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第1話『プロローグ』
3秒以上目が合うと不幸になり
凄く霊感が強くて何でも呼び寄せられ
朝の挨拶をしただけでクラスメイトが硬直し
親にもこれ以上ない的確な名前を付けられた高校1年の女の子

その名は

「名前からしてリングの貞子だもんね」

091007貞子

黒沼貞子さん

この物語『君に届け』の主人公です
これから得意の霊力、呪術を生かしながら
時には悪者を懲らしめたり、時には恋のキューピッドになったりする
そんなアクションラブコメディ……

「爽子」


……スイマセン、嘘です


091007爽やかイケメン

風「黒沼爽子、でしょ」

あと目が合っても別に不幸にもなりませんし
霊感もありませんし、誰も呪いません呪えません
名前もリングではなく爽やかの爽子

そして、1人のクラスメイトに憧れる、女の子
それが君に届けの主人公


垂れに流せのはじまりはじまり


しかし憧れとは言っても、恋とかそんなんでなく
その爽やかさに憧れ、目標としている、雲の上の存在
何せ高校の入学式当日、道を教えてあげたら

091007あの時の

ニコッと爽やか「ありがとう」ですよ

爽「いつも謝られてばかりの私に笑って、ありがとうと言ってくれた」

怖がるばかりの周囲に慣れていたところへの不意打ち
そりゃ憧れもしますわね
しかも彼の名は、名前からして風早君です
身も心も溢れんばかり、吹き抜けるような爽やかさ
そんな風早君です

爽「爽やかさ100%、もう爽やかさで出来てますって感じなの」
なんて、褒めてんのか馬鹿にしてるのか分からない評価も
爽子の「ほ、褒め言葉っ」の一言でご機嫌に
真っ直ぐな心で信じる風早君です

爽「誤解が解けたのって、初めてかもしれない……」
そんな爽子のつぶやきに対しても

風「ちゃんと喋ったら、ちゃんと自分の気持ち言ったじゃん」
何という爽やかイケメン



風早の提案で終業式前日の夜に肝試し大会をすることになり
すると放課後、クラスメイトの2人組が
吉「お化け役いた方が絶対盛り上がるし、貞子なら立ってるだけでみんなビビるよ~」
矢「アッハハハハ」

肝試しに爽子来ないかな~、なんて噂をしていたら……

091007恐怖、背後に立つ女!

立ってるだけでビビられる爽子さん

いやいや、そこまで言われたならもう黙ってられません
だってみんなの役に立てるならやりたいじゃない
……そんな考え方をする爽子さんなのです

勇気を出して「その役やりたい」と立候補するも
「無理すんなよ」「嫌々やられてもねえ」と断られる始末
ああ、また理解されなかった……

風「ちゃんと喋ったら、ちゃんと自分の気持ち言ったじゃん」

でも、自分の気持ちを言えば分かってくれる
そう風早に言われたことを思い出し

爽「私、嫌々やったことは一度もないよ」

みんなと仲良くなりたいだけ、でも嫌々じゃなく
あと役に立ちたいと思ってるだけ
自分の考えてること、気持ちを全てぶっちゃけました
ついでに霊感がないこともぶっちゃけた爽子


すると、帰ってきたのは
矢「アンタずれてるよ~! ねえちづ!」
なんていう笑い声と

091007アホの子

吉「アタシだめなのよ、こういう健気な子に弱くて~」
矢「アンタもずれてるよ……」

全のぞみ(中の人)が泣いた!
そんな純粋極まる爽子の気持ちを知り
お化け役のこと内緒にしとくから思い切り脅かしな
と、快く応援してくれる2人なのでした



という訳で肝試し大会が始まるや否や
森に響くのは
「ギャー!」「キャー!」な叫び声の大合唱

091007合ってない背景

みんなが喜んでくれてる~

真っ暗な森の中を2人きり、懐中電灯1つで進んでいたら
いきなり浮かび上がる白いワンピースを着た女
ああ、死ぬ

しかし叫ばなかった人も1名

091007夜の森で2人きり

役得?

爽子がお化け役で欠席したので奇数になったため
風早だけ1人で肝試しを周るはめになったのだそうで
そしてそのまま爽子のところで「俺もいていい?」と腰を下ろし
真っ暗な森の中、2人っきりです
アレやアレな漫画だとここで[ピー]ですが
いえいえ何が起きる訳でなく


「貞子~」

091007ジェントルメーン

代わりに矢野さんと吉田さんが登場

唯一お化け役のことを知っているため
お茶を差し入れに爽子のところまで来たのでした

吉「ジェントルメーン」
矢「爽やかなヤツってすごーい」
そりゃいじられるよね

あ、左が矢野さんで、右が吉田さんです
笑って突っ込んでたのが矢野さんで
ハンカチくわえて泣いてたのが吉田さん

091007背中で語る

あと数話で『馬鹿』も似合うようになりそうな吉田さん



翌朝、肝試し大会の結果、欠席扱いだった爽子を除き
途中離脱した風早が罰ゲームを受けるはめになっちゃいました
で、それは何かといえば

091007罰ゲーム

「1週間貞子ちゃんと付き合える権でーす♪」
あら、イジメ?
周りもそれに乗って軽くヒューヒュー言ってたら

風「それが罰ゲームなんて失礼すぎる」

風早一喝
人として、当然ではあるのでしょうが
しかしかばう相手が相手なばかりに
周囲もざわつき始め
しかしこのままじゃ風早君の名誉が、と思った爽子

爽「それは誤解です」

今こそ、自分で言わなきゃいけない時と感じ
それにもう、誤解の解き方を知ってる
そして、みんなの注目する中、1人

昨夜一緒にいたけど、それは誰にでも分け隔てなく接してくれる人だから
でも、風早君の優しさ、爽やかさ、明るさ、正直さに惹かれたのは事実です

と、話し、帰途につくのでした



翌朝、夏休み初日
先生の手伝いをするため
学校へ行く途中

091007思い出し

ふと、流れる涙

いくら風早の受けた誤解を解き、名誉を守るためとはいえ
完全に、叶うことない空しい片思い宣言ですもんね……

爽「夏休みが明けたら、もう目も合わせないかもしれない
  もう、おはようって笑ってくれないかもしれない」


それに自分の気持ちを言ってしまった挙句……
こっちも切なくなるっす……



しかし、道中で待っていたのは

091007期待

あらまあ爽やかねえ

風「みんな謝ってた」
そして小さな袋一杯に入ったお菓子を爽子の手の上に乗せ
どうやらみんなの誤解が解けたようです
かばってくれて、持ってきてくれて、口聞いてくれて
ありがとう、と泣きながらお礼を言う爽子

風「黒沼は俺のこと、あんま分かってないと思うんだ」
おおう、何なのいきなりこの子ったら
そりゃ爽子もビックリしながら、必死で自分の気持ちを説明すべく

爽「気を使わないで、風早君の気持ちは、ちゃんと分かって」
風「分かってないじゃん」


風「俺、期待しちゃってもいいんだよね、夏休みも黒沼に会えるって」
お、何? 何なの?


風(あの時感じたあの気持ちが)

091007あの時の

爽「北幌高校だとしたら、あっちです」
風「ありがとう」

あの時見せた、爽やかな笑顔
しかしその直後
振り返った風早が見たのは

風(そのまま大きくなった今の気持ちが)

091007あの時の……

風(いつか、君に届くだろうか━━)


すれ違っているような、いないような
恋愛ものの王道中の王道にして
穢れた心じゃ直視できないピュアな物語
君に届けの素晴らしい最終回でございました(違)

ではなく次回
第2話『席替え』へと続きます
感想垂れ流すかもしれません、流さないかもしれません



例えば今期1クール(噂では12話)だとして
恐らく時期的に合わせて大晦日
最低でもクリスマスまではやるんじゃないか
なんて、思っていたのですが
ところどころ切って、あれだけ詰め込んで
まさか漫画1話分しか入らないとは……
こりゃ5巻の途中辺りまでで終わっちゃいそうですね


そしてアニメでは恐らく5、6話になるであろう
個人的に前半最高潮だった2巻のラスト
あのシーンがメチャクチャ楽しみです

だもんで、すでに泣く準備はできてます Σd('A`)


あと古い友人役でラブやん役の沖さんが出てましたね
多分その辺でお役御免になっちゃうけど
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