やあもうビックリしましたね
最後のスタッフロール見てビックリしましたね
ポルン、もも姉、マナさん
と黄薔薇は揃っていて
キュア志摩子、聖レーンたん
先日登場したばかりの先代トゥインクル
白薔薇も全員出演済みで
れいかさんの母、ほのかさんの母
更に妹の亜久里さんまでいるのに
何故か紅薔薇は1人だけ未出演
というか主人公だけいなかったのですが
なんと今回、遂に

祐巳(の中の人)が
だから何と言われると困りますが
薔薇の役が揃ったと言うことで
チャンチャン⌒*('A`)*⌒
『はるかが主役!?ハチャメチャロマンな演劇会!』
第37話はよろしくて?
ノーブル学園の行事である演劇会
はるかのクラスではロミジュリをすることになり
しかも演劇部古屋さんの推薦でゆいちゃんが脚本と聞いて
「それいいよ!」とはるかウキウキでしたが
古「ジュリエット役には七瀬さんの指名で
春野さんにお願いしたいんですが」

ゆいさん!?
無特技の親友を一番目立つところに引っ張り出しました
まさかの裏切りどころか主犯、ゆいちゃん
プリキュアになれない恨みをここで晴らす気かゆいちゃん

はるかも木Gなら出来ないこともないですけど
すると周りは大道具や衣装を頑張ると張り切り
ロミオ役の平野君も一緒にやろうよと誘ってくれて
ならば自分も求められた職務を全うせねば
全力で頑張ることを誓うはるかなのでした
……が、
は「あっ、あなたはどうしてロ……ロミオなの」

無理なもんは無理
演技とかしらんし
プリンセスレッスンもなんとかこなしてるレベルだし
古「声が小さい!」

古「表情も硬いし気持ちが全然入ってない!
段取りで芝居しないでくれる!?」

古屋さんもなんか怖いし
棒読み、気持ちが感じられない、もっと心から
「ああロミオ」の一言にすかさず入る突っ込みの数々
どこぞの蜷川氏かと思わせる舞台演出への情熱です
多分そろそろ履いてる靴を脱いで投げつけられます
投擲物がガラスの灰皿となる前に
木Gへの配置転換を要望した方がいいかもしれません
古「もっとジュリエットを分かってあげて」

古「でないと貴方の言葉は観客に届かない」

これ辞められない奴や……
マジトーンで、あんな寂しそうに言われたら
期待をかけられてるし、やっぱ辞めるって言えません
でもジュリエットの気持ちなんて分からないしと
ウジウジ悩んでおりましたら
丁度近くを通ったカナタに
真っ直ぐなところが似ていると評され

迷いを振り切るはるかなのでした
その後、練習を重ね
本番当日になんやかんやあって

ロミオ役の平野君にアクシデント
カ「彼女とたくさん練習したからセリフは覚えてるんだ」

カナタに代役の白羽の矢が
でも部外者が出たら賞を貰えない
しかし劇をやれなきゃ意味がない
平野君も下唇を噛んでお願いしますと頼んでいる

カナタに決まりかけましたら
は「ちょっと待って!」

ちょっと待ってお兄さん
は「私は、劇が上手くいかなくても
ちゃんと自分達でやらなきゃいけないような気がする」

は「失敗してもいいから、自分達のクラスの舞台を作りたい!」
すると一旦は諦めかけた平野君も
やっぱり僕も出たい、と涙ながらに漏らし

みんなで舞台を成功させることを誓うのでした
いいですね
スマプリさんの運動会話を思い出しました
あの回も、リレーの走者となった黄瀬さんを
足が遅いから勝てねえという陰口に負けず
最後までバトンを繋ぐことが出来ました
そして今回はロミオとジュリエットの為ではなく
劇を作り上げようと努力してきたみんなの為
人は心から救われなければならない
きっとこれがプリキュアなんですね
あとはまあ、劇本番となり

案の定、平野君が倒れてしまうも
は「足を怪我してまで、なんとおいたわしい!
ああロミオ、あなたはどうしてロミオなの!」

臨機応変に動くはるか
は「バラを別の名に置き換えてもその香りは同じ
ロミオ様はロミオ様です!」
何事も無かったかのように続くロミジュリ

はるはる……おそろしい子!
何と言うか、ここまで完璧にこなされるともう
みなみさんから時期生徒会長に推薦される未来しか見えません
なんとわったっしがー、生徒っ会長にー

舞台は大成功を収め、めでたしめでたし
なのですが、ラストで
はるかがカナタにお礼を言うシーン
は「ああロミオ、あなたはどうしてロミオなの!」
カ「あなたが望むなら、僕は自分の名を捨てましょう」

なんとなく不穏な香り
バラを別の名に置き換えてもその香りは同じ、と続くはるか
台本どおりに答えたカナタ
ロミオはロミオ
記憶を無くしていたとしても
カナタはカナタ
記憶戻らなさそうな雰囲気を醸し出しつつ
こんな感じです

新キャラが……

クローズさん何やってんですか?
次回、第31話
『怪しいワナ・・・!ひとりぼっちのプリンセス!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、春野さんに拍手レスしたいんですが
最後のスタッフロール見てビックリしましたね
ポルン、もも姉、マナさん
と黄薔薇は揃っていて
キュア志摩子、聖レーンたん
先日登場したばかりの先代トゥインクル
白薔薇も全員出演済みで
れいかさんの母、ほのかさんの母
更に妹の亜久里さんまでいるのに
何故か紅薔薇は1人だけ未出演
というか主人公だけいなかったのですが
なんと今回、遂に

祐巳(の中の人)が
だから何と言われると困りますが
薔薇の役が揃ったと言うことで
チャンチャン⌒*('A`)*⌒
『はるかが主役!?ハチャメチャロマンな演劇会!』
第37話はよろしくて?
ノーブル学園の行事である演劇会
はるかのクラスではロミジュリをすることになり
しかも演劇部古屋さんの推薦でゆいちゃんが脚本と聞いて
「それいいよ!」とはるかウキウキでしたが
古「ジュリエット役には七瀬さんの指名で
春野さんにお願いしたいんですが」

ゆいさん!?
無特技の親友を一番目立つところに引っ張り出しました
まさかの裏切りどころか主犯、ゆいちゃん
プリキュアになれない恨みをここで晴らす気かゆいちゃん

はるかも木Gなら出来ないこともないですけど
すると周りは大道具や衣装を頑張ると張り切り
ロミオ役の平野君も一緒にやろうよと誘ってくれて
ならば自分も求められた職務を全うせねば
全力で頑張ることを誓うはるかなのでした
……が、
は「あっ、あなたはどうしてロ……ロミオなの」

無理なもんは無理
演技とかしらんし
プリンセスレッスンもなんとかこなしてるレベルだし
古「声が小さい!」

古「表情も硬いし気持ちが全然入ってない!
段取りで芝居しないでくれる!?」

古屋さんもなんか怖いし
棒読み、気持ちが感じられない、もっと心から
「ああロミオ」の一言にすかさず入る突っ込みの数々
どこぞの蜷川氏かと思わせる舞台演出への情熱です
多分そろそろ履いてる靴を脱いで投げつけられます
投擲物がガラスの灰皿となる前に
木Gへの配置転換を要望した方がいいかもしれません
古「もっとジュリエットを分かってあげて」

古「でないと貴方の言葉は観客に届かない」

これ辞められない奴や……
マジトーンで、あんな寂しそうに言われたら
期待をかけられてるし、やっぱ辞めるって言えません
でもジュリエットの気持ちなんて分からないしと
ウジウジ悩んでおりましたら
丁度近くを通ったカナタに
真っ直ぐなところが似ていると評され

迷いを振り切るはるかなのでした
その後、練習を重ね
本番当日になんやかんやあって

ロミオ役の平野君にアクシデント
カ「彼女とたくさん練習したからセリフは覚えてるんだ」

カナタに代役の白羽の矢が
でも部外者が出たら賞を貰えない
しかし劇をやれなきゃ意味がない
平野君も下唇を噛んでお願いしますと頼んでいる

カナタに決まりかけましたら
は「ちょっと待って!」

ちょっと待ってお兄さん
は「私は、劇が上手くいかなくても
ちゃんと自分達でやらなきゃいけないような気がする」

は「失敗してもいいから、自分達のクラスの舞台を作りたい!」
すると一旦は諦めかけた平野君も
やっぱり僕も出たい、と涙ながらに漏らし

みんなで舞台を成功させることを誓うのでした
いいですね
スマプリさんの運動会話を思い出しました
あの回も、リレーの走者となった黄瀬さんを
足が遅いから勝てねえという陰口に負けず
最後までバトンを繋ぐことが出来ました
そして今回はロミオとジュリエットの為ではなく
劇を作り上げようと努力してきたみんなの為
人は心から救われなければならない
きっとこれがプリキュアなんですね
あとはまあ、劇本番となり

案の定、平野君が倒れてしまうも
は「足を怪我してまで、なんとおいたわしい!
ああロミオ、あなたはどうしてロミオなの!」

臨機応変に動くはるか
は「バラを別の名に置き換えてもその香りは同じ
ロミオ様はロミオ様です!」
何事も無かったかのように続くロミジュリ

はるはる……おそろしい子!
何と言うか、ここまで完璧にこなされるともう
みなみさんから時期生徒会長に推薦される未来しか見えません

舞台は大成功を収め、めでたしめでたし
なのですが、ラストで
はるかがカナタにお礼を言うシーン
は「ああロミオ、あなたはどうしてロミオなの!」
カ「あなたが望むなら、僕は自分の名を捨てましょう」

なんとなく不穏な香り
バラを別の名に置き換えてもその香りは同じ、と続くはるか
台本どおりに答えたカナタ
ロミオはロミオ
記憶を無くしていたとしても
カナタはカナタ
記憶戻らなさそうな雰囲気を醸し出しつつ
こんな感じです

新キャラが……

クローズさん何やってんですか?
次回、第31話
『怪しいワナ・・・!ひとりぼっちのプリンセス!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、春野さんに拍手レスしたいんですが
> 味噌っぽい瞳子歓喜さん
> いやー、EDのテロップ見ていても見落としていました、古屋さんの中が祐巳さまとは。パッツンメガネって最強じゃね?と思いつつ見ていましたので。
私も偶然、そういえば声誰だったんだろ
とチェックしたらまさかの、でした
パッツン……ああ由乃さん(えー
> これは来期、植田さんプリキュア化の前振りかも?という健全な話はここまで(やめてください?!)
そろそろポルンもプリキュアに……
健全期間終わるの早い早い!?
もうちょっと頑張って欲しかった
> 今週は古屋さんのジャージ姿しか印象に残りませんでした。
私ははるはるジャージの股間に
偶然縫い目のラインが来ないかなと見ておりました
> ジャージのズボンをパンツごとズルリと脱がしてprpr(祥子さまが来た!)姉と妹にシバかれて大昇天(やめてください?!) 相変わらずな感じです
ドリルゼツボーグに尻を掘られればいいと思う感じです
> 名無しさん
> >ゆいちゃんが脚本
> あかん、ロミオとロミオにされてまう(無
ゆうき君は後ろのロミオ(ねえよ
> >そろそろ履いてる靴を脱いで投げつけられます
> HRN『ふざけんな!(声だけ迫真)』
お前みたいな三流タレントの世話はもうごめんだ
> >ちょっと待ってお兄さん
> (正月の旅行先は)パリ、グアム、ハワイどれですの?
海藤家のご相伴に預かるのかな?
> >臨機応変に動くはるか
> 前半三味線弾いて後半本気出すスタイル
有能っぷりにようやく慣れてきて
エンジンかかるまで時間かかるんでしょうし
ま、多少はね?
> >なんとなく不穏な香り
> そしてプリキュア史上最悪のバッドエンドに・・・なんてことがなきよう
流石に死ぬことはないのでしょうが
いやでもカナタの存在理由があり続けるのかどうか
貴方のありがとうございましたは観客に届かない
> いやー、EDのテロップ見ていても見落としていました、古屋さんの中が祐巳さまとは。パッツンメガネって最強じゃね?と思いつつ見ていましたので。
私も偶然、そういえば声誰だったんだろ
とチェックしたらまさかの、でした
パッツン……ああ由乃さん(えー
> これは来期、植田さんプリキュア化の前振りかも?という健全な話はここまで(やめてください?!)
そろそろポルンもプリキュアに……
健全期間終わるの早い早い!?
もうちょっと頑張って欲しかった
> 今週は古屋さんのジャージ姿しか印象に残りませんでした。
私ははるはるジャージの股間に
偶然縫い目のラインが来ないかなと見ておりました
> ジャージのズボンをパンツごとズルリと脱がしてprpr(祥子さまが来た!)姉と妹にシバかれて大昇天(やめてください?!) 相変わらずな感じです
ドリルゼツボーグに尻を掘られればいいと思う感じです
> 名無しさん
> >ゆいちゃんが脚本
> あかん、ロミオとロミオにされてまう(無
ゆうき君は後ろのロミオ(ねえよ
> >そろそろ履いてる靴を脱いで投げつけられます
> HRN『ふざけんな!(声だけ迫真)』
お前みたいな三流タレントの世話はもうごめんだ
> >ちょっと待ってお兄さん
> (正月の旅行先は)パリ、グアム、ハワイどれですの?
海藤家のご相伴に預かるのかな?
> >臨機応変に動くはるか
> 前半三味線弾いて後半本気出すスタイル
有能っぷりにようやく慣れてきて
エンジンかかるまで時間かかるんでしょうし
ま、多少はね?
> >なんとなく不穏な香り
> そしてプリキュア史上最悪のバッドエンドに・・・なんてことがなきよう
流石に死ぬことはないのでしょうが
いやでもカナタの存在理由があり続けるのかどうか
貴方のありがとうございましたは観客に届かない
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