大変なことになっているのでしょう
頑張ってください
直観とひらめきで「アニマルスイーツ」を生み出すそうなので
お話の中で仲間か必殺技を増やす感じでしょうか
ピンチをくぐり抜ける主人公気質をお持ちなのだと思います
それではこのままキャラ紹介
主人公のお次は巻き込まれ生み出されそうな仲間

「有栖川ひまり」さん
ウサミンと同じ中学2年生で
「キュアカスタード」に変身されます
努力家で頭がよく、臆病なのが特徴と
そして安定の
……あれ?
まほプリさんは黄色は未登場
姫プリさんは大人っぽい天ノ川さん
ハピプリさんもしっかり者のゆうゆう
ドキプリさんのありすさんだって蓋を開けてみれば……
もしかして黄色いロリキャラって

黄瀬さん以来?
辛いことも多いかと思いますが、頑張ってください
しかし「ひまり」と聞くと
〇リファンに訪れる方的には……ですよね

新倉ひま【検閲により削除】
続きまして

「立神あおい」さん
やはり同じく中学2年生で
「キュアジェラート」に変身されます
ロックバンドのボーカルで
腕力を活かしたスイーツ作りをすると
多分アホの子
元気いっぱいの青枠ですか
本編で固まる前に脚本が書かれたせいで
まだボケキャラではなくツッコミだった
DX2のえりかっぽさを感じます
なんと7年振りの復活

「琴爪ゆかり」さん
何が7年振りって
10年のハトプリ、ゆりさん以来
高校生プリキュアですよ
「キュアマカロン」ですってよ
気まぐれで上品、退屈な毎日を送っていたけど
ウサミンに出会って楽しくなったとか何とか
お嬢様キャラな感じがしますね
最後は

「剣城あきら」さん
……あー
そっち行ったか
イケメン女子行ったか
しかも面倒見がよく仲間思いで
病弱の妹さんにチョコレートをプレゼント
外見だけじゃなくて中身もイケメン
「キュアショコラ」に変身する
ゆかりさんと同じく高校2年生だそうです
夏には生えてると思います(やめろ)
まだ1ヶ月以上も先なので何とも言えませんが
個人的に気になるのはひまりさんとゆかりんですかね
とりあえず動いているところが見たいです
あと声を聞かせてください
こんな感じです
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスが大大大好きな中学2年生
遂に来てましたね
来期のプリキュアさんが来てましたね
キラキラ☆プリキュアアラモード

キャラが来てましたね
……はい、来てました
2日くらいに前にはもう公式に来てました
遅ればせながら〇リファンでもご紹介したいと思います
とりあえず内容としては

「ペコリン」という妖精が降って来て
しかも変な怪物まで現れ、スイーツを真っ黒にするので
スイーツが大大大好きな中学2年生の

「宇佐美いちか」さん
彼女が伝説のパティシエ・プリキュア
「キュアホイップ」に変身して
まあ、何か頑張るのだそうです
多分妖精の国が大変なことになっているのでしょう
頑張ってください
直観とひらめきで「アニマルスイーツ」を生み出すそうなので
お話の中で仲間か必殺技を増やす感じでしょうか
ピンチをくぐり抜ける主人公気質をお持ちなのだと思います
それではこのままキャラ紹介
主人公のお次は巻き込まれ生み出されそうな仲間

「有栖川ひまり」さん
ウサミンと同じ中学2年生で
「キュアカスタード」に変身されます
努力家で頭がよく、臆病なのが特徴と
そして安定の
……あれ?
まほプリさんは黄色は未登場
姫プリさんは大人っぽい天ノ川さん
ハピプリさんもしっかり者のゆうゆう
ドキプリさんのありすさんだって蓋を開けてみれば……
もしかして黄色いロリキャラって

黄瀬さん以来?
辛いことも多いかと思いますが、頑張ってください
しかし「ひまり」と聞くと
〇リファンに訪れる方的には……ですよね

新倉ひま【検閲により削除】
続きまして

「立神あおい」さん
やはり同じく中学2年生で
「キュアジェラート」に変身されます
ロックバンドのボーカルで
腕力を活かしたスイーツ作りをすると
元気いっぱいの青枠ですか
本編で固まる前に脚本が書かれたせいで
まだボケキャラではなくツッコミだった
DX2のえりかっぽさを感じます
なんと7年振りの復活

「琴爪ゆかり」さん
何が7年振りって
10年のハトプリ、ゆりさん以来
高校生プリキュアですよ
「キュアマカロン」ですってよ
気まぐれで上品、退屈な毎日を送っていたけど
ウサミンに出会って楽しくなったとか何とか
お嬢様キャラな感じがしますね
最後は

「剣城あきら」さん
……あー
そっち行ったか
イケメン女子行ったか
しかも面倒見がよく仲間思いで
病弱の妹さんにチョコレートをプレゼント
外見だけじゃなくて中身もイケメン
「キュアショコラ」に変身する
ゆかりさんと同じく高校2年生だそうです
夏には生えてると思います(やめろ)
まだ1ヶ月以上も先なので何とも言えませんが
個人的に気になるのはひまりさんとゆかりんですかね
とりあえず動いているところが見たいです
あと声を聞かせてください
こんな感じです
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスが大大大好きな中学2年生
>>続きを読む
……あれ?
いや、老化ではないんですけど
最近ちょっと曜日の感覚が薄れてきてて
段々と日にちまで怪しくなっているのです
まあ老化とは関係ないんですが
ところで、
今日ってもしかして

いい夫婦の日(11/22)でしたっけ?
『魔法のクリスマス!みらい、サンタになる!?』
46話ップ、ラパパ!
いいえ、

クリスマスです
12月25日です
お正月まで丁度あと1週間
私の誕生日から丁度2ヶ月が経ちました
あけてませんがおめでとうございます

実はサンタさんの正体は魔法つかいでした
で、みんなで魔法界にある
プレゼント配りの拠点を見学していると
ア「今のはぎっくり腰の音です……」
サンタさんの1人である

アイザック先生の腰が逝ったので
み「私たちが代わりにサンタさんやります!」

手伝うことになりました
み「サンタさんが来るのを楽しみにしてるでしょ?」
十「クリスマスプレゼント、私もとっても嬉しかったわ」
みんなに夢を届けるべく
小さい頃に受けた恩を返すべく

頑張って配っていたのですが

寒くない?
熱い飲み物をストローで飲むのは危険なので
やっぱり冷たいんだと思うんですけども
寒くないですか?
おしっこ近くなりますよ?
まあ、今回はクリスマスと見せかけて
ま「どうして魔法つかいにこだわるの?」
勝「うーん……自分を信じるため」

勝木さん回でしたね
オカルトに没頭するのを不思議に思う長瀬まゆみさん
中学生なのにサンタさんにお願いしてまでも
実際に魔法つかいと会って話したいと熱望する勝木さん
彼女から語られるのは
勝「私はただの嘘つきなのかな?」

悲しい過去でした
小さい頃から幽霊やUFOを見たと言っても
周りの友達は誰も信じてくれず1人ぼっちになり
本にもほとんどが見間違いだと書かれていて
だけど、
勝「私は自分の見たものを証明するために前に進むの!」

めげませんでした
熱い魂と信じる心を持つ主人公気質の勝木さん
カッコいいぞ勝木さん
ま「今の話、きっとサンタさんにも聞こえたよ」
勝「だといいな!」

嫁かな?
あとはまあ、
ナシマホウ界のサンタ業もすることになり

こっち向いて下さいミニスカことはーちゃん
カタツムリの肩が凝ってもう無理だと言うので

ホウキで配ることに
なるのですが、
案の定というか予想通りというか
ま「あれ……」
勝「ホウキで飛んでる……」

見つかりまして
ま「かな!早く追いかけなきゃ!」

あら?
勝「うん、行こう!」

あらあら?

虹送りで
「ペリドット、ミトメール!」

メロンにミトメールされ
勝「誰にも言いません!約束します!」

握手会の後
勝「……やっぱり信じてくれる人がいた方がいいなって」
ま「えっ?よく聴こえなかった」

あらあらあら?
勝「ひとり言~」

嫁でした
さーて、らいしゅうのプリキュアさんはー?

おやすみです
まあね、1月1日ですもんね
お正月ど真ん中ですもんね
放送は無理ですわね
いや、
無理なものは無理なんで

神社でお願いされても困るんで
いやいや、

モフルンのかわいさでも免じられないんで
いやいやいや、

かなまゆ出されても……
……
正月くらい潰れても、かまへんか
次回、第47話
『それぞれの願い!明日はどっちだー?』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、今のは拍手レスの音です……
いや、老化ではないんですけど
最近ちょっと曜日の感覚が薄れてきてて
段々と日にちまで怪しくなっているのです
まあ老化とは関係ないんですが
ところで、
今日ってもしかして

いい夫婦の日(11/22)でしたっけ?
『魔法のクリスマス!みらい、サンタになる!?』
46話ップ、ラパパ!
いいえ、

クリスマスです
12月25日です
お正月まで丁度あと1週間
私の誕生日から丁度2ヶ月が経ちました
あけてませんがおめでとうございます

実はサンタさんの正体は魔法つかいでした
で、みんなで魔法界にある
プレゼント配りの拠点を見学していると
ア「今のはぎっくり腰の音です……」
サンタさんの1人である

アイザック先生の腰が逝ったので
み「私たちが代わりにサンタさんやります!」

手伝うことになりました
み「サンタさんが来るのを楽しみにしてるでしょ?」
十「クリスマスプレゼント、私もとっても嬉しかったわ」
みんなに夢を届けるべく
小さい頃に受けた恩を返すべく

頑張って配っていたのですが

寒くない?
熱い飲み物をストローで飲むのは危険なので
やっぱり冷たいんだと思うんですけども
寒くないですか?
おしっこ近くなりますよ?
まあ、今回はクリスマスと見せかけて
ま「どうして魔法つかいにこだわるの?」
勝「うーん……自分を信じるため」

勝木さん回でしたね
オカルトに没頭するのを不思議に思う長瀬まゆみさん
中学生なのにサンタさんにお願いしてまでも
実際に魔法つかいと会って話したいと熱望する勝木さん
彼女から語られるのは
勝「私はただの嘘つきなのかな?」

悲しい過去でした
小さい頃から幽霊やUFOを見たと言っても
周りの友達は誰も信じてくれず1人ぼっちになり
本にもほとんどが見間違いだと書かれていて
だけど、
勝「私は自分の見たものを証明するために前に進むの!」

めげませんでした
熱い魂と信じる心を持つ主人公気質の勝木さん
カッコいいぞ勝木さん
ま「今の話、きっとサンタさんにも聞こえたよ」
勝「だといいな!」

嫁かな?
あとはまあ、
ナシマホウ界のサンタ業もすることになり

カタツムリの肩が凝ってもう無理だと言うので

ホウキで配ることに
なるのですが、
案の定というか予想通りというか
ま「あれ……」
勝「ホウキで飛んでる……」

見つかりまして
ま「かな!早く追いかけなきゃ!」

あら?
勝「うん、行こう!」

あらあら?

虹送りで
「ペリドット、ミトメール!」

メロンにミトメールされ
勝「誰にも言いません!約束します!」

握手会の後
勝「……やっぱり信じてくれる人がいた方がいいなって」
ま「えっ?よく聴こえなかった」

あらあらあら?
勝「ひとり言~」

嫁でした
さーて、らいしゅうのプリキュアさんはー?

おやすみです
まあね、1月1日ですもんね
お正月ど真ん中ですもんね
放送は無理ですわね
いや、
無理なものは無理なんで

神社でお願いされても困るんで
いやいや、

モフルンのかわいさでも免じられないんで
いやいやいや、

かなまゆ出されても……
……
正月くらい潰れても、かまへんか
次回、第47話
『それぞれの願い!明日はどっちだー?』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、今のは拍手レスの音です……
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水晶「校長とクシィ様はご学友だったのです」

今語られるショタ物語
水晶「真面目なクシィ様と大らかな校長
性格は違えどとても気が合うようでした」

ショタ語
目が大きくて垂れ気味校長
こうやって見ると結構主人公顔してますね

何故こんなことに
ナシマホウ界でもモテモテのイケメンではありますが
どうしてこんな取っつきにくそうな顔になってしまったのか
あとはそうですね、
オ「僕らの同志、残るデウスマストの眷属を復活させにね」

鬼畜エロ眼鏡が
オ「下等な生き物の分際で!」

眼鏡を壊したので

鬼畜エロになりました
『想いは時を超えて…!友情のかたち!』
45話ップ、ラパパ!

鬼畜エロになりました(再)
改めまして、
眼鏡を取ったオルーバさんこと鬼畜エロです
パワーアップなのかかわいくなるのか知りませんが
眼鏡を取っちゃあいけねえや
何がエロいってそりゃまあ

いい体してんねえ
いつもの服を脱いだら細マッチョな肉体が現れ
正体を現すと浮き出た模様ですが
位置的に、まあねえ……?
どう見ても、ねえ……?

合法右乳首
アニメで水着を解禁して今度は乳首ですか
子供向けアニメのハッテンを見ているような気持ちになりますね
その内水着で戦ってしまえばいい(ねえよ)
オ「教えてあげるよ、闇の魔法の本当の役割をね」

今回はクシ太郎話が決着
鬼畜エロが言うには
対ラパーパ戦で眷属が封印されてしまう時に
呪文をバラバラにして残したのだそうで
それらをクシ太郎が繋ぎ合わせた結果
闇の魔法が生まれたと
オ「地上を負の力で見たしラパーパによる封印を打ち消す
それが僕の狙い」
事前に指示があった訳でもなく
命令があった訳でもなく

独断でやってたんですね
じゃあデウスマストって一体何なんだという話になるのですが
ただ単に地球を滅ぼしたいだけの
力の象徴っぽい感じになりそう
あとはまあ、

カメとクモに戻されたり

虹送りの刑に処すも
オ「さあ闇よ……広がれ!」

最後っ屁で眷属を復活させようとしたり

グッバイ闇の魔法一族

グッバイクシ太郎
鬼畜エロを消滅させ
闇の魔法一族が姿を消し

後に残された闇の魔法の本
そこに書かれていたのは
ク「友よ、君への言葉をもってこの書の始まりとしよう
私はこれより禁断の魔法の研究に手を染める
来たるべき災いを退け得る手段、そして力を見つける為に」

校長への報告と
ク「君には反対されてしまったがそれでいい
たとえ研究の果てにこの身がどうなろうと覚悟は出来ている」

自分への決心と
ク「災いを乗り越えまたいつか、共に飛ぶ日を夢見て」

戻らない過去でした
校「お前はどこまで真面目な奴なんだ」

校「馬鹿野郎……」

フォーエバー校クシ

勝木さんだー!(雷魔法)

プリキュアさんがサンタさんになるそうです
プレゼント配り
ホウキでひとっとび
まあ、見られますよね
次回、第46話
『魔法のクリスマス!みらい、サンタになる!?』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、教えてあげるよ、闇の拍手の本当のレスをね

今語られるショタ物語
水晶「真面目なクシィ様と大らかな校長
性格は違えどとても気が合うようでした」

ショタ語
目が大きくて垂れ気味校長
こうやって見ると結構主人公顔してますね

何故こんなことに
ナシマホウ界でもモテモテのイケメンではありますが
どうしてこんな取っつきにくそうな顔になってしまったのか
あとはそうですね、
オ「僕らの同志、残るデウスマストの眷属を復活させにね」

鬼畜エロ眼鏡が
オ「下等な生き物の分際で!」

眼鏡を壊したので

鬼畜エロになりました
『想いは時を超えて…!友情のかたち!』
45話ップ、ラパパ!

鬼畜エロになりました(再)
改めまして、
眼鏡を取ったオルーバさんこと鬼畜エロです
パワーアップなのかかわいくなるのか知りませんが
眼鏡を取っちゃあいけねえや
何がエロいってそりゃまあ

いい体してんねえ
いつもの服を脱いだら細マッチョな肉体が現れ
正体を現すと浮き出た模様ですが
位置的に、まあねえ……?
どう見ても、ねえ……?

合法右乳首
アニメで水着を解禁して今度は乳首ですか
子供向けアニメのハッテンを見ているような気持ちになりますね
その内水着で戦ってしまえばいい(ねえよ)
オ「教えてあげるよ、闇の魔法の本当の役割をね」

今回はクシ太郎話が決着
鬼畜エロが言うには
対ラパーパ戦で眷属が封印されてしまう時に
呪文をバラバラにして残したのだそうで
それらをクシ太郎が繋ぎ合わせた結果
闇の魔法が生まれたと
オ「地上を負の力で見たしラパーパによる封印を打ち消す
それが僕の狙い」
事前に指示があった訳でもなく
命令があった訳でもなく

独断でやってたんですね
じゃあデウスマストって一体何なんだという話になるのですが
ただ単に地球を滅ぼしたいだけの
力の象徴っぽい感じになりそう
あとはまあ、

カメとクモに戻されたり

虹送りの刑に処すも
オ「さあ闇よ……広がれ!」

最後っ屁で眷属を復活させようとしたり

グッバイ闇の魔法一族

グッバイクシ太郎
鬼畜エロを消滅させ
闇の魔法一族が姿を消し

後に残された闇の魔法の本
そこに書かれていたのは
ク「友よ、君への言葉をもってこの書の始まりとしよう
私はこれより禁断の魔法の研究に手を染める
来たるべき災いを退け得る手段、そして力を見つける為に」

校長への報告と
ク「君には反対されてしまったがそれでいい
たとえ研究の果てにこの身がどうなろうと覚悟は出来ている」

自分への決心と
ク「災いを乗り越えまたいつか、共に飛ぶ日を夢見て」

戻らない過去でした
校「お前はどこまで真面目な奴なんだ」

校「馬鹿野郎……」

フォーエバー校クシ

勝木さんだー!(雷魔法)

プリキュアさんがサンタさんになるそうです
プレゼント配り
ホウキでひとっとび
まあ、見られますよね
次回、第46話
『魔法のクリスマス!みらい、サンタになる!?』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、教えてあげるよ、闇の拍手の本当のレスをね
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梓「純ってお菓子作りとかするんだっけ?」
純「何言ってんの、バレンタインでしょ」

バレンタインあれこれ
純ちゃんがジャズ研の先輩に手作りチョコを渡そうかと
2年生のクラス中が色めき立つ中
1人カイロで温まるあずにゃん
枯れてます
君の青春はどこへいった
学祭ライブで全部使い果たしたのか
いや違う、これはロック魂(スピリット)だ
浮ついたイベントなどノーセンキュー
カッコいいぞ、それでこそあずにゃんです
まあ去年は1年生のあずにゃんにとって
軽音部初めてのバレンタインだった訳ですが
「「ベルギー王室!?」」
紬「うん。そこの御用達っていうチョコレートを
貰えることになったから持ってくるね」

ムギさんがすごいのを準備してくれたのだそうで
そんなん市販の友チョコレベルじゃ
太刀打ちできる訳ありませんわね
初めての思い出は苦かったようです
……いや、
梓「あまりの美味しさに渡すの忘れちゃって」
純「うらやましい」

甘かった
あと純ちゃんかわいい
かわ……今週の秋山さん
律「ザッツアンサー、スリー!」
紬「正解♪」
律「イッエース!」
対試験用コロコロ六角鉛筆の力を見せ付けた律ちゃんのピース

に負ける秋山さん
律「ちょっとドラムさーわろっと」
唯「あっ、私もー」
梓「すいません、なんか先輩たちの勉強邪魔しちゃってるみたいで」
秋「いや、私はむしろ音楽があった方が集中できるぐらいだからさ
ガンガン弾いてくれてもいいんだぞ!」
受験勉強中にあずにゃんの演奏を聴き律ちゃんと唯が誘惑に負ける中

エリザベスの誘惑に負ける秋山さん
唯「うう、見えない……」
律「ああこら、また強引に」
唯「ふんす!」
梓「もう、子供ですか……」
雪を見ようと窓に集まるみんな

の隙間から秋山さん

以上です
『受験!』
けいおん!!第22話です
純「今年は梓もあげることにしたんだ?」

早いな?
おかしい、昨日はバレンタインなんてどこ吹く風だったのに
翌日にはもう手作りチョコの準備を始めやがりました
ロック魂をベルギーにでも置いてきたのでしょうか
いやいや待ってください違うんです
紬「本当はもうすぐバレンタインだから
チョコレートも用意したかったんだけど」

急にチャンスが到来したので
去年はベルギーにボロ負けしましたが
今年はどうやら敵がいないようで
だったら今年こそチャンスをものにしたろうの精神
2002年に日本サッカー史上初
W杯本大会でゴールを決めた

ベルギー戦の師匠を思い起こさせる精神
「梓ちゃんファイト」
「梓ちゃんかわいい~」

頑張ってください
唯「頭から、単語が、こぼれちゃうから」

先輩が本命の試験当日を迎えていた頃
梓「黒砂糖……?」
純「チョコも黒っぽいから丁度いいんじゃない?」

ダメです
しかしあずにゃんもあずにゃんで
梓「そ、そうなの……?」

納得しかける
バレンタイン用チョコケーキの材料を買いに来たのですが
黒砂糖にココアパウダーにお徳用の一口チョコ菓子
ツッコミって知識が大事なんだなと改めて思いますね
するとそこへ憂さんもやって来て
憂「梓ちゃんは何作るの?」
梓「チョコケーキのはずなんだけど……」

……
憂「一緒に作らない?」

大天使憂さん
まあ、軽音部さんにバレンタインのプレゼントをするってことは
憂さんのお姉ちゃんにもそれを食べさせるってことですからね
周りを幸せにする人には常に幸せでいて欲しいので
不味いものは食べさせたくない精神です
憂「お姉ちゃんたちが全員同じ大学に合格して
無事卒業できますように。って」

お姉ちゃんの幸せを願う精神
近所の神社の前を通るたびに10円玉を投げ入れ
お百度参りを続けているのだそうで
唯の未来が輝かしいものでありますよう
憂さんは前を向いてますね
その一方で
純「……行かないの?」

渡せないあずにゃん
せっかくチョコケーキを作りましたのに
バレンタイン当日にもじもじ
1年生に先を越されてもじもじ
まあ、
さ「今まで頑張った分卒業までのんびりしてるといいわ」
「「はーい!!」」

見かけるたびに卒業卒業聞かされたら
辛いですよね
1つ1つ順調にイベントを消化していってるのが
時間が経過して卒業に向かってることを実感させられるのが
このチョコを渡さなければ時が止まるかもしれない
当然ながら止まらないんですけど
だけど少しでも長くこの時間を過ごしたい
あずにゃんの葛藤を感じます
梓「卒業しちゃうんだなって……
みんないなくなっちゃうんだなって……」

何を仰います
純「よしよし」

うんうん
あとはまあ、
律「あ、今日のお菓子は?」
紬「ごめんなさい、用意してないの」
おやつ抜きのティータイム
……と思わせて、
紬「その代わり梓ちゃんが用意してくれてるみたいよ~」
梓「な、なんでバレてるの!?」

さわちゃんが気付いてたり
梓「なんか、いいですね
みんなでこうしてるのっていいですね
今日は朝から寒かったですけど
先輩たちと一緒にいるとなんか寒くないっていうか」

本音を零したり
梓「卒業までみんなで笑ってすごせますように」

10円×100=お一度参り
ご利益はあるのでしょうか
でもあずにゃんも卒業を受け入れ
ようやく前を向けたみたいですね
遂に第一志望合格発表の日
秋「それぞれの大学に行っても親友でいような!」
律「見てから言いなさい」

落ちる気満々の秋山さんだったり
物音に気付いた純ちゃんが
その方向を見ると

授業中に涙を堪える憂さん
まさか……!?
秋山さんが落

みんな揃ってサクラサクなのでした。チッ
4人の桜は咲いたけど

まだつぼみ
秋「自分たちの教室なのになんか違うみたいだな」

だけど春は目の前
登校日、という訳でもなさそうですね
残り少ない放課後を味わいに
部活でもしに来たのでしょうか
次回、第23話
『放課後!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、純って拍手レスとかするんだっけ?
純「何言ってんの、バレンタインでしょ」

バレンタインあれこれ
純ちゃんがジャズ研の先輩に手作りチョコを渡そうかと
2年生のクラス中が色めき立つ中
1人カイロで温まるあずにゃん
枯れてます
君の青春はどこへいった
学祭ライブで全部使い果たしたのか
いや違う、これはロック魂(スピリット)だ
浮ついたイベントなどノーセンキュー
カッコいいぞ、それでこそあずにゃんです
まあ去年は1年生のあずにゃんにとって
軽音部初めてのバレンタインだった訳ですが
「「ベルギー王室!?」」
紬「うん。そこの御用達っていうチョコレートを
貰えることになったから持ってくるね」

ムギさんがすごいのを準備してくれたのだそうで
そんなん市販の友チョコレベルじゃ
太刀打ちできる訳ありませんわね
初めての思い出は苦かったようです
……いや、
梓「あまりの美味しさに渡すの忘れちゃって」
純「うらやましい」

甘かった
あと純ちゃんかわいい
かわ……今週の秋山さん
律「ザッツアンサー、スリー!」
紬「正解♪」
律「イッエース!」
対試験用コロコロ六角鉛筆の力を見せ付けた律ちゃんのピース

に負ける秋山さん
律「ちょっとドラムさーわろっと」
唯「あっ、私もー」
梓「すいません、なんか先輩たちの勉強邪魔しちゃってるみたいで」
秋「いや、私はむしろ音楽があった方が集中できるぐらいだからさ
ガンガン弾いてくれてもいいんだぞ!」
受験勉強中にあずにゃんの演奏を聴き律ちゃんと唯が誘惑に負ける中

エリザベスの誘惑に負ける秋山さん
唯「うう、見えない……」
律「ああこら、また強引に」
唯「ふんす!」
梓「もう、子供ですか……」
雪を見ようと窓に集まるみんな

の隙間から秋山さん

以上です
『受験!』
けいおん!!第22話です
純「今年は梓もあげることにしたんだ?」

早いな?
おかしい、昨日はバレンタインなんてどこ吹く風だったのに
翌日にはもう手作りチョコの準備を始めやがりました
ロック魂をベルギーにでも置いてきたのでしょうか
いやいや待ってください違うんです
紬「本当はもうすぐバレンタインだから
チョコレートも用意したかったんだけど」

急にチャンスが到来したので
去年はベルギーにボロ負けしましたが
今年はどうやら敵がいないようで
だったら今年こそチャンスをものにしたろうの精神
2002年に日本サッカー史上初
W杯本大会でゴールを決めた

ベルギー戦の師匠を思い起こさせる精神
「梓ちゃんファイト」
「梓ちゃんかわいい~」

頑張ってください
唯「頭から、単語が、こぼれちゃうから」

先輩が本命の試験当日を迎えていた頃
梓「黒砂糖……?」
純「チョコも黒っぽいから丁度いいんじゃない?」

ダメです
しかしあずにゃんもあずにゃんで
梓「そ、そうなの……?」

納得しかける
バレンタイン用チョコケーキの材料を買いに来たのですが
黒砂糖にココアパウダーにお徳用の一口チョコ菓子
ツッコミって知識が大事なんだなと改めて思いますね
するとそこへ憂さんもやって来て
憂「梓ちゃんは何作るの?」
梓「チョコケーキのはずなんだけど……」

……
憂「一緒に作らない?」

大天使憂さん
まあ、軽音部さんにバレンタインのプレゼントをするってことは
憂さんのお姉ちゃんにもそれを食べさせるってことですからね
周りを幸せにする人には常に幸せでいて欲しいので
不味いものは食べさせたくない精神です
憂「お姉ちゃんたちが全員同じ大学に合格して
無事卒業できますように。って」

お姉ちゃんの幸せを願う精神
近所の神社の前を通るたびに10円玉を投げ入れ
お百度参りを続けているのだそうで
唯の未来が輝かしいものでありますよう
憂さんは前を向いてますね
その一方で
純「……行かないの?」

渡せないあずにゃん
せっかくチョコケーキを作りましたのに
バレンタイン当日にもじもじ
1年生に先を越されてもじもじ
まあ、
さ「今まで頑張った分卒業までのんびりしてるといいわ」
「「はーい!!」」

見かけるたびに卒業卒業聞かされたら
辛いですよね
1つ1つ順調にイベントを消化していってるのが
時間が経過して卒業に向かってることを実感させられるのが
このチョコを渡さなければ時が止まるかもしれない
当然ながら止まらないんですけど
だけど少しでも長くこの時間を過ごしたい
あずにゃんの葛藤を感じます
梓「卒業しちゃうんだなって……
みんないなくなっちゃうんだなって……」

何を仰います
純「よしよし」

うんうん
あとはまあ、
律「あ、今日のお菓子は?」
紬「ごめんなさい、用意してないの」
おやつ抜きのティータイム
……と思わせて、
紬「その代わり梓ちゃんが用意してくれてるみたいよ~」
梓「な、なんでバレてるの!?」

さわちゃんが気付いてたり
梓「なんか、いいですね
みんなでこうしてるのっていいですね
今日は朝から寒かったですけど
先輩たちと一緒にいるとなんか寒くないっていうか」

本音を零したり
梓「卒業までみんなで笑ってすごせますように」

10円×100=お一度参り
ご利益はあるのでしょうか
でもあずにゃんも卒業を受け入れ
ようやく前を向けたみたいですね
遂に第一志望合格発表の日
秋「それぞれの大学に行っても親友でいような!」
律「見てから言いなさい」

落ちる気満々の秋山さんだったり
物音に気付いた純ちゃんが
その方向を見ると

授業中に涙を堪える憂さん
まさか……!?
秋山さんが落

みんな揃ってサクラサクなのでした。
4人の桜は咲いたけど

まだつぼみ
秋「自分たちの教室なのになんか違うみたいだな」

だけど春は目の前
登校日、という訳でもなさそうですね
残り少ない放課後を味わいに
部活でもしに来たのでしょうか
次回、第23話
『放課後!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、純って拍手レスとかするんだっけ?
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み「楽しかったあ、久しぶりのお買い物!」
十「ええ、いいお天気でよかったわ」

こ↑こ↓
みんなでお出かけを楽しんで、朝日奈邸に帰宅
すると上空にて怪しい紫色の雲が出現し
オ「失われし過去よ、今蘇り現れたまえ!」

鬼畜エロ眼鏡による闇の魔法が……!?
モ「ちっちゃくなってるモフー!?」

おそろしや闇の魔法
なんと小さくなってしまいました
一体どういう意図があってこんな作戦に出たのか
校「こうしてはおれん」

校「早く彼女たちの下へ向かわなければ」
小さくなったので校長先生に相談していたら
ちびっこがドタバタしたせいでホウキ直撃
水晶通信が途絶えてしまいました
どうやら校長自らナシマホウ界に来てくれるそうです
ううん、ショックに弱い水晶って
まるでファミコンみたいですね
いやまあ急げや急げ
差し替えられる前に間に合え

〇リファンが閉鎖される前に早く
『モフルン大奮闘!みんな子供になっちゃった!?』
44話ップ、ラパパ!
闇の魔法を試しに使い
みんなを小さくしたオルーバでしたが
オ「こっそり過去の情報を掘り起こしてみようと
適当にそれらしい魔法を試したんだけど……」

別にこれといったものは得られず
みらいと十六夜さんは見せパンっぽくて夢がない
強いていえばことはーちゃんが白だったことくらいでしたね
しかしこのエロ眼鏡
どういう理由で小さくしたのかと思いましたが
オ「僕たちに立ちはだかった彼女と何か関係があるのか……」

ことはーちゃんの過去が見たかったようで
昔々に邪魔されたラパーパ様の面影があるので
もしかして正体を現すと考えたのでしょうか
でも闇の魔法じゃ十年くらいしか戻せなかったと
なんだ、別に〇リコンじゃなかったのですね
み「手もこんなにちっちゃくなってる」
十「どっちが大きい?」

何イチャついとんねん!
幼くなったということで
自由にドタバタしておりました
こ「キュアップラパパ!大きなパンケーキでろ!」

巨大パンケーキを魔法で出したり
でもこれ以上食べられないってんで
こ「パンケーキよ、どっかいって!」

校長室に送ったり

疲れて寝たり
3女児様に1母モフルン
モフルンママは大変です

3人に勝てる訳ないだろ
おっと、小さくなったということは
もちろん忘れてませんよ

アレですね
み「せーのっ」
『いつつのひかりがみちびくみらい』
み「せーのっ」
『かがやけ! すまいるぷりきゅあ!』

アレの再来ですね
4年ぶりのアレが遂に!

「「みらくるまじかるじゅえりーれ!!」」
こ「ふぇりーちぇふぁんふぁんふらわーれ!」
……

うん?
ええと、はい

いつものプリキュアさんに変身しました
まあ、闇の魔法で幼くさせられましたからね
今作のプリキュアさんは魔法の力ですので
そりゃ打ち破られますわね
あとはまあ、
「ピンクトルマリン、ミトメール」

尻に認められまして

虹送りの刑に処しめでたし
……と、
そういえば小さくなったまま寝てる間に
みらいママが部屋に入って来そうになったので
み(モ)「ちょっと風邪気味で、モフッモフッ!」

モフルンがモノマネして誤魔化したのですが
み「お母さん、これは一体……」
み母「風邪なんでしょ?だからみらいの分はおかゆにしたの」

ですよね
朝におでかけしてから昼間に風邪ひいたのなら
ハンバーグもエビフライも重すぎて
夕ご飯を食べられる訳がありません
でもまあ、
十「調子良くなったみたいだから、私のおかず分けてあげる」
こ「わたしも!」
み「うん、ありがとう」

優しい世界で
校「少々遅くなってしまったな」

パンケーキは無事平らげられたのでした
ハロウィン以来でしょうか
校長がナシマホウ界に来るということで

追いかけっこに

ラブロマンス

死にそうなんですけど
異形化はちょっと
ガメッツさんも手の大きさからして
絶対に巨大化してるし
今回ようやく復活しましたのに
とどめ刺されるんだろうなあって

当然のように虹送りにされて……

何混ざっとんねん
あと、よく見れば追いかけっこしているオルーバの本って
それに今週見ちゃいましたからね

交換日記に挟まれた写真を
校長とクシ太郎に決着がつくのかもしれません
次回、第45話
『想いは時を超えて…!友情のかたち!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、失われし拍手よ、今レスり現れたまえ!
十「ええ、いいお天気でよかったわ」

こ↑こ↓
みんなでお出かけを楽しんで、朝日奈邸に帰宅
すると上空にて怪しい紫色の雲が出現し
オ「失われし過去よ、今蘇り現れたまえ!」

鬼畜エロ眼鏡による闇の魔法が……!?
モ「ちっちゃくなってるモフー!?」

おそろしや闇の魔法
なんと小さくなってしまいました
一体どういう意図があってこんな作戦に出たのか
校「こうしてはおれん」

校「早く彼女たちの下へ向かわなければ」
小さくなったので校長先生に相談していたら
ちびっこがドタバタしたせいでホウキ直撃
水晶通信が途絶えてしまいました
どうやら校長自らナシマホウ界に来てくれるそうです
ううん、ショックに弱い水晶って
まるでファミコンみたいですね
いやまあ急げや急げ
差し替えられる前に間に合え

〇リファンが閉鎖される前に早く
『モフルン大奮闘!みんな子供になっちゃった!?』
44話ップ、ラパパ!
闇の魔法を試しに使い
みんなを小さくしたオルーバでしたが
オ「こっそり過去の情報を掘り起こしてみようと
適当にそれらしい魔法を試したんだけど……」

別にこれといったものは得られず
みらいと十六夜さんは見せパンっぽくて夢がない
強いていえばことはーちゃんが白だったことくらいでしたね
しかしこのエロ眼鏡
どういう理由で小さくしたのかと思いましたが
オ「僕たちに立ちはだかった彼女と何か関係があるのか……」

ことはーちゃんの過去が見たかったようで
昔々に邪魔されたラパーパ様の面影があるので
もしかして正体を現すと考えたのでしょうか
でも闇の魔法じゃ十年くらいしか戻せなかったと
なんだ、別に〇リコンじゃなかったのですね
み「手もこんなにちっちゃくなってる」
十「どっちが大きい?」

何イチャついとんねん!
幼くなったということで
自由にドタバタしておりました
こ「キュアップラパパ!大きなパンケーキでろ!」

巨大パンケーキを魔法で出したり
でもこれ以上食べられないってんで
こ「パンケーキよ、どっかいって!」

校長室に送ったり

疲れて寝たり
3女児様に1母モフルン
モフルンママは大変です

3人に勝てる訳ないだろ
おっと、小さくなったということは
もちろん忘れてませんよ

アレですね
み「せーのっ」
『いつつのひかりがみちびくみらい』
み「せーのっ」
『かがやけ! すまいるぷりきゅあ!』

アレの再来ですね
4年ぶりのアレが遂に!

「「みらくるまじかるじゅえりーれ!!」」
こ「ふぇりーちぇふぁんふぁんふらわーれ!」
……

うん?
ええと、はい

いつものプリキュアさんに変身しました
まあ、闇の魔法で幼くさせられましたからね
今作のプリキュアさんは魔法の力ですので
そりゃ打ち破られますわね
あとはまあ、
「ピンクトルマリン、ミトメール」

尻に認められまして

虹送りの刑に処しめでたし
……と、
そういえば小さくなったまま寝てる間に
みらいママが部屋に入って来そうになったので
み(モ)「ちょっと風邪気味で、モフッモフッ!」

モフルンがモノマネして誤魔化したのですが
み「お母さん、これは一体……」
み母「風邪なんでしょ?だからみらいの分はおかゆにしたの」

ですよね
朝におでかけしてから昼間に風邪ひいたのなら
ハンバーグもエビフライも重すぎて
夕ご飯を食べられる訳がありません
でもまあ、
十「調子良くなったみたいだから、私のおかず分けてあげる」
こ「わたしも!」
み「うん、ありがとう」

優しい世界で
校「少々遅くなってしまったな」

パンケーキは無事平らげられたのでした
ハロウィン以来でしょうか
校長がナシマホウ界に来るということで

追いかけっこに

ラブロマンス

死にそうなんですけど
異形化はちょっと
ガメッツさんも手の大きさからして
絶対に巨大化してるし
今回ようやく復活しましたのに
とどめ刺されるんだろうなあって

当然のように虹送りにされて……

何混ざっとんねん
あと、よく見れば追いかけっこしているオルーバの本って
それに今週見ちゃいましたからね

交換日記に挟まれた写真を
校長とクシ太郎に決着がつくのかもしれません
次回、第45話
『想いは時を超えて…!友情のかたち!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、失われし拍手よ、今レスり現れたまえ!
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唯「うーん……イマイチ」

アンニュイ唯
唯「憂ぃ……どうしよ」

アンニ唯
梓「ボーっとしてて結ぶの忘れてた」

気の抜けたあずにゃん
卒業アルバムの個人写真撮影に向けて髪型を研究する唯と
チャームポイントのツインテールを結び忘れるあずにゃんです
前回学祭ライブの大仕事が終わって腑抜けてますね
ああいけません、ツッコミキャラがちゃんとしていないと
このままじゃボケっ放しで収拾がつかなくなり
シュールなギャグアニメになってしまいます
和「こんなものしかないわ」
和「こういう犬見たことあるわ」

和ちゃんが戦力にならないので
多分ツッコミ今週の秋山さん
憂「すいません、これお姉ちゃんに」
秋「唯」
唯「憂!ありがとー」
平沢姉妹ヘアピンリレーの中継を任される

秋山さん
秋「どっちかというと、こんなの」
「「おおー」」
秋「ギャグなんだけど……」
卒業アルバム個人写真に向けて

秋山さんのイメチェン予想図
秋「で、でも、そこまで切ったなーって感じじゃ」
唯「果たしてそうでしょうか……」
必死のフォローも空しく

倒れる秋山さん

以上です
『卒業アルバム!』
けいおん!!第21話です
まあ単なる結び忘れですのでね
憂「髪型変えるのいいね、私も変えようかなー」
梓「いいじゃん。どんなのにするの?」

ツインテなんかちゃちゃっと作って
憂「あーずにゃんっ」
梓「だああ!なんで唯先輩の髪型なのよ!」

かわ憂
今回は何というか、平和な回でした
まったりと時間が進むといいますか
遠目のアングルで

全員を映しながら会話するシーンが目立ちましたし
ムギさんが唯の髪を結ぶ時なんて

30秒以上かけてましたし
部室がなくなって、クラスの演劇があって、ライブして
前回まで気を張って忙しく過ごしてましたからね
16話以来まったりするのも仕方ありません
憂「運動部の3年生引退しちゃったからね」
純「うちもだよ」
梓(学祭が終わったから3年生は引退……!)
明らかに生徒の数が少なくなったグラウンドを見て

焦にゃん
そういやあの人ら3年生じゃん
引退して部室に来なくなるかもじゃん
思い出したじゃんあずにゃん
唯「落ち着くし」
律「空調完備!」
さ「お菓子も出てくる。来ない理由がないわよ」

そんな訳がないんですけども
放課後なのでティータイムしてました
お茶ありお菓子あり仲間あり
こんな楽園を誰が手放しましょうか
とりあえずいつもの4人は大学受験に向けて
勉強を部室ですることになったのだそうで
さ「澪ちゃんの成績なら公立の推薦選抜入試、余裕で受かるんじゃない?」
梓「へえー、すごいですね!」
秋「い、いやあ」

秋山さんは以前も言っていた推薦ですか
推薦枠は恐らく1つで、公立大学……
唯律の成績を考えるとみんなバラバラになりそうですが
いやいや離れ離れになっても軽音部の心は1つ
頑張ってください
梓「ムギ先輩は私立の女子大受けるんでしたっけ」
紬「うん」
律「あたしもムギと同じとこ受けよっかなー」
唯「あ!じゃあ私もそこ!」

……

頑張ってください
その後進路は決まったということで
卒業アルバムの個人写真を翌日に控え
じゃあ練習しましょうということになり
紬「もうちょっと上かなあ?」
紬「上すぎ?」

律ちゃんのヘアバンドの位置を
秋「この辺」
「「おおー」」

一発で決める嫁
でも散々他の人が失敗してからなので
タイミング的には嫌味な姑っぽい
唯「ちょっと前髪長くない?」

気になった前髪を整えるべく
唯「へ……へ……」

唯「えきしっ!」

案の定ズバッと
めそめそする唯でしたが
モンブランに大喜びしていると
律「ほれ」
唯「いいの!?」
梓「もう、甘やかしすぎじゃないですか」

みんなのクリが唯の下へ
唯「みんな、ありがとう」

優しさに触れる唯なのでした
やっぱ軽音部は、放課後ティータイムは5人なんやなあって
3期を見たいですが、しかし1年間は4人でやらなきゃいけない
一度固まってしまったメンバーを一旦崩して
じゃあその時間をどうやって埋めるかが問題と
難しいですね
あとはまあ、
個人撮影が始まり
唯「澪ちゃーん!」
紬「頑張って!リラックスリラックス!」
唯「ファイトだよ!ファイト!」

応援される秋山さんと
律「一回深呼吸だ」

一発で決める嫁
律「もしかして推薦入試断ったとか?」
秋「私もみんなと一緒に勉強して……できたら、できたらだけど」

秋「私も一緒の大学に行ければな、って」
秋山さんが本音を吐き出し
さ「はい、受け取りました。頑張りなさい」

お揃いの志願書を出してめでたし
……まあ、
合格できるかはまた別ですけど
律「あらゆる鉛筆で試した結果、
7号は正解率60%を記録した優れ物なんだぞ!」
秋「今度受けるところの試験は選択肢1から9まであるけどな」

受験勉強(?)を頑張るみなさん
もう受験ですか
なんか、早いですね
クリスマスもお正月もやってないような気がするのですが
お祭り気分は学園祭でおしまいと
次回、第22話
『受験!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、澪ちゃんの成績なら公立の拍手レス、余裕で受かるんじゃない?

アンニュイ唯
唯「憂ぃ……どうしよ」

アンニ唯
梓「ボーっとしてて結ぶの忘れてた」

気の抜けたあずにゃん
卒業アルバムの個人写真撮影に向けて髪型を研究する唯と
チャームポイントのツインテールを結び忘れるあずにゃんです
前回学祭ライブの大仕事が終わって腑抜けてますね
ああいけません、ツッコミキャラがちゃんとしていないと
このままじゃボケっ放しで収拾がつかなくなり
シュールなギャグアニメになってしまいます
和「こんなものしかないわ」
和「こういう犬見たことあるわ」

和ちゃんが戦力にならないので
多分ツッコミ今週の秋山さん
憂「すいません、これお姉ちゃんに」
秋「唯」
唯「憂!ありがとー」
平沢姉妹ヘアピンリレーの中継を任される

秋山さん
秋「どっちかというと、こんなの」
「「おおー」」
秋「ギャグなんだけど……」
卒業アルバム個人写真に向けて

秋山さんのイメチェン予想図
秋「で、でも、そこまで切ったなーって感じじゃ」
唯「果たしてそうでしょうか……」
必死のフォローも空しく

倒れる秋山さん

以上です
『卒業アルバム!』
けいおん!!第21話です
まあ単なる結び忘れですのでね
憂「髪型変えるのいいね、私も変えようかなー」
梓「いいじゃん。どんなのにするの?」

ツインテなんかちゃちゃっと作って
憂「あーずにゃんっ」
梓「だああ!なんで唯先輩の髪型なのよ!」

かわ憂
今回は何というか、平和な回でした
まったりと時間が進むといいますか
遠目のアングルで

全員を映しながら会話するシーンが目立ちましたし
ムギさんが唯の髪を結ぶ時なんて

30秒以上かけてましたし
部室がなくなって、クラスの演劇があって、ライブして
前回まで気を張って忙しく過ごしてましたからね
16話以来まったりするのも仕方ありません
憂「運動部の3年生引退しちゃったからね」
純「うちもだよ」
梓(学祭が終わったから3年生は引退……!)
明らかに生徒の数が少なくなったグラウンドを見て

焦にゃん
そういやあの人ら3年生じゃん
引退して部室に来なくなるかもじゃん
思い出したじゃんあずにゃん
唯「落ち着くし」
律「空調完備!」
さ「お菓子も出てくる。来ない理由がないわよ」

そんな訳がないんですけども
放課後なのでティータイムしてました
お茶ありお菓子あり仲間あり
こんな楽園を誰が手放しましょうか
とりあえずいつもの4人は大学受験に向けて
勉強を部室ですることになったのだそうで
さ「澪ちゃんの成績なら公立の推薦選抜入試、余裕で受かるんじゃない?」
梓「へえー、すごいですね!」
秋「い、いやあ」

秋山さんは以前も言っていた推薦ですか
推薦枠は恐らく1つで、公立大学……
唯律の成績を考えるとみんなバラバラになりそうですが
いやいや離れ離れになっても軽音部の心は1つ
頑張ってください
梓「ムギ先輩は私立の女子大受けるんでしたっけ」
紬「うん」
律「あたしもムギと同じとこ受けよっかなー」
唯「あ!じゃあ私もそこ!」

……

頑張ってください
その後進路は決まったということで
卒業アルバムの個人写真を翌日に控え
じゃあ練習しましょうということになり
紬「もうちょっと上かなあ?」
紬「上すぎ?」

律ちゃんのヘアバンドの位置を
秋「この辺」
「「おおー」」

一発で決める嫁
でも散々他の人が失敗してからなので
タイミング的には嫌味な姑っぽい
唯「ちょっと前髪長くない?」

気になった前髪を整えるべく
唯「へ……へ……」

唯「えきしっ!」

案の定ズバッと
めそめそする唯でしたが
モンブランに大喜びしていると
律「ほれ」
唯「いいの!?」
梓「もう、甘やかしすぎじゃないですか」

みんなのクリが唯の下へ
唯「みんな、ありがとう」

優しさに触れる唯なのでした
やっぱ軽音部は、放課後ティータイムは5人なんやなあって
3期を見たいですが、しかし1年間は4人でやらなきゃいけない
一度固まってしまったメンバーを一旦崩して
じゃあその時間をどうやって埋めるかが問題と
難しいですね
あとはまあ、
個人撮影が始まり
唯「澪ちゃーん!」
紬「頑張って!リラックスリラックス!」
唯「ファイトだよ!ファイト!」

応援される秋山さんと
律「一回深呼吸だ」

一発で決める嫁
律「もしかして推薦入試断ったとか?」
秋「私もみんなと一緒に勉強して……できたら、できたらだけど」

秋「私も一緒の大学に行ければな、って」
秋山さんが本音を吐き出し
さ「はい、受け取りました。頑張りなさい」

お揃いの志願書を出してめでたし
……まあ、
合格できるかはまた別ですけど
律「あらゆる鉛筆で試した結果、
7号は正解率60%を記録した優れ物なんだぞ!」
秋「今度受けるところの試験は選択肢1から9まであるけどな」

受験勉強(?)を頑張るみなさん
もう受験ですか
なんか、早いですね
クリスマスもお正月もやってないような気がするのですが
お祭り気分は学園祭でおしまいと
次回、第22話
『受験!』
お楽しみに!
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以下、澪ちゃんの成績なら公立の拍手レス、余裕で受かるんじゃない?
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なんてことだ……なんてことだ……
まさかそんな、あいつらが再び……
死んだと思っていたあいつらが……

ペド野郎が息を吹き返したぞ!
はい、という訳で
ことはーちゃんがちっちゃくなりました
クシ太郎の体内から脱出した

21話以来ですね
み「ここが妖精の里」
十「なんて綺麗な景色」

みんなで妖精の里に来たら
チ「妖精になっちまった?」
モ「昔のはーちゃんみたいモフ」

ことはーちゃんに変化が起きたと
妖精の里の景色を見てたら
花の海のことを思い出したのだそうで
それは確か23話でことはーちゃんが説明してくれて
こ「温かいものがふわふわーって来て
ピカッて光って、バーッてくるくるーってなって」

よく分からなかったあのことですね
そういえば元妖精でした
今じゃ普通に学校も魔法学校も行ってるし
プリキュア活動もしてるから忘れても仕方ない
あ、生き返ったといえば
クシ太郎一派だった

クモの人もお久しぶりです
『いざ妖精の里へ!あかされる魔法界のヒミツ!』
43話ップ、ラパパ!
レ女「世界は一面の花に覆われ、みんな仲良く暮らしておった」

レジェンド女王は語る
就任してからまだ3000年しか経っていないという女王様の
先々代のまた先々代女王だったレジェンド女王だそうで
女王「今までどこをほっつき歩いていたのです」

ちなみにこれが現女王様
勝手にいなくなったチクルンの頬に
両サイドから人差し指で愛のチクチクしてました
これが怖くて逃げ回ってたの……
閑話休題
レ女様がまだ小さかった頃は
人、動物、妖精、精霊あらゆるものが暮らす楽園があり
レ女「その中心には世界を見下ろすほどの大きな木がそびえ
そこにはあまねく生命の母」

すごく大きいマザーラパーパという存在がいたのだそう
何千、いや何万年前のお話なのか……
人類がまだ人類じゃなかった頃でしょうね
レ女「しかし、災いは突然現れた……」

終わりなき混沌、デウスマスト登場
まほプリさんのラスボスっぽい人でもありますね
とても長い因縁があったみたいです
まあ、宇宙が生まれる前からいたのよりは若いですけど
多くの眷属を引き連れて世界を飲み込もうとしていましたが
でっかいラパーパ様1人でぶちのめしていき
レ女「遠い彼方へと追い払われたのじゃ」

オーバーザレインボーでめでたしめでたし
しかしラパーパ様は戦いにより傷付いてしまい
レ女「母なる樹と共に大地から離れていかれた」

めでたくない……
ラパーパ様を失った世界は大きく形を変え
レ女「母なる樹も時空の狭間を漂う内にやがて1つの世界を形作った」
十「魔法界!」

なるほどなるほど
元々魔法界とナシマホウ界他諸々は同じ世界だったと
その後魔法の杖を生む力を持つ母なる樹の世界は魔法を受け継ぎ
大地だけが残ったナシマホウ界は魔法が途絶えたようですね
母なる樹とことはーちゃんがシンクロして
デウスマストを破る展開に3000年
あとはまあ、

久し振りに魔法が入ったり

止めに入ったチクルンが倒されるも
こ「なんてことをするの……!」

ブチ切れことはーさん巨大化
こ「みんな!」

主人公かな?

虹送りの刑に処し
こ「ウフッ」
レ女「あっ……」

ラパーパ様の面影を見て

チクルンとお別れするのでした
なんてことだ……なんてことだ……

ペド野郎が息を吹き返したぞ!

ロリ妊婦は洒落にならない気が
次回、第44話
『モフルン大奮闘!みんな子供になっちゃった!?』
ワクワクもんだぁ!
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以下、今までどこを拍手レスしていたのです
まさかそんな、あいつらが再び……
死んだと思っていたあいつらが……

ペド野郎が息を吹き返したぞ!
はい、という訳で
ことはーちゃんがちっちゃくなりました
クシ太郎の体内から脱出した

21話以来ですね
み「ここが妖精の里」
十「なんて綺麗な景色」

みんなで妖精の里に来たら
チ「妖精になっちまった?」
モ「昔のはーちゃんみたいモフ」

ことはーちゃんに変化が起きたと
妖精の里の景色を見てたら
花の海のことを思い出したのだそうで
それは確か23話でことはーちゃんが説明してくれて
こ「温かいものがふわふわーって来て
ピカッて光って、バーッてくるくるーってなって」

そういえば元妖精でした
今じゃ普通に学校も魔法学校も行ってるし
プリキュア活動もしてるから忘れても仕方ない
あ、生き返ったといえば
クシ太郎一派だった

クモの人もお久しぶりです
『いざ妖精の里へ!あかされる魔法界のヒミツ!』
43話ップ、ラパパ!
レ女「世界は一面の花に覆われ、みんな仲良く暮らしておった」

レジェンド女王は語る
就任してからまだ3000年しか経っていないという女王様の
先々代のまた先々代女王だったレジェンド女王だそうで
女王「今までどこをほっつき歩いていたのです」

ちなみにこれが現女王様
勝手にいなくなったチクルンの頬に
両サイドから人差し指で愛のチクチクしてました
これが怖くて逃げ回ってたの……
閑話休題
レ女様がまだ小さかった頃は
人、動物、妖精、精霊あらゆるものが暮らす楽園があり
レ女「その中心には世界を見下ろすほどの大きな木がそびえ
そこにはあまねく生命の母」

すごく大きいマザーラパーパという存在がいたのだそう
何千、いや何万年前のお話なのか……
人類がまだ人類じゃなかった頃でしょうね
レ女「しかし、災いは突然現れた……」

終わりなき混沌、デウスマスト登場
まほプリさんのラスボスっぽい人でもありますね
とても長い因縁があったみたいです
まあ、宇宙が生まれる前からいたのよりは若いですけど
多くの眷属を引き連れて世界を飲み込もうとしていましたが
でっかいラパーパ様1人でぶちのめしていき
レ女「遠い彼方へと追い払われたのじゃ」

オーバーザレインボーでめでたしめでたし
しかしラパーパ様は戦いにより傷付いてしまい
レ女「母なる樹と共に大地から離れていかれた」

めでたくない……
ラパーパ様を失った世界は大きく形を変え
レ女「母なる樹も時空の狭間を漂う内にやがて1つの世界を形作った」
十「魔法界!」

なるほどなるほど
元々魔法界とナシマホウ界他諸々は同じ世界だったと
その後魔法の杖を生む力を持つ母なる樹の世界は魔法を受け継ぎ
大地だけが残ったナシマホウ界は魔法が途絶えたようですね
母なる樹とことはーちゃんがシンクロして
デウスマストを破る展開に3000年
あとはまあ、

久し振りに魔法が入ったり

止めに入ったチクルンが倒されるも
こ「なんてことをするの……!」

ブチ切れことはーさん巨大化
こ「みんな!」

主人公かな?

虹送りの刑に処し
こ「ウフッ」
レ女「あっ……」

ラパーパ様の面影を見て

チクルンとお別れするのでした
なんてことだ……なんてことだ……

ペド野郎が息を吹き返したぞ!

ロリ妊婦は洒落にならない気が
次回、第44話
『モフルン大奮闘!みんな子供になっちゃった!?』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、今までどこを拍手レスしていたのです
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